Dr.天野聖志 プロフィール
1962年 | 生まれ |
1987年 | 東京歯科大学卒業 |
1989年 | 米国ウィスコンシン州マーケット大学歯学部大学院補綴科入学 |
1993年 |
米国ウィスコンシン州マーケット大学歯学部大学院補綴科にて歯科修士課程(マスターオブサイエンス課程)卒業 |
1993年 | 帰国後、東京都千代田区霞が関の天野歯科医院院長に就任
米国補綴歯科学会認定医(補綴科とは、差し歯や被せ物、入れ歯、そして噛み合せや審美歯科を専門とする歯科の専門分野です) |
ドックベストセメント認定医
カリソルブ、ペリソルブ認定医
3DRブリッジ登録認定医
3Mix-MP法®研修修了
3Mix-MP法®アドバンス研修修了
ジョンズ・ホプキンズ大学新型コロナウイルス対応認定
スナップオンスマイル認定医
メルマガ読者100万人【健康のまぐまぐ】担当医
ヘルスケア大学スキンケア大学所属ドクター
日刊スポーツ新聞社主宰ニッカンケアイズム専門ライター
私の医院は千代田区霞が関(港区虎ノ門至近)にあります。
昭和43年に私の父が、港区虎ノ門で開院してから約50数年間、虎ノ門や霞が関と共に歩んできました。私はアメリカ留学後、約20年以上前よりこの地で診療をしていますが、毎日が勉強であると思っています。歯の治療は一人一人全員違います。100人の方がいれば100種類の歯があります。一人として同じ歯の方はいません。
歯の悩みは様々です。
私の役割は歯に関して不愉快な思いをしている方に、その原因を取り除いて快適な生活を送っていただくことだと思っています。米国の医療現場で私が学んだことは、歯というのは人の生活の向上のために欠かせないものであるということです。ただ痛みを取るとか、欠けた部分を補うだけではなく、楽しく日常を送るためには、健康で美しい歯が必要です。
歯の治療は一人一人オーダーメイドであって決して大量生産の流れ作業ではありません。
私は歯科医として医療の立場から、そして写真家として審美的方面からもより良い歯科治療を志して行きたいと思っています。
歯科医以外にアマチュア写真家としても活動中
1983年・95年 | アサヒカメラ年度賞2位受賞 |
1996年 | 毎日新聞写真コンテスト文部大臣奨励賞受賞 |
1996年・97年・98年 | 日本カメラ年度賞受賞 |
1997年 | 毎日新聞写真コンテスト内閣総理大臣賞受賞 |
1997年・98年 | 日本写真家協会展(JPS展)奨励賞受賞 |
1999年 | 箱根ガラスの森美術館コンテスト最優秀賞 |
1999年 | 日本写真家協会展(JPS展)銅賞受賞 |
ご案内
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
9時30分~13時 |
● | ● | ● | ● | ● | × |
14時~18時 |
● | ● | ● | ● | ● | × |
院内の様子