「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」更新しました!
2020年 05月25日 (月) 19:42
えんだぁぁあああああああいやぁぁああああああ
おはようございます(夜)
更新しました。
事後ですがなかなかにえっちぃく書けて満足です。
ところでこの作品
各所で「シンデレラストーリー」との評価、感想、さらに公式の販促用あらすじなどでもそう書かれておりますが……作者自身、当作品をそのように表してはおりません。
むしろ、アンチシンデレラ。あの童話のシンデレラ嬢に共感出来ず、あのあと幸福になったと思えなくて、王子様にも不満があり、夢物語どころかホラーにすら感じてしまう……そんな作者が、「こうだったらいいのに」という逆張りで作っていったのがこのお話。
ベースのモデルにしたのは、ほかの女児向けラブストーリー……ですらなく、なんと「水滸伝」。冤罪(とも言えない気もする)で追放された男が、あらくれ者たちを仲間に引き入れ、大きな勢力となり朝廷に還る戦記である。(ざっくざくのざっくりw)
なんとなくタイトルは知ってても、本編をちゃんと読んだことがあるひとは多くはなかろう。OKだ。ここから先は、某名作ゲーム「幻想水滸伝」のイメージだけで構わない。わたしも履修はそこからだw
当作品を練っているとき、なろうでは、「追放物」というジャンルが流行っていた。それだけ聞いてわたしが思い出したのはこの水滸伝。追放された弱者が放浪し、信頼できる仲間を得て下剋上……というやつかなと。やったぜ俺氏大好物。
ところが実際読んでみると、ちょっと思ってたのと違うというか……主人公強いし、別に仲間が頼もしい感じじゃないんだなーとか、復讐はさくっと済ませて国獲りとかではないんだなとか。ここでも「俺的には、こうだったらいいのにな」がありました。
この2つの「こうだったらいいのにな」を融合させたのが、当作品、ずたぼろ令嬢でした。どこにどうつなげたかは、ここまで読んでくださっている方ならばおわかりかと思います。
次話はぜひ、幻想水滸伝の名曲、「月夜のテーマ」をBGMに読んで頂けたらとても嬉しいです(笑)
では次回……と、ここから始まる怒濤の展開を、お楽しみに。
コメント
シンデレラについてですが、私も感じてました。
キュロス君がガラスの靴を持ってマリーを探すところがまさにそうかと思います。
もともとガラスの靴=シンデレラっていう刷り込みがあったせいかもしれませんね。
幻想水滸伝。めちゃ懐かしい。108人(でしたっけ?)集めるゲームというイメージしかないです。ストーリーどこいった。
あと誤字報告しましたので、ご確認をお願いします~。
幻想水滸伝、ざっくりとしたあらすじは、上に書いた水滸伝のとおりですね。本家の水滸伝と違い死者の数は少ないし、悪を倒してすかっとハッピーエンドってのが基本ですが。
幻水を知ってる人がそのつもりでずたぼろを、ずたぼろを知ってる人が幻想水滸伝をプレイしてみると、なるほど…ってシーンがいっぱい出てくると思います。