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平方元基のゲンキ★カンゲキ!!
フランス版ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』~ヴェローナの子どもたち~
2012/10/11
BUTAKOMEリニューアルおめでとうございます!!
引き続き、僕は「演劇・ミュージカル」のコラムを担当させて頂きます。
いろいろな作品に出逢い、その作品の魅力をGenki流にお伝えしてきたいと思っています。これからも、よろしくお願いします。
さてさて!!
リニューアル第1弾は、すごーーーく楽しみにしていた、
フランス版・ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』を観てきました。
海外の作品を“生”で観れる、それも“初日”に、シアターオーブも“初めて”!
トリプルHappyで大感激です(笑)
僕は、昨年、日本初演の「ロミオ&ジュリエット」に出演させていただいていたこともあり、本家本元のフランス版ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」を、“生”で観れることをずっと楽しみにしていました。
この作品が11年前にフランスで誕生してくれたから、僕のミュージカルデビューに繋がっているんだなぁと思うと、感慨深い・・・。
そして、日本版が当たり前になっていた僕にとって、フランス版を観劇して、いろいろな違いが発見でき、とても学ぶことが多かったです。
フランス版では、なんといっても、本家本元のロミジュリナンバーを聴けたのが感動でした。やはりフランス語の言葉と旋律のバランスが最高に良い!!ストーリーのあるライブ(コンサート)を観ているような感じすらしました。
フランスの国旗の赤・青・白をいかした鮮やかでゴージャスな照明や、バルコニーなどセットの“高さ”もフランス版ならでは。ダンサーの人達のアクロバテイックな動きは、シルク・ド・ソレイユのようでもあり、迫力がありました!
ジュリエットが可憐さの中にも“強い意志”が感じられたのも印象的。
そしてそして!僕が演じたティボルト役は、日本版と演出が異なり、
「独りぼっち」「孤独な男」として描かれていたのが新鮮でした。
粗暴さよりも、切なさ、葛藤が強く表現されていたのは、演出なのかトム(ティボルト役)の芝居によるものなのか、とても気になりました。
フランス版ならではのこの作品の魅せ方、それがその国の文化に影響されているようで。それを知ることで、また日本版ならではの素晴らしさも改めて認識できました。
世界各国で上演されている同じ作品を観ることによって、各国の文化や大事にするポイントの違いなども知ることができ、それが、役者としても刺激を受けたり、新たな挑戦に繋がっていくように思います。
来年秋に上演される日本版「ロミオ&ジュリエット」もますます楽しみに!!
また出演したいです☆
僕も出演できるように頑張ります!!
新しい劇場で、フランス版ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」を観ると、ここはフランス?と錯覚しましたよ(笑)
皆さんにもぜひ、異空間、非日常の世界に連れて行ってくれる、フランス版ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」を楽しんでいただけたらと♪
皆さんの感想も教えてくださいね!!
平方元基でした。
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