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WOWOW「グリーン&ブラックス」2019
【突撃!G&B】第二十二回☆グリブラの裏側全部見せます!? ファン感涙のラインナップ! 新春ミュージックショー拡大版!
2019/01/21
井上芳雄さん
WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの2019年一発目、1月26日#22の放送が近づいてまいりました! 今回はスペシャルな“新春ミュージックショー拡大版”をお送りします。グリブラでなければ見られないコラボレーションなどが実現した、豪華6曲のラインナップをさっそくご紹介しちゃいましょう!
我らがプリンス芳雄さん&藤岡正明さんによる『What You Own』(『RENT』より)、さらに芳雄さん&真瀬はるかさんによる『ガス〜劇場猫』(『キャッツ』より)、鈴木壮麻さん&石川禅さん&加藤和樹さんによる『星よ』(『レ・ミゼラブル』より)、中川晃教さんによる『君の瞳に恋してる』(『ジャージー・ボーイズ』より)、城田優さんによる『お前にゃ関係ないさ』(『ブロードウェイと銃弾』より)、そして柿澤勇人さんによる『愚かな愛』(『デスノート THE MUSICAL』より)。
この6曲を一度に味わえちゃうのです! ちょっとこれはすごい! 例えるならば期待以上にいっぱい入ってたお年玉的な幸福感! え、そんなもんじゃない? 失礼しました!
とにかく2019年のグリブラも、「こんな顔合わせが見られるなんて!」「あの曲をあの人が!」を基本路線に、ミュージカルファン必見のシーンを連発してくれること間違いなしですね! 今回の突撃連載では、まずこのうちの3曲をフィーチャーしていきたいと思います♪
井上芳雄さん、真瀬はるかさん
1曲目は、芳雄さんと真瀬さんによる『ガス〜劇場猫』。真瀬さんといえばまさに現在、『キャッツ』にジェリーロラム=グリドルボーン役でご出演中ですよね。この曲に深い思い入れがあるという芳雄さんと真瀬さんのデュエット、そりゃあもう鉄板です! 老猫の独白を歌う芳雄さんの表情が、とても穏やかで素敵…! そこに柔らかくかかる真瀬さんの透き通った声にウットリ…。この一曲だけで、深い人生ドラマを見せてもらったような充足感がありました。
さあ、お芝居を終えたかのような達成感に満ちた表情のお二人に、さっそく突撃です。素敵でしたぁ!
井上 これは本当に好きな歌で、僕は小学生の頃から歌っていますからね!年季が違う(笑)。
真瀬 この曲を、いつもと違う方と歌わせていただけたのはすごく新鮮でした!後ろから光がぱ〜っと芳雄さんに当たっているのを見た時に、あっ、こんな風景もあるんだ!って思えて。今日感じたことを、本公演に持って帰ろうと思ったりしましたね。あ、ガスってこういう猫なのかな…と思えたところがいっぱいありました。ちょっと得意げだったり、「子どもたちにも♪」ってところで芳雄さんがすごくお茶目な表情をされていて、あ~だから愛されるおじいちゃんなんだろうなと思えて、素敵でした。
井上 今モニターで収録した映像を見ながら、僕もだいぶ歳をとったな…なんて思いましたよ(笑)。だって今、本公演でガスを演じている人は僕より年下ですからね。だから僕がやっても全然おかしくないし。難しい歌だけど、僕もいよいよこういう歌も歌わせてもらえるようになったんだなって、個人的にしみじみと感じました。
真瀬さんとの息もぴったりでしたね!
井上 今、本当に公演に出ていますからね。僕なんかとは説得力が違う~。
真瀬 いやいやいや~(照)。
井上 宝塚時代からどんな分野でもできる人で、その上で、本当は何だろう?もっとどうしたらいいんだろう?と一生懸命に探し続ける姿勢を持った、素敵な女優さんです。
真瀬 この役で何度も舞台に立たせていただいているけれど、やっぱりスタジオは全然違う感覚なので、今日はもう、デビューした日くらいの緊張でやらせていただきました(笑)。この曲は今、日本でしかやっていないナンバーなんですよ。海外のほかの公演では、このガスのナンバーがない演出もあれば、内容をちょっと変えてやってたりして。今、東京で公演中の『キャッツ』も新しい演出になったんですが、このナンバーだけは残っているんです。初演から残っているこのナンバーをミュージカル界のプリンスに歌っていただけて、私はすごく嬉しかったですね。
視聴者の皆さんに、今回のナンバーのアピールコメントをぜひ!
真瀬 私は、もともとは宝塚歌劇団にいて、今は劇団四季に外部から参加していますが、グリブラを見ていると、皆さんがミュージカルの垣根を超えて、ミュージカル界という一つの枠の中で頑張っている仲間だなと感じられます。今回もこうして、芳雄さんが劇団四季の作品の歌を歌ってくださったのがとても嬉しかった。視聴者の方々にもその気持ちを感じ取っていただけたら嬉しいです。そして日本上陸35周年を迎えた『キャッツ』もよろしくお願いしま~す(笑)!
井上 僕にとっては本当に小学生の頃から歌っている曲で、哀愁漂う、不思議な終わり方をする、ミュージカル曲としてはちょっと珍しい曲ですよね。素晴らしいナンバーなので、ぜひ聴いていただきたいと思います。
ありがとうございました!『キャッツ』東京公演は今年いっぱい、大晦日まで延長公演が決定しましたね。人生で一度は見るべきミュージカルではないでしょうか。
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