アサルトリリィ勝谷芙蓉のプロフィールご紹介
こんばんは、おばけんです。
長らくお待たせしました松永遊糸の方もお手元に届いた方もいらっしゃると思います。
今回の松永で一度、商品は相模女子を離れます。
また新しいガーデンでのリリィたちの物語が始まりますので、今回は新しい舞台となる
「鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校」とその所属リリィの紹介をさせて頂ければと思います。
■鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校とは
名称のように、鎌倉にある名門ガーデンの一つで、この地方では5大ガーデンに数えられています。
和風の文化を色濃く残し、着物や和服をベースにした独特の制服を身にまといます。
武士と公家の世界をベースにした独特な世界観を校風にする学校で、CHARMも和風です。
雅な雰囲気をもち、仲の良い上級生と下級生は美しい「ひとつ貝」をわけあう制度を持っています。
8人組みでヒュージを打倒する必殺技「片神名封神術式」を学び、
それを実現させるために個々の武勇を磨いています。
百合ケ丘のシュッツエンゲル制度などに似た制度を持つことからライバル校として知られていますが、二校の生徒の仲は良く、互いに認め合うライバル校と言った感じです。
一方、相模女子とはそりが合わず、小競り合いを起こすこともあります。
■勝谷芙蓉(かつや・ふよう)

生家のある静岡は陥落し、その奪還を夢見て自己を鍛錬してきました。
全く戦いの修行をしたことはありませんでしたが、異常な根性で鍛錬を続け桜ノ杜に入るまでになります。
周りの空気は読まず、突っ走る猪突猛進的思考の持ち主で、性格は明るく、陽気です。
しかし自分が「間違っている」と思うことは一切妥協無く従わない頑固なところもあります。
◆年齢:15(鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校1年生)
武芸だけでなく和歌、茶道などの芸術的素養や高い勉学の理解が必要な桜ノ杜の試験を、史上初めて武芸の業前披露だけで突破した猪突猛進娘です。
◆誕生日:9/21
家族は両親と3つ年上の兄が1人います。
◆血液型:O
多少強引ですが人を引っ張る力があり、そこに惹かれるリリィは多いです。
また人情には厚く、一度友と決めた人間には厚い温情で報います。
◆身長・体重:150cm/43kg
背は小さいけれど、体力と打たれ強さがあり俊足で身のこなしも速いです。
武芸の試験では立ち合った先輩と互角に戦い、見事推挙で合格を果たしました。
技や戦法などは粗削りで、大きな可能性を秘めたダイヤモンドの原石です。
◆スリーサイズ:B77/W56/H82
低身長ですが、石川葵とは違ってそれほどコンプレックスは持っていません。
似合うファッションを探しておしゃれなどをする年頃の女の子ですが
桜ノ杜は下校しても和服の着用が義務付けられていますのであまり彼女の私服は見られません。
◆特技趣味:音楽鑑賞
はやりの音楽からクラシックやJAZZ、ダンスミュージックまでどんなジャンルの音楽でも聴きます。
音楽プレーヤーを持ち歩いており、授業中に聴いたりしていつも怒られています。
学生寮では爆音で音楽を再生することがありこれもやはり火刈を始めとする上級生から
いつも注意されていますが、一向に改まる様子はありません。
「いいじゃないですか、音楽くらい!」
◆苦手なもの:しいたけ、ピーマン、牛乳
子供のようだと言われるので苦手な食べ物をいうのが嫌いです。
特に牛乳を嫌いというとだから背が小さいんだと馬鹿にされるので特に嫌がります。
◆好物:ナポリタン
ケチャップがたっぷり入ったナポリタンが好物ですが
桜ノ杜では学食も和食しか出ないため隠れて食べようと遠征先などで町をふらついています。
相模女子の美食家石川葵と鉢合わせて大変なことになることもしばしば(二人は仲が悪いです)
◆交友関係:宮崎火刈、石川葵(不倶戴天の敵)
先述しましたが、石川葵とはとても仲が悪いです。
これは元々相模女子と桜ノ杜が仲が悪いことが原因になっていますので、
後々解消されていくことでしょう。
現桜ノ杜生徒会長の宮崎火刈とは仲がよく、
修行に付き合ってもらったり稽古をつけてもらったりしています。
火刈は将来芙蓉が桜ノ杜を背負って立つリリィになると見込んでいます。
芙蓉は気持ちが真っ直ぐで計算ができない子ですので、後先考えないところがあります。
そんな芙蓉を導く宮崎火刈の紹介を次回更新でさせていただこうと思います。
(スタッフ:おばけん)
長らくお待たせしました松永遊糸の方もお手元に届いた方もいらっしゃると思います。
今回の松永で一度、商品は相模女子を離れます。
また新しいガーデンでのリリィたちの物語が始まりますので、今回は新しい舞台となる
「鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校」とその所属リリィの紹介をさせて頂ければと思います。
■鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校とは
名称のように、鎌倉にある名門ガーデンの一つで、この地方では5大ガーデンに数えられています。
和風の文化を色濃く残し、着物や和服をベースにした独特の制服を身にまといます。
武士と公家の世界をベースにした独特な世界観を校風にする学校で、CHARMも和風です。
雅な雰囲気をもち、仲の良い上級生と下級生は美しい「ひとつ貝」をわけあう制度を持っています。
8人組みでヒュージを打倒する必殺技「片神名封神術式」を学び、
それを実現させるために個々の武勇を磨いています。
百合ケ丘のシュッツエンゲル制度などに似た制度を持つことからライバル校として知られていますが、二校の生徒の仲は良く、互いに認め合うライバル校と言った感じです。
一方、相模女子とはそりが合わず、小競り合いを起こすこともあります。
■勝谷芙蓉(かつや・ふよう)
生家のある静岡は陥落し、その奪還を夢見て自己を鍛錬してきました。
全く戦いの修行をしたことはありませんでしたが、異常な根性で鍛錬を続け桜ノ杜に入るまでになります。
周りの空気は読まず、突っ走る猪突猛進的思考の持ち主で、性格は明るく、陽気です。
しかし自分が「間違っている」と思うことは一切妥協無く従わない頑固なところもあります。
◆年齢:15(鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校1年生)
武芸だけでなく和歌、茶道などの芸術的素養や高い勉学の理解が必要な桜ノ杜の試験を、史上初めて武芸の業前披露だけで突破した猪突猛進娘です。
◆誕生日:9/21
家族は両親と3つ年上の兄が1人います。
◆血液型:O
多少強引ですが人を引っ張る力があり、そこに惹かれるリリィは多いです。
また人情には厚く、一度友と決めた人間には厚い温情で報います。
◆身長・体重:150cm/43kg
背は小さいけれど、体力と打たれ強さがあり俊足で身のこなしも速いです。
武芸の試験では立ち合った先輩と互角に戦い、見事推挙で合格を果たしました。
技や戦法などは粗削りで、大きな可能性を秘めたダイヤモンドの原石です。
◆スリーサイズ:B77/W56/H82
低身長ですが、石川葵とは違ってそれほどコンプレックスは持っていません。
似合うファッションを探しておしゃれなどをする年頃の女の子ですが
桜ノ杜は下校しても和服の着用が義務付けられていますのであまり彼女の私服は見られません。
◆特技趣味:音楽鑑賞
はやりの音楽からクラシックやJAZZ、ダンスミュージックまでどんなジャンルの音楽でも聴きます。
音楽プレーヤーを持ち歩いており、授業中に聴いたりしていつも怒られています。
学生寮では爆音で音楽を再生することがありこれもやはり火刈を始めとする上級生から
いつも注意されていますが、一向に改まる様子はありません。
「いいじゃないですか、音楽くらい!」
◆苦手なもの:しいたけ、ピーマン、牛乳
子供のようだと言われるので苦手な食べ物をいうのが嫌いです。
特に牛乳を嫌いというとだから背が小さいんだと馬鹿にされるので特に嫌がります。
◆好物:ナポリタン
ケチャップがたっぷり入ったナポリタンが好物ですが
桜ノ杜では学食も和食しか出ないため隠れて食べようと遠征先などで町をふらついています。
相模女子の美食家石川葵と鉢合わせて大変なことになることもしばしば(二人は仲が悪いです)
◆交友関係:宮崎火刈、石川葵(不倶戴天の敵)
先述しましたが、石川葵とはとても仲が悪いです。
これは元々相模女子と桜ノ杜が仲が悪いことが原因になっていますので、
後々解消されていくことでしょう。
現桜ノ杜生徒会長の宮崎火刈とは仲がよく、
修行に付き合ってもらったり稽古をつけてもらったりしています。
火刈は将来芙蓉が桜ノ杜を背負って立つリリィになると見込んでいます。
芙蓉は気持ちが真っ直ぐで計算ができない子ですので、後先考えないところがあります。
そんな芙蓉を導く宮崎火刈の紹介を次回更新でさせていただこうと思います。
(スタッフ:おばけん)
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