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Author ネコムート猫飼ってます。心に響いた言葉のメモだったり、ちょこっと呟きたい独り事だったり残しておく気軽な場が欲しかった。
普段仲良くしてる人とでも、
横繋がりが増えてつるんだり、仲間意識高い中で居るのが苦手だから、
孤立した状態を保つようにしてる。
否定や毛嫌いとはちょっと違って、
トラブル回避なんだよね。
私はボッチ平気だけど、逆だと、疎外感感じてイヤな思いする人多いだろうし。
相手がそんな思いしないように、自分から立ち位置を離れて置いている。
そこに、自分の横繋がりは極力連れてこない。
どんなメディア、やり方を介したとしても
わざわざ「こっちで連絡取ってます」というアピールは
その当人同士(相手)ではなく、それを見てる第三者にあてた
いわば 自慢である。
なので、真実は、その当人同士は、特に何もないのです。
ないから、わざわざ書くのです。
たとえ恋人同士であっても、
相手がどこで何をしてるか、知ったこっちゃない。
命の心配はする。
でも周りからはそうは見えてないと思う
自分のことを何年も前からものすごくよく知ってくれてる人は分かってくれてるけれど。
裏切られた事実よりも 裏切った事実のほうが
人間不信になるんですよ
自分は最後まで潔白だった
そう言い切れる自分のほうがどれだけ美しくて 心穏やかでいられるか
知って下さい
真実ではない、自分を守るための
「〇〇という設定」はキライ
傷ついたり凹んだりしたときに
音楽で勇気付けられたいじゃないですか
でも
ほんとに傷ついてると、どんな音楽も聴きたくなくなったり
聴いても全然入ってこなかったり拒絶さえする時もあるんですよ
勇気付けられてるってことは
その時は精神的に安定してる時が多い
それでも
本当にわりと凹んでいるときでも
ぐっと入ってくる音楽が確かにある
伝わるってすごいなぁって思う
自己防衛しか働かないと
自分が傷つかなければそれでいいかもしれない
だけど
この人は絶対に傷つけたくない っていう感情の大切さは
自己防衛なんてどうでもよくなる
私は傷ついた
とても悲しくてショックだったんだよ
行動で刺されたのと同じなんだから
でも刺し返すことはできなかったどうしても
あの時抱いてた疎外感は何の脅威でもなかった
それはいま逆の立場になって初めてわかる皮肉
年末にあの人にごめんなさいが言えたのは唯一救いだ