集団ストーカー被害者の中には、頭の中を集団ストーカー問題でいっぱいにしてしまい、日常の些細な喜びを見落としてしまう人がよくいます。
株の投資をやっている人が、仕事や家庭でも頭のどこかで株のことを考え、大事な時間をすり減らすように、24時間ずっと頭のどこかで集団ストーカーの問題を考えているとネガティブになり、人生の可能性を制限すると共に、集団ストーカーの解決にとってもむしろ逆効果です。
集団ストーカーの分析や解決に向けた活動が生き甲斐の方は、ずっと集団ストーカーのことを考えていてもいいですが、普通の人は、日常モード、仕事モード、遊びモード、集団ストーカー問題解決モードを使い分けてください。
犯罪の性質上、集団ストーカーのことは忘れることはできないにせよ、ひとまず脇に置いて、仲間で食事をしたり、コンサートにいったり、趣味に没頭する時間を持つことが大切です。
集団ストーカーの周知がうまく行っている人は大抵、集団ストーカーの周知活動自体が趣味の人と、上手くバランスを取り心身が安定している人です。
ぜひ皆さんも集団ストーカーの問題で、365日頭をいっぱいにせずに意識的にモードを切り替えて、人生を楽しむ時間を設けて思い出を作ってください。
被害初期は難しいですが、この切り替えが出来るようになると、全てが好転し始めます。