WOWOW「グリーン&ブラックス」2019

【突撃!G&B】第六回 グリブラの裏側全部見せます⁉▷ #14ミュージックショー編<後編>浦井健治さん、城田優さん

2018/05/19


 

城田優さん、浦井健治さん

 
普段は劇場で、大勢のお客様の前で歌っているので、こうしてスタジオで歌うのはだいぶ勝手が違いますよね。どんな気持ちで臨んでいますか?

城田「僕は舞台では緊張するんですけど、こういうスタジオ収録ではまったく緊張しないんです。浦井健治みたいな感じ!」

浦井「なんだそりゃ! 僕が緊張してないみたいじゃないか!」

城田「いつも「緊張してない」って言ってるじゃないか!」

浦井「うん、してないけど(笑)」

城田「コントのほうが緊張しますね。セリフがちゃんとあって、皆で合わせないといけないから」

浦井「大変なんですよ」

 
浦井さんは、コメディドラマではものすごく自然体でいらっしゃる気が…。

浦井「いやいやいや、あれは完全に「泳がせていただいた」だけですから!」

城田「基本は、「自由にやりたいことをやっていいよ」という時間ですけどね。でもやっぱり笑いは難しいです。ちゃんと考えてやらないといけませんからね」

 
グリブラの収録では、何が一番楽しいですか?
 
城田「全部が楽しい」

浦井「なんだか遊びに来ている感」

城田「お仕事なのに、申し訳ないですけど(笑)。でも、コントの時はちょっとは緊張してますよ。ねえ、芳雄先生!」(と、近くに座っていた芳雄さんを誘い込む城田さん)

井上「はい〜」

浦井「聞いてなかったよ、絶対(笑)」

井上「聞いてるよ〜。まあでも、あんまり緊張してもねえ。面白くないから」

城田「すいませんでしたっ! 緊張してないです!」(一同爆笑)

 
ハハハ、そんな皆さんのリラックスした関係性が本当にステキ♪ これからも楽しい収録を期待しております〜。最後に番組アピールをぜひ!
 
城田「WOWOWでしか見られない、ミュージカル界の人たちの競演! ここだけの組み合わせによるミュージカルメドレーやナンバーというのが、この番組の一番の見どころですよね。今回の、ロミオとベンヴォーリオだった二人が、一緒にベンヴォーリオの歌を歌うのもそうだし」

浦井「本当だねえ〜(しみじみ)。優が言ったように、なかなか見られない景色をたくさん見ていただけますし、役者同士の関係性が垣間見られるのも、この番組ならではだと思います。福田さんが一人一人の個性を熟知していて、それを調理してくださっているのが本当に楽しくて。二倍も三倍も美味しい、貴重な番組だと思います」

城田「俺、芳雄君と一緒に歌ったのも、この番組が初めてですからね」

浦井「贅沢だよね」

井上「(横から)うん、ここでしか一緒にやってない〜」

城田「だから、あと10年くらい続いてほしいですし、『グリーン&ブラックス』というタイトルに、『&ブルー』みたいな感じで城田優がスッと入って芳雄君と俺のダブルヘッダーみたいな日がいつか来るんじゃないかな〜って。芳雄さんが提案してくだされば、そういうことも起こらないこともない、みたいな〜」

 
……と、後ろにいる芳雄さんに聞こえるように野望をつぶやく城田さんを、フフフフと笑ってみつめる浦井さん。おしゃべりと歌とのギャップが激しすぎる賑やかコンビの熱唱も、ぜひ楽しみにご覧いただきたいと思います。

ますます快調(自画自賛)のグリブラ連載、次回は#14の放送後、素早く#14コメディドラマの裏側をお届けする所存! ご期待ください!

 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

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