藤吉修崇@ぼったくりバーに行った弁護士@fujiyoshi_ben·2時間【プロバイダから意見照会書が届いた方】 訴訟と無縁な生活の人が突然誹謗中傷の発信者情報開示請求をされる恐怖は大きい。 しかし、意見照会はあくまで手続きのスタートに過ぎず権利侵害はないと反論できる場でもある。 以下にパターン別ごとの自分でできる反論をまとめたので参考にして欲しい。24587
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·2時間本来開示されるべきでないものが開示されないようにすべきですね。 逆に、普通に誹謗中傷なのに、ゴネれば何とか逃げられるという風に解釈されがちだなとも思います。 ちなみに、藤吉先生が扱ったケースで、仮処分で開示決定後のプロバイダへの訴訟での勝訴率ってどれくらいでしょう?11
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·1時間なるほど。 多分そういう前提を先に示してあげた方が良くて、原則的にはそのまま開示されるぐらいに仮処分決定は信用できる。ただ稀に例外的におかしなやつが混じっている場合にまで応じるべきではないって感じですかね!?11
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·1時間聞き取りで詰められないと、とりあえず仮処分取りに行くことにならないですか? でプロバイダへの訴訟の時に照会書の結果が出てきて反論されるという、、 でも結局藤吉先生は勝てる!?11
藤吉修崇@ぼったくりバーに行った弁護士@fujiyoshi_ben·1時間反真実がガッツリ出てきたら厳しいね。 セクハラしてたと書かれてそんなことないとの陳述書書いて仮処分は認められたけど、本訴訟でセクハラのメールとか山ほど出てきたら結構厳しくなる12
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya返信先: @fujiyoshi_benさん藤吉先生の依頼者は一般人が多いんですかね? 僕が公開してる著名人案件は、すでに公開情報が出回っているので、債務者も仮処分時点でネット情報は拾って出してくるんですよね。午前3:22 · 2020年11月15日 東京 港区から·Twitter for iPhone1 件のいいね