WOWOW「グリーン&ブラックス」2019

【突撃!G&B】第二十三回☆グリブラの裏側全部見せます!? 珠玉のナンバーを一挙にお届け! 新春ミュージックショー拡大版!

2019/01/27


柿澤勇人さん

柿澤勇人さん

 
さて2曲目は、柿澤勇人さんのソロナンバーです。これまた素敵なフェイントでしたね! ご自身が主人公・夜神月浦井健治さんとのWキャスト)を演じた舞台『デスノート THE MUSICAL』より、濱田めぐみさん演じる死神レムのナンバー、『愚かな愛』でした。レムの献身愛が詰まった、涙腺を刺激する名曲です! 男性が歌ってもいい曲はやっぱりいい〜〜。スタジオでのモニターチェックで、画面に映る自身の姿を見つめながら、体を揺らして歌っていた柿澤さんがとってもキュートだったことを報告しておきましょう。いざ突撃、この楽曲はご自身の選曲でしょうか?
 

柿澤 そうです。『デスノート』をやっている時に、いつも遊びで歌っていたんです。一番好きな曲なので。他の方の曲っていいですよね(笑)。

 
男性が歌っても素敵だなと再発見させていただきました。これをグリブラで歌うことは、濱田さんにはお知らせしたんですか?
 

柿澤 言ってない、言ってない。大丈夫でしょう。「あ、そう? よかったね〜」ってたぶん言うんじゃないですか(笑)。

 
ご自身の評価は?

 
柿澤 いや〜緊張しました。グリブラでソロで歌うのは、初めてだったと思うんですよ。これまではずっと誰かとデュエットだったので。一人はやっぱり緊張しますね〜。二人のほうが安心です(笑)。

 

柿澤勇人さん

 
ほかにも柿澤さんの意外な選曲をぜひ聴いてみたいです!

 
柿澤 いや〜もう、ないですね。この曲は本当に、稽古場でずっと遊びで歌っていたので慣れていたんです。ほかの曲はね、まあ練習して歌うならいいんですけど。もうレパートリーはありません(笑)。

 
『デスノート』は柿澤さんにとって思い入れのある、大切な作品なんですね。

 
柿澤 そうですね、立ち上げから携わらせてもらったし、海外(台湾)でもやりましたし。たぶん僕が月(ライト)をやることはもうないと思いますけど、いつか死神リューク(初演では吉田鋼太郎さん、再演では石井一孝さんが熱演されました!)をやりたいなと思っています。日本のオリジナルミュージカルなので、思い入れはあります。今後もキャストを変えて、再演は続いていくと思いますし、海外でもまた上演されると思うので、大事にしていってほしいな〜と思います。

 
視聴者の皆さんにメッセージをお願いします!

 
柿澤 普段は絶対に歌うことがない曲で、僕がレムをやることは一生ないですけど(笑)、これぞフランク・ワイルドホーン(作曲家)だ!っていう、キャッチーなメロディが耳に残るいい曲です。舞台では僕はレムを追い詰める役を演じていたから、『デスノート』を観たことのある人は新鮮な気持ちで聴けると思いますし、このミュージカルを知らない人でも、単純にいい曲だと感じていただけるのではないかと思いますね。

 
ありがとうございました〜。『デスノートTHE MUSICAL』は、2020年1月の上演が決定しましたね! 新キャストによる再演も楽しみです!

 

さてインタビューの大トリは、収録時はいつでも元気いっぱいの城田優さんです。
 

城田優

 
実は城田さんだけ、収録前のメイク中にお話を伺わせていただきました。控え室にはミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で見事なステップで魅了してくれた最強アンサンブルの方々も集結しております。「この後のナンバーについて…」と突撃を始めようとした途端、廊下にまで響き渡る美声で「お前にゃ関係ないっさー! ドゥドゥドゥー!」と歌い出した城田さんなのでした。すでに、ほとばしる情熱を止められない様子ですね…。

 
城田 はいっ! ほとばしる情熱の城田です!

 

城田優

 

この楽曲は城田さんがお選びになったのでしょうか?
 

城田 いえ、僕じゃない。福田さんのリクエストだと思います。深夜に皆でヒーヒー言いながら集まって、電車もないような時間に練習しました。皆さん、ほかのミュージカルの本番中とか、まもなく本番で稽古中とか、とても忙しいなか集まって2時間くらい思い出し稽古をやったんですけど、す〜ごく楽しかったです! もうバッチリです! もともと皆さん上手な方たちですからね。今回は、この番組用にアレンジされているので、私のように千本ノックの稽古をやった人間からすると、振りの変更ほど怖いものはないっ!(笑)どうしても本番の時の手振りをやりたくなってしまって、そこがちょっと難しいところではあります。今までは、この『グリーン&ブラックス』のために稽古をして本番に臨んだことが一度もなかったですからね。で、いつも収録は一回だけでオッケーというスタイルでやってきたけど、今回は一発オッケー出せるかな〜?(笑)まあ、チーム“ブロードウェイと銃弾”、非常に優秀なメンツが揃っておりますので、おそらく誰も間違えることなく、最高のタップを踏んでみせます! いや、踏んでみせます!

 
二度言った…。今、自分自身を追い込んでいらっしゃいますね?(笑)
 

城田 大丈夫ですっ! 劇場でご覧になった方は、本公演との違いを探って見てもらえたらいいかなと思います。劇場に見に来られなかった方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひ、『ブロードウェイと銃弾』、確実に再演があると思いますので、そのために予習してもらえたらと。我々も楽しんでやりますので、ぜひ楽しんで見てください!

 

ありがとうございました! 頼もしい宣言の通りに、もう〜隅から隅までカッコいい! そんな一曲となっていましたよね! 舞台の再演も楽しみに待ちたいと思います♪

 

城田優

 

さて、次回の突撃連載は2月16日放送の#23、ミュージックショーの裏側に迫ります。貴重なソロナンバーやデュエットが今後も続々登場しますよ〜。オンエアを見る前に、この【突撃!G&B】で俳優さんたちの収録時の生コメントをチェックしてくださいね! お楽しみに〜♪

 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

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