「有害な男らしさ(Toxic masculinity)」って今エンタメの中でも世界的に熱いテーマなんだけど、『スティーブン・ユニバース』のスティーブン君は明らかに「有害な男らしさ」からかけ離れたキャラとして創造されてて、次世代の男の子たちの良いロールモデルになるといいなと思う。ピンクも好きだし。
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返信先: さん
「有害な男らしさ」が現代の物語における一大テーマになってるのは、現にその化身みたいな人が各地で暴走してる現状を見ても必然だと思うのだが、「じゃあ"有害な男らしさ"から自由な男性キャラとは?」と考えるとまだ実例が少ない気もするからこそ、『スティーブン・ユニバース』は先を行ってたなと。
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レベッカ・シュガー、ものすごい稀有な天才だし、次回作は主人公を女性にしてガッツリ百合をやってくれないかな…とか思うのも事実だが、『スティーブン・ユニバース』に関しては主人公が男の子であることに大きな意味があったと思う。いわゆるイケメン的な子では全然ないのも完全に意図的なのだろう。
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