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Mini Fuji-co ミニフジコ

やっと、
あなたに逢えた。

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まるで富士山の日の出みたいに堂々登場しちゃいます!
あのね
まるで富士山の日の出みたいに堂々登場しちゃいます!
真っ赤な小さな私の夢は大きく

Mount Fuji

私の生まれは青森県三戸町。南は岩手県、西は秋田県との県境にある。
人口は1万人ほどだけど、フルーツをつくる農家がたくさんいる。

山に囲まれた特徴ある地形は町のタカラモノで、その地形のおかげで、昼夜の寒暖差がはげしく、とても甘いフルーツが実るのだ。
中でも、蜜がたっぷりつまったりんごは絶品である。その誇り高き三戸町のりんごを小さくしてしまおう、その夢に一生をかけた人がいる。

町の農家の中でも、とりわけ研究家として有名だったりんご農家の水野益治さん。
ミニりんごは世にあれど…おいしいミニりんごはまだない…。
思い描いたのはこんなシーン。「遊びにいってきまーす」と、小さなりんごをポケットに入れて玄関から走り出す、子どもたち。そして、青空の下で小さなりんごにかじりつく、子どもたち。何年も何年もかかってこの世に生まれたりんごは、小さいながらも、世界でいちばん人気があるりんごの品種「ふじ」のようだったことから「ミニふじ」とよばれるように。

そう、私「ミニフジコ」は、青森県三戸町生まれのミニりんご。小さくても青森りんごのおいしさそのまま。やっと、あなたに逢えました。

Profile

私、ミニフジコ。まずは⾃⼰紹介。
⾃分で⾔うのもなんだけど、とっても希少な箱⼊りムスメです。
品種
ミニふじ
愛称
ミニフジコ
産地
青森県三戸町
開発者
水野益治
たべごろ
12月-翌2月
糖度
13-14度
大きさ
直径4-5cm
重さ
60-90g

想いのぶんだけ磨かれて。 手のひらにのる、その赤の、 かがやきは富士山級。

かわいくって、おいしい。
小さなりんごの大きな価値を生みだしたのは、
たった一人の農家の情熱でした。

Secret

小さくてもそのままおいしい「ミニフジコ」。
果汁たっぷり、シャキッとした歯ごたえで、糖度だって「ふじ」に負けない!
しかし、なんといっても、ミニりんご界における「ミニフジコ」の最大の特徴は、保存がきくこと。
通常のミニりんごは長期保存がむずかしいのですが、「ミニフジコ」は、冷暗所で1ヶ月以上、密閉した袋に入れて冷蔵庫で保存すれば、2ヶ月以上もおいしさそのままです。
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movie

History

青森県三戸町で生まれた、とっても小さなりんごがあります。手のひらサイズのかわいいりんご、ミニフジコ。開発者は水野益治さん。地元の農業高校を卒業した水野さんは、青森県のりんご試験場で栽培の研修を受けたあと就農。その後も、同志で研究グループをつくるなど、研究家として有名でした。「特色あるりんごを」という想いは「小さくておいしいりんごを」という夢に。

描いたイメージは、ポケットに入れてきがるに持ち歩け、子どもが食べきれるサイズ。水野さんは、いろいろな品種改良を行い、種から数千本もの苗を育てつづけました。その中から、サイズも味も理想的なりんごがなる樹が見つかり、新品種「ミニふじ」誕生となるまでは、チャレンジから10年以上の月日が流れていたのです。

そうして⽣まれたミニフジコ。今でも、⻘森県三⼾町の⽔野さんの畑とその近隣でしか安定した栽培がされていません。 そのため、とても希少性が⾼いりんごとなっています。ミニフジコは、まさに三⼾町の誇りなのです。

recipe

小さな赤をめしあがれ

ミニだけど、ミニだから、いろんなお⽫となかよしできる。
ミニフジコは、⼩さいけれどしっかりおいしいミニりんご。
おやつはもちろん、サラダにも。

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interior

小さな赤のあるお部屋

クリスマスツリーや鏡もちに、いつもの空間をいろどるスワッグはもちろん。
愛くるしい⾚いドット・ミニフジコ。
そのたたずまいは、あなたの⽇々の暮らしをスペシャルなものに。

product

りんごに貼れるシール付き

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