演劇・ミュージカル

帝国劇場100周年記念パーティー Report②

2011/03/03


まだまだ続くよ、感謝パーティー
スターのコメント 後半

編集部の猫好きIです。
さて、昨日に引き続き帝劇開場100周年記念日パーティー
レポートの第2弾です。

オランダ発、日本初上演のミュージカル・三銃士からどうぞ~。

7~8月公演ミュージカル「三銃士」井上芳雄さん

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「2000年のエリザベートで、初舞台を帝国劇場で踏ませていただきまして、僕が100周年の記念の年に三銃士という作品で舞台に立てることを本当に幸せに思っています。日本初上演となる三銃士は、これぞヨーロッパミュージカルというダイナミックでドラマティックな作品ですが、今回は日本バージョンとしてみんなの力を結集して、素晴らしい舞台にしたいと思っています。宜しくお願い致します」

2000年当時、芸大生だった井上さんが、
俳優としての第一歩を踏み出したのがこの帝劇だから、
きっと感激もひとしおだったのでは。
この作品の見どころにはフェシングでの戦いのシーンだそう。
共演の石井一孝さんは「ゾロ ザ ミュージカル」で
すでにフェンシングの腕を磨かれたそうで、
井上さんも負けずに西洋風の殺陣を頑張って練習したいという意気込みも話してくれました。

9月公演「DREAM BOYS」亀梨和也さん

「帝劇100周年という記念すべき年に、自分が帝国劇場に出られることに喜びを感じています。しっかりと帝国劇場の重みを感じつつ、自分なりに楽しくやれればいいなと思っています」

亀梨くん、黒のタキシード姿がすっごくかっこよかったです。
男性はだいたい黒ベースの衣装が多かったのですが、亀梨くんはフォーマルにタキシード。
KAT-TUNとは違う大人の男の雰囲気が漂います。

「2年前とはここが違うぜ、というところをお聞かせ下さい」と徳光さん。

「そうですね。本当にやるたびにいろいろな可能性がある作品だとおもっています。今年もフライング関係はもちろんですが、新たなキャストを迎えるとおもいますので、そちらもぜひ、楽しみにしていただけたらと思っています」

さらに「帝劇とは関係ないんですが、テレビでGoingという番組でプロ野球の選手とホームラン対決をしているそうですが、結果はどうなったんですか?」
と、野球ファンらしいツッコミ(個人的興味?)を入れる徳光さん。

そこは冷静に
「それを今ここで話してしまうと楽しみがなくなってしまうので(笑)」
とかわす亀梨くん。

あっ、ついつい長くなってしまいました(笑)
みなさん、チームで登場だったのですが、亀梨くんは1人で登壇だったのです。
礼儀正しく丁寧な受け答えに、ワタクシ、好感度急上昇でした(笑)

10月公演「細雪」高橋恵子さん

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「帝劇100周年、おめでとうございます。歴史ある帝劇にこの細雪で再び出演させていただきますこと、大変うれしく光栄に存じております。私は格式を重んじる長女・鶴子を演じさせていただきます。この作品は、日本の伝統美・言葉・衣装・習慣などを通じまして、四姉妹の生き様を丁寧に描いております。時代を超えて今見ていただくお客様にもきっと感動していただけると信じております。東宝の財産ともいえるこの細雪にスタッフキャスト一同心をひとつにしまして、新たな気持ちでいどんでいきたいと存じております。どうぞ帝劇同様、細雪を宜しくお願い申し上げます」

四姉妹の長女・高橋恵子さん、次女・賀来千賀子さん、三女・水野真紀さん、四女・中越典子さんは艶やかな着物姿で登場です。
おじさま方からの視線が熱い!
同性から見ても、本当に美しい~!思わずため息が出ちゃいます。
舞台でも美しい四姉妹の美しい着物姿を存分に堪能できますよ。

11月公演ミュージカル「ニューヨークに行きたい!!」
瀬奈じゅんさん

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「帝国劇場100周年という記念すべき年にこうして舞台に立たせていただけることを大変光栄におもっております。今回のニューヨークに行きたい!!はドイツ発のハッピーミュージカルです。みなさまにハッピーをお届けできるよう、橋本さとしさんの大きな胸をお借りして精一杯つとめたいとおもいます。どうぞ宜しくお願い致します」

こちらも日本初上演!
ウィーンでは「今一番チケットが入手しにくい」といわれる大ヒットミュージカル
なので日本版もそういわれるようにしたい
橋本さとしさん
プレビュー公演を見た瀬奈さんは
「ダンスナンバーがいっぱいの楽しい作品です」と言っておられました。
瀬奈さんのダンスがいっぱい見られるということでしょうか!
期待が膨らみますね。
橋本さとしさんと瀬奈さんはすっかり息ピッタリで、漫才のような掛け合いを披露。
橋本さんの
「俺達と一緒にニューヨークへ行きたいか~!!!!」
のコール&瀬奈さんと一緒にこぶしを高々と突き上げるポーズでしめました。

徳光さんは
「数十年前のクイズ番組を思い出しました。ニューヨークへ行きたいか、と言っていたのは福留で、私は敗者の方を担当していましたが…」
とナイスフォロー!

そして、大トリは

12月公演「ダンス オブ ヴァンパイア」山口祐一郎さん

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「帝国劇場100周年おめでとうございます。今、控えの間でみなさんのご挨拶を聞いておりまして、なぜ私はダンス オブ ヴァンパイアで挨拶をして、レミゼではなく、三銃士ではないのか、と考えておりました」

マスコミ一同、聞き入る。

「そうしましたらパンフレットを持ってきてくださった方がいて…。レミゼのテーマの中に“博愛と自由”というのがありました」

ふむふむ。

「そして三銃士は“友情と献身”だそうです…」

そうなんですね。

「なぜ、私がこの2つで挨拶をしないのか…。深く考えておりました」

「そうしたら、最後のパンフレット、ダンス オブ ヴァンパイア。
テーマ“エロスとパッション”
だそうでございます」

場内大爆笑!!

「個人的には、肉体的にエロスとパッションに関して、いろいろな問題が発生しているようですが、今度12月に演じます若手のフレッシュなエネルギーの中で、私も懸命に演じて参りたいとおもっております。どうぞ宜しくお願いいたします」

大真面目に、甘い声で話す祐一郎様。
ここは、あえて祐一郎様と呼ばせてください。
そこにかぶせるように
「期待しております。エロスの方で、存分に力を発揮していただきたいとおもいます」
と、徳光さん。

エロスの方で…存分に…。
うふっ♪ 気になりますよね。
気になる方はぜひ12月公演、帝劇へ足を運んでくださいませ!!

祐一郎様は、2011年は3公演帝劇にご出演。
徳光さんから
「住民票を帝劇に移されたという話もありますが」
といわれるほど。
今や帝劇の看板ですよね。

とりあえず各公演の代表の方のご挨拶のダイジェスト版は以上です。

ご紹介しきれなかったみなさんのご挨拶や、レミゼ・カンパニーの歌の披露などについては後日順々にアップしていく予定です。

さすがに29人全員は無理かも、なのですが(ワタクシの能力のなさで…)、できるだけおもしろかったお話や印象深かったお話は取り上げて行きたいなと思っております。

お楽しみに~♪

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