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[ 2020/11/03 19:21 ] おすすめやお知らせ | TB(0) | CM(-)

お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

『キャッ、もう出ちゃった。健君、興奮しすぎだよ。ほら、まだ始まったばかりなんだから、ちゃんと見てて。もしかしたら、ご主人様ので受精した瞬間かもしれないんだから』
まさみは、僕のペニスを握ったまま言う。飛び散った精液は、自分でも驚くほど遠くまで行っている。

画面の中のまさみは、座っている正和さんに背を向ける格好でまたがり、彼の極太のペニスを根元まで入れてしまっている。優子ちゃんは、それをアップにして撮影しているようだ。


剃り上げられてツルツルの下腹部。ピアスを開けられてしまっている両乳首。まさみは、良いように改造されてしまっている。そんなまさみの膣中に、避妊具無しのペニスがずっぽりとハマっている。
僕は、どこまで行ってしまうのだろう? どこまでまさみを変えられてしまうのだろう? と、怖くなってしまった。でも、まさみが妊娠させられるかもしれないと思うと、ドキドキして興奮してしまう自分がいる。

優子ちゃんは、結合部をどアップにする。すると、アップにするまでは気が付かなかったが、クリトリスがむき出しになっているのがわかる。どう見ても、不自然な形になっている。
僕は、ビックリして横にいるまさみを見た。すると、まさみが、
『クリトリスの皮を切除してもらったの。下着に触れるだけで、エッチな気持ちになっちゃうんだ。起きてる間は、ずっと発情状態にするんだって……』
と、恥ずかしそうに言う。僕は、さらに大きなショックを受けてしまった。クリトリスが常時むき出しになっている? 包皮を切除した? もう、後戻りできない身体にされてしまったと言うことなのだろうか? 僕は、聞きたいことが頭をグルグル回るが、結局なにも言えずに画面を見続けていた。

『ご主人様の、子宮に当たってます。このまま子宮の中に出して、まさみを妊娠させて下さい』
画面の中のまさみが、うわずった声でそんなことを言っている。
『まさみちゃん、本当に危ない日なの? 大丈夫?』
撮影をしながら心配そうに質問する優子ちゃん。まさみは、
『本当に妊娠する日だよ。ゴメンね、優子ちゃんのパパに妊娠させてもらうなんて……。でも、健君喜ぶんだ』
と、うわずった声で返答した。
『喜ぶんだ。でも、健君らしいな』
優子ちゃんは一瞬驚きながらも、すぐに納得してしまった。まさみは、そのまま腰を上下に動かし始める。
『あぁぁ、気持ちいい。本当にすごいです。ご主人様のおチンポ、ゴリゴリしてきます』
まさみは、とろけきった声で言いながら腰を動かし続ける。相変わらず、正和さんはほとんど動こうとしない。まさみが、ひたすら奉仕を続けているような感じだ。

「そんなに妊娠したいの?」
正和さんは、ボソッと質問する。
『はい。したいです。ご主人様の種で孕ませて下さいっ』
まさみは、声を震わせながら言う。本当に、そうしてもらいたくて仕方ないと言う感情が伝わってくる言い方だ。
「じゃあ、今日はいつもより奥に注ぎ込まないとね」
正和さんは、そう言った。彼も、本気でまさみを孕ませようと思っているみたいだ。もう、倫理観だとかそう言うものは、とっくになくなってしまったみたいだ。

僕の隣にいるまさみが、
『健君の、まだ固いよ。興奮しすぎだよ』
と、言いながらペニスをしごき始める。射精したばかりなのに、僕のペニスはまったく固さを失っていないみたいだ。それどころか、射精しそうな感覚までがもう湧き上がってきている。

まさみは、卑猥に腰を上下に動かし続ける。正和さんの太くて長いペニスが、まさみの膣を犯し続ける。ヌラヌラに光っているペニス。まさみの蜜は、とめどなくあふれてきているようだ。
夫の僕以外と、こんなになるまでセックスをするまさみ……。中に出されて妊娠することを望むなんて、あまりにも常軌を逸しているように思える。

まさみは、幸せそうにも見える顔で腰を上下に動かし続けている。優子ちゃんは、まさみの顔や局部を交互に映していく。
『健君、本当に出来ちゃうよ。赤ちゃん出来る瞬間、ちゃんと残しておくね』
優子ちゃんが、撮影しながらそんなことを言う。僕は、いきなり声をかけられたみたいになり、ドキッとしてしまった。画面の中のまさみは、腰を上下に動かしながら、自分の乳首を触り始めた。ピアスを引っぱったりしながら、かなり強く乳首を摘まんだりする。

正和さんは、本当になにもしない。まるで、ダッチワイフの男性版になったみたいだ。
『あぁっ、あっ、あんっ、イッちゃうっ、おチンポイクぅっ、ご主人様、イッても良いですかっ!?』
まさみは、叫ぶような音量で言う。正和さんは、意外にあっさりと、イッても良いよと言った。まさみは、その声を聞くなり、身体をガクガクッと震わせるようにして果てた。でも、イッても動きは止まらない。

そのまま、とろけすぎてひどいことになっている顔で腰を動かし続ける。乳首だけではなく、剥き出しになっているクリトリスも触り始めた。かなり早く指を動かし、こすりつけるようにするまさみ。本当に、淫乱そのものの動きだ。

まさみは、とろけた顔のままあえぎ続け、
『ご主人様、またイッちゃうっ、イクっ、イクっ、うぅぅっ! ご主人様もイッて下さいっ! まさみのオマンコに、いっぱい出してっ!』
と、叫んだ。でも、正和さんはまだ射精する感じはなく、ただ座っているだけだ。すると、まさみが身体の向きを変えた。正和さんの方を向き、対面座位の格好で腰を動かし始める。さっきの上下の動きではなく、前後にグラインドする動きに切り替わっている。
『うぅあっ、あっ、あぁぁあ゛ぁっ! 気持ちいいっ、オマンコイクぅっ! ご主人様もイッて下さいぃっ!!』
まさみは、狂ったように腰を動かしながら叫ぶ。僕は、まさみの激しすぎる腰の動きに、圧倒されっぱなしだ。

すると、僕の横に座っているまさみが、僕の手を掴んで自分の股間に持って行く。
『触って。クリ触って。興奮してきちゃった』
まさみは、うわずった声で言う。僕は、言われるままにクリトリスをまさぐり始めた。触ってみて、すぐに違和感に気が付く。本当に、包皮がない。心配になるほど、綺麗切除されている。これでは、常にクリトリスが全開になる。
まさみが言っていたように、下着に触れてしまうと思う。ただ歩いたり生活しているだけで、クリトリスを刺激される……。そんな状態になってしまっていると感じた。

常にクリトリスを意識させられる生活は、どんな感じなのだろう? そして、いつから包皮を切除されていたのだろう? まさみとは、もう何ヶ月もセックスをしていない。と言うよりも、させてもらえない。その方が、僕が興奮するからだそうだ。
確かに、僕はセックスをさせてもらえないことで、嫉妬や焦燥感を感じながらも異常に興奮している。僕は、どう考えても以前よりかなり大きくなってしまったクリトリスを触り続ける。
ただ大きいだけではなく、固さもかなり固くなっているような気がする。

『気持ちいい。健君、もっとこすって。痛いくらいでちょうど良いの。あっ、あっ、あんっ、気持ちいい。クリの皮切ってもらって、すごく敏感になったんだ。買い物で、スーパーの中歩いてるだけで、イッちゃったりするんだよ』
まさみは、そんなことを嬉しそうに報告してくる。僕は、なぜ今日まで気が付かなかったのだろう? と、我ながら鈍感すぎるなと思った。

クリトリスをこすると、まさみは身体を不規則に痙攣させるように震わせながらあえぐ。日々の積み重ねで、本当に敏感になってしまったみたいだ。

僕は、外でイッたりして、変に思われないのかと聞いた。
『う、うん。思われるよ。男の人に、声かけられちゃう。強引に、連れて行かれそうになる……』
まさみは、また信じられない告白をする。僕は、慌てて大丈夫だったのかと聞いた。
『う、うん。……大丈夫だった』
まさみは、口ごもるようにして言う。僕は、まさみの言い方がすごく気になってしまった。なにかを隠しているような感じに思える。

すると、動画の中のまさみが、ダメぇ、イクっ、またイクぅっ!! イッてるのにもっとイクぅっ!!』
と、叫びながら身体をガクガク震わせる。でも、果てた後も、まさみはクリトリスをまさぐり続ける。どう見ても、昔よりもかなり大きくなってしまったクリトリスを、こすり取ってしまう勢いでこすり続けている。

『まさみちゃん、イキすぎだよ。そんなに気持ちいいの?』
と、不思議そうに質問する。確かに、小柄な優子ちゃんは、正和さんのペニスは大きすぎて痛みを感じるそうだ。快感どころではないのだと思う。

『気持ちいいの。全然違う。こんなの、初めてだよ。もう、このおチンポ無しじゃ、生きていけないの』
まさみは、そんなことまで言う。完全に、正和さんのペニスに依存してしまっている。僕は、僕の方が捨てられてしまうのではないか? と、怖くなってきた。そして、それを振り払うように、必死でまさみのクリトリスをまさぐり続ける。まさみは、
『健君、すごく気持ちいい。ねぇ、イッても良い?』
まさみは、とろけた顔で聞いてくる。僕は、黙ってうなずきながらクリトリスをまさぐる。すると、まさみは身体をブルッと小さく震わせながら、
『イッちゃった。健君、気持ち良かったよ。ありがとう』
と、普通の口調で言った。それほど気持ち良くなかったのかな? と、不安な気持ちになってしまう。
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バイトの幼妻がイケメン遊び人に食われた

239 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 21:38:17 ID:goK2q+PgO
うちのバイトの幼妻(19才)が、イケメン遊び人に喰われた。
高校中退の新婚二年目で猛反対を押し切って、大恋愛の末に結婚したらしい。
メチャメチャ可愛くて、エッチな話も笑いながら付き合ってくれるし、天然で子供もいるけどモテモテで、俺もマジで惚れてた。
バイト仲間や社員や客からどんなに口説かれても、身持ち堅くて一生涯旦那だけって言ってたのに寝取られやがった。
あいつは女癖悪いから気をつけろって注意したのに、
「優しくて良い人だから大丈夫。遊び人て誤解らしいよ?」
て笑いなが言った彼女のアヘ顔を、暫くして遊び人から携帯動画でみせられた。

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[ 2020/11/13 10:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

黒木瞳似のパートの人妻と〜、結局今は妻です

今から調度8年前位の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん32歳に一目惚れしてしまいました。

その奥さん当時32歳は優しい人で仕事を教えてくれたり他にも色々お世話をしてくれたり僕の彼女の事等、悩み事を聞いてくれたりしました。

優しくて美人で会社でも人気者の女性でした、男性社員は
皆が狙っているような感じが僕にはしました。
  
顔は黒木瞳さんに似ていますが身長は165cm有り95cmのFカップで巨乳でした、少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。肌の色も白くて艶っぽいオーラを出していました。

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[ 2020/11/13 07:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

リモコンバイブ装着で出勤したら

どうしよう・・・。
ショーツのクロッチがぐちょぐちょに濡れてしまいました。

会社に着いて、生理用品を当ててしのいでいるのですが、お昼休みに新しい替えのショーツを買って穿き替えようと思います。

今朝だったんです。
リモコンローターを着けた外出です。

朝、化粧をしていた私の後ろに来た彼が鏡越しに、
「さら、今日してみよっか?」って何気なく言ったのです。

「えっ?なにが」って無邪気に聞く私に、
「これ。今朝してみようよ」って、手に提げた紫色の透明のリモコンバイブを私に見せるのです。

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[ 2020/11/13 05:00 ] 女性の体験談 SM調教体験 女性 | TB(0) | CM(-)

幼馴染みとキモい僕

510:名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日)12:26:24.63ID:OLBx8oJG

僕の家の隣に住む一つ下の女の子・・
子供の頃は缶蹴り、TVゲーム、お絵かきをしていた。

小二のとき小一だった彼女は僕のお嫁さんになってくれると言った。
僕は「お前なんていらないよ」と答えたが内心嬉しかった・・

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[ 2020/11/13 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

幼稚園の懇親会後、嫁のママ友と

嫁が幼稚園の定例懇親会に出席した際に、その帰りの送迎でクラスの奥さんと知り合いました。

零時過ぎにお迎えのコールがあり、三次会のシダックスの駐車場で待つこと暫し、ハイテンションでどこから見ても酔っ払いの嫁達が出てきました。

タクシーやお迎えでそれぞれ家路につくなか、嫁が4人のママ達とやってきました。

「パァパァ~、みんな送ってくれるぅ~?」    
「お願いしまぁ~すぅ」

嫁が助手席に乗り、シートを3列使い搭乗が完了すると、酔っ払いに難儀しながら住所を聞きナビに経由地をインプットしました。
自宅より遠いママが一人いたので、かなり遠回りになりそうでした。
車内は奇声と笑い声、酒と化粧と女の香りで充満していて、検問されたら変な集団かと思われそうでした。


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※強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた

嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。

つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。


だけど、実はそれが俺には向いていたようで、自然な感じで毎日家事をしていた。

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[ 2020/11/13 01:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

夫のいない夜、私は義父と義父の愛犬の慰みものに……

私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。
夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。
息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。
そんな訳で、家には義父と私の2人で過ごす事が多かったんです。

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[ 2020/11/13 01:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

▲嫁がバイト先のファミレスで、高校生に本気になっていた4(転載禁止)

前回の話

僕は、手も触れずに射精してしまったことに驚きながらも、あまりの快感にうめき声が漏れてしまっていた。さっきは、しごいてオナニーしても射精できなかった。イキそうなのに、射精できない状態。きっと、ショックが大きすぎて心理的な要因で射精できなかったのだと思う。

それが、理香が他の男に膣中に射精されたのを見た瞬間、手も触れていないのに射精をしてしまったのは、どういうことなんだろう?



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[ 2020/11/13 00:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

彼女に彼女の友達と「出来る?」と聞かれた

[610]えっちな18禁さん [] 2012/11/09(金) 04:00:37.00 ID:0IGl5YD7O
AAS
当日付き合ってた彼女が俺に聞いてきた
「Aさんとエッチ出来る?」


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[ 2020/11/12 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

泣きながら射精を続ける僕……。勢いよく飛び散った精液が、画面にもかかってしまっている。僕は、あまりの勢いの良さに驚きながらも、蛇口が壊れたように精液をまき散らし続けていた。

画面の中では、まさみの膣口がアップになっている。ドロッと流れ出てきている精液。本当に、正夫に中に出されてしまった……。この前のコンパの動画でも、まさみは中に出されていた。こんなに頻繁に中に出されてしまったら、妊娠しても不思議ではないと思う。


まさみの膣からは、どんどん精液が流れ出てくる。まさみの下腹部は、ヘアが薄い。まるっきりないわけではないが、本当に薄い。剃っている直美さんとは違い、生まれ付き薄かったそうだ。そんな、一見すると幼いようなまさみの下腹部。でも、流れ出てくる他人の精液はまだ止まらない。

すると、直美さんが意識を取り戻した。
『あれ? 中に出されちゃったの? ホント、まさみは昔から中に出されるのが好きだねぇ』
直美さんが、あきれたように言う。まさみは、
『だって、気持ちいいんだもん』
と、少しすねたように言う。直美さんは、
『いい加減、ピル飲まないと妊娠しちゃうよ。旦那さんにバレたら、どうするの?』
と、まさみに質問する。
『平気だよ。そんなに簡単に出来ないもん』
まさみは、はっきりと答える。すると、直美さんが
『じゃあ、妊娠しないように吸い出してあげる』
と、言ってまさみの膣口に口を付けた。そして、ズルズルと大きな音を立ててまさみの膣中の精液をすすり取り始める。この前の動画と同じ行為だ。

『あぁ、直美。もっとして。もっとクリも舐めて』
まさみは、興奮しきった声で言う。直美さんは、精液を吸い取りながらもクリトリスを舐めて刺激している。
『あぁっ、あんっ、気持ちいいっ、直美、もっと強くぅ』
まさみは、甘えたような声でおねだりをする。直美さんは、舌を使って強く弾くようにまさみのクリトリスを舐め続ける。

こんなレズプレイを、昔からしていたようだ。すると、まさみは身体を震わせてイッてしまった。女性の舌によってイカされてしまうまさみ。僕は、すでに興奮状態になっている。射精したばかりなのに、興奮が収まる気配もない。

すると、直美さんがまさみにキスをする。さっきみたいに、ザーメンまみれのキスだ。お互いの口の中に、精液を垂らし合いながらキスを続ける二人。息遣いが、どんどん荒くなっていくのが分かる。

そして、直美さんはまさみの膣中に指を差し込んでいく。すぐにかき混ぜるように動かし始める彼女。まさみは、
『あっっ、あっ、気持ちいいっ! 直美、もっと強くっ! 搔き出してっ!』
と、とろけた声で叫ぶ。直美さんは、指を3本挿入して掻き出すような動きを続ける。すると、まさみはすぐに潮を吹き始めた。直美さんの指の動きにあわせて、透明のしぶきが飛び散り続ける。
『あぁっ、あぁぁあっ! あぁぁあぁっ!!』
まさみは、あえぎながら潮を吹き続ける。本当に、気持ちよさそうな顔になっている。正夫は、置いたカメラを手に取って、二人のレズプレイをアップにして映す。絡み合う舌、イヤらしく動く直美さんの指、そんなモノを的確に撮していく。

そして、まさみがガクガクッと身体を震わせると、直美さんは指を引き抜いた。まさみは、だらしなく脚を拡げたままベッドに横たわっている。カップの空いたブラに、ヒモのようなショーツ姿。なんとも言えない、イヤらしい姿だ。男を興奮させるためだけにあるような、なんとも卑猥なランジェリーだ。

すると、直美さんがまさみを四つん這いの格好にしていく。そして、まさみのお尻を高く突き上げさせるようにすると、まさみのアナルを舐め始めた。
『こっち、使ってないの? アナル大好きだったのに、我慢できてるの?』
直美さんは、イヤらしくアナルを舐めながら質問する。
『う、うん。だって、恥ずかしくて言えないもん。そんなことおねだりしたら、あっくんに嫌われちゃうよ』
まさみは、そんな風に言う。僕は、まさみが僕のことを好きという態度を見せる度に、不思議な気持ちになってしまう。

こんなにもセックスが好きで淫乱なまさみ……。僕みたいな短小包茎で、なおかつ早漏の男となぜ一緒になったのだろう? そんな疑念を持ちながら、僕はすでに完全に回復したペニスをしごき始めてしまった。

『嫌わないよ。喜ぶに決まってるじゃん。今度、お尻におチンポ突っ込んで下さいっておねだりしてごらんよ』
直美さんは、まさみのアナルを舐めながらそんなことを言う。
『言えるわけないでしょ! ホント、直美は適当なんだから』
まさみは、とろけた顔のままそんなことを言う。すると、正夫が、
「へぇ、アナルも行けるんだ」
と、嬉しそうに言う。
『う、うん。昔はしてたけど……もうずっとしてないから狭くなってると思う……』
まさみは、戸惑ったような口調で言う。すると、直美さんがローションのボトルを手に取り、まさみのアナルに塗り拡げていく。

『あぁ、ダメぇ、気持ちいいよぉ』
アナルにローションを塗られて、とろけた顔になるまさみ。直美さんは、そのまま指を挿入して腸内にまでローションを満たしていく。
『ホントだ。キツくになってるみたい。これ、すごく気持ちいいんじゃない? 正夫さん、入れてみたら? ガバガバのオマンコより、ずっと気持ちいいよ』
直美さんは、そんなことまで言う。僕は、まさみの膣がガバガバだと言われて、悲しい気持ちになってしまう。
『ガバガバじゃないもん。ちょっと、緩いだけだもん』
まさみは、頬を膨らませて言う。そんな仕草が、妙に可愛いと思ってしまう。

「へぇ、そうなんだ。じゃあ、入れさせてもらおうかな? でも、旦那にもまださせたことないんでしょ?」
正夫は、そんな風に質問する。
『う、うん。ないよ。触らせたこともない』
まさみは、少し罪悪感を感じている顔になっている。
「旦那にもさせたことないのに、俺なんかにやらせても良いの?」
正夫は、そんな風に聞く。
『ううぅ、それは……』
まさみは、罪悪感にまみれた顔で言いよどむ。すると、直美さんが指を3本挿入してしまった。あっけなく入ってしまう指……。まさみは、
『うぅうあぁっ! ダメぇ、拡がっちゃうぅ』
と、泣きそうな声で言う。でも、イヤがる素振りも痛がる素振りもない。

「ホントだ。あっさり3本入っちゃってる。やっぱり、お尻もガバガバなんじゃない?」
正夫は、からかうような口調だ。
『ガバガバじゃないもん!』
まさみは、泣きそうな声で言う。そして、直美さんはまさみのアナルをほぐすように指を動かし始めた。
『あっぁっ、あっ、気持ちいいっ、お尻気持ちいいっ! 直美、すごく気持ちいいのっ』
まさみは、あっさりとあえぎ始めてしまった。
「あっさり気持ち良くなっちゃうんだ。やっぱり、ド淫乱だね」
正夫は、からかうように言う。すると、まさみが、
『う、うん。淫乱だよ。淫乱なまさみのケツマンコに、正夫さんのぶっといおチンポ入れて欲しい』
と、媚びるような口調でおねだりを始めた。その言葉を聞いて、直美さんが指を引き抜いた。
『ほら、ちゃんとおねだりしないと入れてもらえないよ』
直美さんは、まさみにそんな言葉をかける。すると、まさみはすぐに四つん這いになる。そして、正夫の方にお尻を向けると、自分でアナルを左右に拡げ始める。それを、直美さんが正夫からカメラを受け取り、アップにして撮影をする。

ピンク色の腸内まで、はっきりと見えている状態……。僕は、まさみのアナルすら、まともに見たことがない。腸の中まで他の男に見せているまさみ……。僕は、そんな彼女の姿を見ながら、夢中でペニスをしごき続ける。
まさみがド淫乱だったように、僕も重度の寝取られ性癖だったみたいだ……。

『まさみのド淫乱なケツ穴に、正夫さんのぶっといおチンポ生で入れて下さい。腸内でたっぷり射精して、ザーメンまみれにして下さい』
まさみが、そんなおねだりをした。僕は、信じられない気持ちだった。まさみが、こんな姿をさらしておねだりをする……。僕の前では、いつも恥ずかしがりだったまさみ。明るいところでは、裸すら見せるのを恥ずかしがる感じだった。

それが、照明が煌々と光る室内で、自らアナルを拡げてアナルセックスをおねだりしている……。僕は、オナニーをしながらも、涙が溢れてきた。もう、自分の感情すら良く分からなくなってしまった。

「うわ、エロ。ホント、チンポ好きすぎるだろ。じゃあ、旦那さんも入れたことがないケツマンコに、俺のチンポ入れちゃうよ」
正夫は、そんなことを言いながらまさみの後ろに膝立ちになる。まさみは、お尻を振るような感じで挑発しながら、
『旦那も入れたことがないケツマンコに、旦那よりも大きなおチンポ入れて下さいっ』
まさみは、興奮しきって震えるようになった口調で言う。僕は、まさみが僕のことを引き合いに出してさらに興奮している姿を見て、言いようのない気持ちになってしまった。
興奮するためのダシにされたような感じだ。でも、こんなに馬鹿にされたような状況なのに、僕はもう射精寸前だ。

「イイねぇ。そういうセリフ、メチャクチャ興奮するよ」
正夫は、そう言ってまさみのアナルにペニスを突き入れていく。直美さんがほぐしたせいか、あっけなく極太のペニスが入っていく。
『うぅぁあぁっ、裂けちゃうっ。おチンポ太すぎるぅ』
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修学旅行のバスガイドさんは、メチャ綺麗でエッチだったw

高校の修学旅行のときでした。3泊4日の修学旅行は、山口県から大阪、東京まで、バスでめぐる旅行でした。その間、ずっと同じバスガイドさんでした。
僕のクラスは運良く、一番きれいなガイドさんでした。でも、他のクラスも10組あったのですが、みんなそれなりにかわいいバスガイドでした。

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