default
pixivは2020年3月30日付けでプライバシーポリシーを改定しました。詳細
この作品「鬼の少女は愛されている 2」は「女体化」「年齢操作」等のタグがつけられた作品です。
鬼の少女は愛されている 2/ひなの小説

鬼の少女は愛されている 2

394 文字(読了目安: 1分)
2020年6月29日 13:29
1
white
horizontal


遅れて本当にごめんなさい!
そしてコメントしてくれた人ありがとうございました!

突然ですが始まります。

冨岡と別れてから禰豆雄と炭華は狭霧山に行くために山の中を進んでいる、すると、どこからか血生臭い匂いがしてきた。
「お兄ちゃん!変な匂いがするよ!」
「!どこから?」
「えっとね、あっちからだよ!」
「よし、じゃあ行ってみよう!」
「うん!」
(可愛い!天使!)


「ここだよ!お兄ちゃん」
「わかった!」
ガラッ

「何だ?お、人間じゃねぇか?」

ガッ
「!お兄ちゃん!」
どかっ
「首が!?」
「やっぱり片方は鬼か、先に鬼の方からやってやる!」
バッ
「炭華に触るんじゃねぇー‼︎‼︎」
ドッ ガラガラガラ
「お兄ちゃん大丈夫?」
「うん(ガハッ炭華が可愛い過ぎて大丈夫じゃない!)」


あとがき

ごめんなさい!
今日はここまでです!
次も遅くなるかもしれません!

コメント

  • かほほ

    続きだぁー!待ってますね♪

    7月12日
  • グレー

    続き待ってます!

    7月11日
  • ぴーぴー

    待ってました〜‼︎すっごく良い‼︎続きが楽しみです‼︎

    7月1日
センシティブな内容が含まれている可能性のある作品は一覧に表示されません
© pixiv