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資料箱

資料箱
07 /03 2020
関連資料を収集していってる場所です。
ショッキングな内容が収容されています。
コロナを認めたくない人や、現実を受け止めることのできない人は閲覧を控えてください。

抗体依存性免疫増強(ADE)とは?日本はどんな影響があったのか?

https://sight-seeing-jp.com/archives/4763

(私はS型は日本に相当蔓延していると思います。そして関東地方がG型でしょう)




COVID-19によって引き起こされる多くの健康問題を理解し始めた科学者たち


新型コロナと HIV は「ほぼ完全な兄弟」であることが判明。双方のウイルスが「人間の免疫細胞を破壊するメカニズム」において同じであることが見出される



「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる



【査読後で校正前の論文】CELL_新型コロナウイルスに対するT細胞応答の標的




ウィルスが感染した赤血球の写真


コロナ治療、人工呼吸器より血液浄化器が必要か 中国新研究




破壊!COVID-19心筋炎:シダー・シナイの研究者は、SARS-CoV-2が体外で心臓細胞に感染する方法を実証する



COVID-19は前例のない心臓破壊を引き起こす


新型コロナウイルス 免疫システムを欺く2つの能力


新型コロナで死亡した患者の20%に脳損傷、脳内の血管を直接攻撃か 脳の味覚分野を攻撃して味覚消失の可能性


ボツワナで350頭以上のゾウが集団死。死因わからず、さらに増える可能性も



新型ウイルス、検査で陽性の大半が無症状=英統計局




【図解】新型コロナ 患者の一部に長引く症状




コロナウイルス病2019から最近回復した患者における心血管磁気共鳴画像の結果(COVID-19)




COVID-19患者の78%が回復後に心臓損傷の徴候を示す



PCR陽性を確認した脳卒中を呈した若い患者(30代)無症候性、呼吸器症状はなかった人の心エコー図



それは1つのウイルスですが、それは人々のすべての異なる種類の病気を引き起こす可能性があります。「脳霧」から心臓損傷まで、COVID-19の残留問題警報科学者


母乳からコロナウィルス


完璧なウイルス]新型コロナは「3種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「8種類利用できる」おそらく史上最強のウイルスであることが判明。これにより治療薬の開発は不可能である可能性が高まる




新型コロナウイルスは「人間の細胞をゾンビ化してコントロールしている」ことを国際研究チームが発見。このウイルスは感染細胞に《触手》を伸ばさせ他の細胞に感染を拡大させる



コロナ後遺症、数カ月後も心臓に炎症や損傷の恐れ

重症に陥らない場合でも、その兆候が見られると研究者は指摘



コロナ「脳細胞にまで侵入する」という新事実



マンチェスター大学の研究でSARS-CoV-2が骨髄細胞を破壊していることが判明



SARS-CoV-2感染に伴う成人における多系統炎症性症候群の症例シリーズ — 英国および米国,2020年3月~8月




ラボディッシュの「大虐殺」は、コロナウイルスが心臓に損傷を与える方法を示しています



ヒトおよびマウス脳におけるSARS-CoV-2の神経浸潤




COVID-19における糸球体腎炎とのデノボANCA関連血管炎




コロナウイルスは、細胞に入ることなく睾丸に損傷を与える可能性があり、研究結果

武漢からの患者サンプルの分析は、ウイルスが「バルーン変化」を引き起こし、精子を産生する細胞に損傷を与えることを示している




SARSーCoV2はウイルス感染症のように見えるが血管病




SARS-COV-2感染における脳幹機能不全は呼吸困難の潜在的原因になり得る

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33109839/





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ステルス兵器としか思えないウィルス・症状は化学物質過敏症症状?

日記
10 /09 2020
私のコロナセンサーともいえるこの反応が理解できた気がします。
ウィルス保持者と思われる人の近くへ近づくと、息苦しさや胸の痛み、気管の閉塞感や手の浮腫み、舌のぬめりやふらつきなど様々な症状が出現するのは、化学物質過敏症の症状に酷似しているのです。

この私の反応は、ずっとアレルギー反応だと思っていましたが、化学物質過敏症は、アレルギーとでは大きな違いがある部分は、アレルギーは、異物が体に入った時、それをやっつけようとする免疫反応で起こる症状です。
一方、化学物質過敏症の大半は、化学物質が自律神経系へ作用することで起こります。(つまり新型コロナウィルスは化学物質のような作用を引き起こしている?)
化学物質過敏症は、主に自律神経系に影響を与えるので、汗をかいたり、気分が落ち込んだりしやすいという特徴があり、他にも免疫系やホルモンの分泌などに影響をあたえる場合があり、アレルギーに比べて症状がとても多くなるのですが、アレルギーと違って血液検査で明確な反応を確認する事ができず、化学物質過敏症は、自律神経の異常のため血液検査では異常はみられません。
なので、簡単に発見する検査が無いために診断がとても難しいのです。
こういったことから、検査をしてもなかなか異常の発見がされないことの原因だと思います。

化学物質過敏症は慢性または大量の化学物質に曝露された後、極めて微量の化学物質に過敏反応し、多岐にわたる症状を示す疾患である。 免疫系、神経系、内分泌系の多系統の病態が関与する。 多種化学物質過敏症、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、繊維筋痛症は関連疾患または併発疾患である。
化学物質過敏症の症状は多岐にわたり、粘膜刺激症状 (結膜炎、鼻炎、咽頭炎、皮膚炎、中耳炎、気管支炎、喘息など)、循環器症状 (動悸、不整脈など) 、消化器症状 (下痢、便秘、悪心など)、自律神経障害(異常発汗、手足の冷え、易疲労性)、精神症状 (不眠、不安、うつ状態、記憶困難、集中困難、価値観や認識の変化など)、中枢神経障害 (痙攣、頭痛、発熱、疲労感、光を眩しく感じるなど) 運動障害、四肢末端の知覚障害、意識障害などがある。
化学物質過敏症は、薬物中毒、アレルギーとは異なる概念の疾患であるとされる。免疫系、神経系、内分泌系の多系統の病態が関与する。
多種化学物質過敏症、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、繊維筋痛症は関連疾患または併発疾患である。 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の脳の海馬、視床、扁桃体を含む複数の領域で神経炎症が存在していることが11C-(R)-PK11195リガンドを用いたPET画像解析で2014年に報告されており、器質的病変を伴う疾患であることが証明された。


これを考えると、コロナ後遺症を訴える人たちが、様々な症状を呈している人がいるのも納得する・・・
私の場合は免疫系に大きく影響しているから、免疫系からの自己免疫疾患に酷似した症状、神経系の症状を呈している人も多いのも納得できる。


コロナウィルスってどれだけ多くのステルス機能を身につけているの? そしてどれだけ多くの複合疾患や合併症を引き起こすの? 本当にステルス兵器としか思えないウィルス。

コロナウィルスの症状は個人の免疫反応によって大きく差が出る

日記
10 /04 2020
コロナウィルスは免疫反応に大きく影響を与えるようです。
PCR検査を受けれなかった、あるいはPCR検査で陰性だった人たちは、すでに咽頭のウィルスをキャッチできる期間を過ぎてしまっていた可能性が大きいですが、それ以上に、普通の人たちが症状を現さないレベルのウィルスにさえ、敏感に反応しているのではないかと考えています。 コロナウィルスはそれ自体はそれほどの症状を引き起こしませんが、コロナウィルスは体内に侵入することによって、体の中の免疫反応が過剰に働くようです。 この免疫反応がウィルスを排除しようとウィルスが感染した自分の細胞を攻撃して破壊します。
これが肺の中で引き起こされ、肺胞を破壊されそこから炎症を引き起こしているのがコロナ肺炎です。 そして自己免疫反応とは、異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで、正常な細胞までも破壊してしまいます。
自己免疫疾患とは、こういった反応が引き起こされることによって、全身にわたり影響が及ぶ全身性自己免疫疾患と、特定の臓器だけが影響を受ける臓器特異的疾患の2種類に分けることができる、関節リウマチや全身性エリテマトーデス(SLE)に代表される膠原病は、全身性自己免疫疾患です。
ウィルス感染によってこういった自己免疫が狂ってしまい自己免疫反応が活発になってしまっているか、あるいは体内にウィルスが存在していて、感染細胞に対して常に免疫反応が引き起り、感染細胞を破壊していることが引き続いて起こっている反応が長期にわたる症状を引き起こしているのではないかと考えられます。 この反応は個人の体質によって大きく差があり、わかりやすいたとえが花粉症です。 同じように花粉を吸いこんでも反応する人、反応しない人がいるように、コロナウィルスに対しても、過敏に反応する人とそうでない人がいると思われます。 そして、重要なことは、花粉症でもそうですが今まで花粉症などなかった、と言う人が突然、花粉症を引き起こしたということもよくあるように、コロナウィルスに対する免疫反応も、いつだれが症状を引き起こすかはわかりません。 なので、「自分は大丈夫」といった考え方は大きな間違いです。そして、免疫反応だけがかかわっているのではなくウィルスの暴露の量でも症状が急速に引き起こされる可能性があるようです。 マスクの必要性は、こういった大量のウィルスの暴露を避け、突然の重症化を防ぐという目的での使用かと思われます。
今現在、長期にわたる症状を引きずっている人たちは、コロナウィルスに対して過敏に反応する体質ではないかと考えられます。 今現在、コロナウィルスは健康な人で発病しないレベルであっても、うっすらと大量に存在しているように感じます。無症状感染者をこのままにしておかれることは、私たちのような、過敏に反応する体質の人間にとっては、本当に大変な影響を与えているように感じます。
ちなみに、アレルギーコップ理論(知らない人は調べてください)というものが存在します。 この理論で行くと、うっすらのウィルス暴露であっても回数重ねるごとに許容量を超えてしまったときに症状を出現する可能性があります。(実際は閾値の問題とか・・・) 医療従事者のリスクが高いのはこういったところからも示されます。

※これはあくまでも自論ですが、私の症状や各種文献を参考に考察した結果の考えです。

やっぱりそうですね

日記
08 /23 2020

この記事みて、私の考えていたことを研究者の人も

同じように考えていたんだと確信しました。

↓COVID免疫応答の説明

https://www.medscape.com/viewarticle/933621

本文中のこの部分が後遺症に関するところ↓

「LONG COVIDは、このような長期的な病気を駆動しているものの面で非常に神秘的です。また、これらの患者の症状は、COVIDへの暴露後の過程で変化するように見える。私はそれを説明するために3つの仮説を持っていますが、それはまた、これらの組み合わせである可能性があります。1つ目の仮説は、ウイルスの貯水池(持続潜伏)が定期的に活性化し、再活性化して、これらのタイプの応答を引き起こすということです。私たちが現在ウイルスの検査に使用している鼻咽頭綿棒は、そのような貯水池(持続潜伏)を拾うことができません。

第二の仮説はこれに関連しています。おそらく、感染性ウイルスの貯水池ではなく、体内のどこかに保持されているウイルスRNAまたはタンパク質のビットと断片のウイルスに対する免疫応答を活性化し、これらのシフトと長期症状を引き起こしている。第三の仮説は、(再)感染が自己免疫疾患を発生させることである。おそらく、ウイルスは自己抗原またはウイルス感染を模倣し、炎症性の自己反応性TおよびB細胞を引き出している。私たちは、これらの可能性のどれが真実かを理解しようとしています。しかし、おそらくこれらのすべてが同時に起こっています。




再感染やワクチンについての考え方は楽観的過ぎるかと感じますがね。

この記事について、説明はまた暇ができたら追記します。





そして、後遺症と思われる自己免疫反応を制御できれば

自己免疫異常は抑え得られるんじゃないでしょうかね・・・

要するに↓のこの二つの制御性T細胞をうまく活用できれば

後遺症を抑えられるんじゃないんですか?

制御性T細胞

レギュラトリーT細胞ともいう。胸腺から分化してくる制御性T細胞はCD4、CD25、Foxp3分子を発現して他のT細胞の活性を抑制する。その他、末梢で抗原特異的に誘導されてくる制御性T細胞や、CD8陽性T細胞から分化する制御性T細胞もある。がん細胞の免疫回避に関わる。

サプレッサーT細胞

免疫反応を抑制(suppress)し、終了に導く機能を持つT細胞として多田富雄によって理論が提唱され、研究されてきたが、現在ではその存在について否定的な見解が主流となっており、制御性T細胞に取って代わられている。








最近の経過

日記
08 /23 2020
最近思うんですが、このウィルス

化学物質のようなにおい放出してませんか?

いつも体調がすごく悪くなる時に

排水溝からの匂いがすごい・・・

臭くてたまらなくてキッチンハイター撒きまくるんだけど

とにかく、嫌な悪臭、化学物質みたいな

ものすごく人体に悪影響のありそうな匂い

言っときますがキッチンハイターのにおいとは全く違います

なんとも言えない匂いがどうやっても消えないんです・・・

気持ち悪い・・・

そして最近はまた体調が悪い・・・

再感染確実にしている・・・

さかのぼること

7/27 市民病院受診→ロビーの待合で待ってる間にものすごい
ウィルスを感じて気道閉塞感、咽頭ヒュー音出現、再感染を感じる
その後数日間体調悪化してゆく

8月3日 胸痛、季肋部痛、昼寝中に呼吸抑制、動悸、腹痛

4日 動悸

5日 買い物→レジの高校生バイト?からものすごくウィルス感じる
再び再感染?口の中ねっとり違和感
よろよろと平衡感覚を失う、下痢、冷や汗、吐き気出現

6日 よろよろする、腹痛持続

7日 胸部痛、季肋部痛強い、よろよろと平衡感覚が安定しない

8日 夕方無理がきかなくなった、日常生活すらまともにでない

9日 ワンコ発熱、食欲なし、呼吸困難あり動物病院へ行き点滴、ステロイド注射、抗生剤内服開始
7月27日の市民病院受診時の再感染(ウィルス再暴露)したと
感じる日からから11日目。相変わらず、頭は重痛い
でも相当ウィルスが抜けている感じ

10日 ワンコ体調不良持続

11日 ワンコかなり回復も本調子ではない様子

12日 買い物→13日下痢、吐き気

14日 に事務手続きで外出

16日 しばらく亜鉛サプリ内服していたが、サプリの副作用?
吐き気あり、浮腫みあり(手、足、顔)痛みなどは軽減しているため
亜鉛サプリ中止、ステロイド中止する

17日 浮腫みやや軽減

18日 両下腿に筋肉痛あった場所から皮疹出現

19日 スーパーへ買い出し

20日 リウマチ整形へ皮膚科の紹介状をもらいに受診

21日 皮膚科(待ち時間にステーション内買い物)とハローワーク→下痢
トプシム軟こう処方される

8月22日 数日前から季肋部痛やや悪化、倦怠感強い
関節や筋肉になんとなく痛みあり
手や顔の浮腫が強くなっている尿回数減少、尿量低下
全身的にかゆみやアレルギー反応が強くなっている
ステロイド10mg再開→夕方から尿量やや増加、倦怠感低下

23日 尿量回復 浮腫軽減 皮疹拡大傾向あり、掻痒感出現

今朝はまた動悸始まりだした・・・やっぱり発疹の後は動悸・・・

確実に外出したときあるいはその後は下痢しているし

体調が悪化している・・・

確実にウィルスへの再暴露が体調の悪化と比例していますね。








maron0903

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