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気持ちがふさいでいる人間にとってなによりつらいのは、鬱の原因以上に「たとえ気分が暗くて起き上がるのさえ困難な日であっても他人に対しては機嫌よく対応すべきだ」という社交の義務というのか圧力なのだということをお伝えしたくて、先程来、くどくどと繰り返している次第です。
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返信先: さん
僕が鬱病の診断をされた時、先生は「まず義理を欠きなさい」とアドバイスしてくれました。「結婚式と葬式には出てはいけません。この二つに出なければ他の義理ごとは全部スルーできます。」この二つだけは這ってでも行かねばと思っていたのでそれを聴いて目の前が開けました。
返信先: さん
目からウロコのアドバイスですね。私も、アルコール依存からの治療過程で、義理人情を踏みにじることを意識的にこころがけていました。まあ、行き過ぎたきらいがあった気がするので、最近は多少義理や人情を気にかけるようにしていますｗ
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