弁護士 岸本 学@9jtCdbGf3lih8Fe·15時間「セックスそれ自体が『違法』だとでも?」と揶揄する連中がいるが、 女性にとって、自分の体内に他人の身体の一部を挿入されるという、最大強度の侵襲が、 原則「違法」とされても、全くおかしくないと思う。 男性が他人から肛門に何か突っ込まれるのが違法な暴力であることに異論はなかろう?11246486
弁護士 岸本 学@9jtCdbGf3lih8Fe·15時間女性が性行為を受けるのも、 男性が肛門に何か突っ込まれるのも、 いずれも対象者の合意があって初めて「違法な暴力」でなくなる、 として何ら不都合・不合理でないと思う。281230
弁護士 岸本 学@9jtCdbGf3lih8Fe·15時間しかも女性が性行為を受ける場合は、 「妊娠のリスク」 を負うのであり、 男性が肛門に何か突っ込まれるよりも、 「被害」は遥かに重く、 精神に与える影響の程度から言っても、 違法性の程度は遥かに重いと言えるのではないか。4101243
弁護士 岸本 学@9jtCdbGf3lih8Fe·15時間「セックスは生物的に本来的で自然な行為であり、違法ではあり得ない」という主張は、 単に「挿入される側」の視座を欠いているからそう思えるだけで、それ以上のものではない。 この主張は「女性は本来性行為を受け入れるべき存在だ」と言っているのにほぼ等しい。265212
弁護士 岸本 学@9jtCdbGf3lih8Fe·15時間「セックスを『違法』とするのは『種の保存』の観点から望ましくない」と主張する者がいるかも知れないが、 それを言うのであれば、 むしろ女性が「性行為の門」を普段は固く閉ざし、特定の場合だけ門を開く(合意する)とする方が、 生物界では一般的だし、むしろ種の保存のためにも好適だろうよ。160189
弁護士 岸本 学@9jtCdbGf3lih8Fe返信先: @9jtCdbGf3lih8Feさん女性が性行為を行うのは「特別な条件下」であって、その条件がなければ性行為を行わない。 つまり女性は、男性と異なり、「原則として性行為を行わない」存在である。 女性の体内に男性器を挿入するのも、男性の肛門に異物を挿入するのも同じ。 どちらも自分の意思で行うのは特別な条件下でのみ。午後5:04 · 2020年11月12日·Twitter for Android54 件のリツイート11 件の引用ツイート178 件のいいね