沿革 |
- 1951年
- 1952年
- 【資本金75万円】1月操業 富士重工業(株)伊勢崎製作所よりバス前天・昇降扉受注
- 1954年
- 【資本金205万円】富士重工業(株)宇都宮製作所より防衛庁関係メンター脚カバー・排気管類受注
- 1958年
- 富士重工業(株)伊勢崎製作所より、スバル360ドア類受注
- 1966年
- 富士重工業(株)群馬製作所より、スバル1000ペタル・ダクト類受注
- 1968年
- 【資本金1,500万円】ドア専門工場として設備設置、サンバーやスバル1000ドア生産開始
- 1978年
- 【資本金3,000万円】新日本航空整備(株)より、航空機ギャレー部品受注生産
- 1980年
- 群馬県伊勢崎市日乃出町に日乃出工場新設、航空機部品専門工場として生産開始
- 1988年
- 【資本金6,000万円】日乃出工場増設、航空宇宙分野を拡大
- 1992年
- 群馬県みどり市笠懸町に笠懸工場新設、スバル系ギアシフト受注
- 1999年
- ダイハツ車体(株)(現ダイハツ九州)より、ハイゼットペタル類受注
- 2000年
- 2001年
- 笠懸工場に技術拠点であるテクニカルセンター新設、笠懸工場増設
- 2002年
- 伊勢崎市にある本社工場に1000tプレス棟新設、ISO14001取得
- 2003年
- 福岡県北九州市に千代田工業九州(株)設立【資本金3,000万円】ダイハツ工業(株)より板金部品受注
- 2006年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 日乃出工場航空機事業生産終了、新たに補修品専門工場として生産開始
足利工場新設、金型専門工場として事業開始
- 2019年
- 本社第二集成棟新設
笠懸工場3号棟新設、社員食堂完成
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