最終更新日:2020/10/28
現在、応募受付を停止しています。
こんにちは!(株)エニックス/採用担当の新井と申します。この度は数多くある企業の中から、当社へ興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます!現在応募の受け付けを休止しています。
「社員同士の距離も近く、闊達さと柔軟性に富んだ社風です」と話す、営業部の山越さん(右)と企画室の山川さん(左)
"【企画営業】商品のプロデューサーとして市場にチャレンジできる仕事 当社は幅広い客層や価格帯に向けたアイウェアの販売を行っており、自社でプライベートブランドも展開しています。そのなかで営業部は、商品企画から工場の選定、品質管理、生産進捗まで、すべてのプロセスでお客様と社内をつなぐプロデューサー的な役割を担っています。 当社は新しいものを生み出すことに積極的で、チャレンジを歓迎する社風があります。幅広い商品を手がける強みを生かし、さまざまな売れている要素をマッチングさせて新たなマーケットを自ら創出することも可能です。私も自分の企画をよりよい形で市場に出すために、年に何度も海外の工場に出張して取引先と商品開発に打ち込んでいます。 私が現在取り組んでいるのは、野球選手向けのスポーツサングラス。紫外線から目を保護して、プレーを妨げず、見た目もスマートなサングラスを市場に送り出すという夢がもうすぐ叶います。自分が主体となって企画から関わり、世の中に新しい商品を発信したい人にとって、当社の企画営業はやりがいが大きいと思います。(営業部 山越史暁さん)【デザイナー】かっこよさもかけ心地のよさも妥協しないデザインを描く 企画室はメガネ本体やその販促アイテムのデザイン、プレゼン資料の作成を行うチームです。営業と連携してデザイン案を作るケースが中心ですが、オリジナルに関しては未来のトレンドに目を向けてコンセプトを練り、自分たちが作りたい商品の提案もしています。 メガネは髪の毛1本分のラインの差でフォルムの美しさが変わりますし、丁番やビスの稼働方法といった機能面も追求しながらデザインを考えることが求められます。社内はコミュニケーションが活発で、自分の考えを相談するとさまざまな角度からアドバイスがもらえるので安心。取引先や営業と納得のいくまで議論を重ね、先輩の経験に学びながら自分のこだわりを突き詰められるため、モチベーションを高く保てます。 自分が作った図面や資料がプレゼンで認められたときもうれしいですが、図面が商品になり、展示会や販売の場で好評を得たときの達成感が一番大きいですね。お客様の心に残るインパクトのあるメガネを目指して、日々試行錯誤を楽しんでいます。(企画室 山川勇人さん)"
チャレンジすることが第一。1990年2月、サングラスを主とする輸入・卸売業として数人規模で創業し、2020年2月で30年となります。この間、リーディンググラス(老眼鏡)や眼鏡フレームはもちろんのことファッション雑貨品の領域にも入り込み、グループ企業合計で80人を超える規模となっています。「こんなものが世の中にあったらいいのに…」「新しいトレンドを世に送り出したい…」こういう想いを ”どうせなら我々の手で送り出そうじゃないか” と自分たちの力で実現する企業です。”リスクを恐れて何ができる?””せっかくなら新しいことに挑んでみないか!”常に失敗を恐れずに挑戦すること、それをモットーとしています。
近年ではプライベートブランド商品にも力を入れています。営業会議では全国から集まる情報をもとにトレンドを分析し、市場のニーズに応える商品を生み出しています。