![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="73" height="73"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
34
—————
白「ねえ…〇〇…
」
白「これからもずっと…」
白「麻衣のことだけ愛して」
—————
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="618" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
6
episode of 麻衣
![ヘッダー画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="640" height="853"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
思いを伝える
episode of 麻衣
35
白「やっと来たわね」
〇『ごめんって！ちょっと…色々あってね…』
白「どうせいくちゃんに浮気しそうになってたんでしょ？」
〇『え⁉︎なんで知ってんの？』
白「バカねあんたの考えてることなんてだいたいお見通しよ」
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="563" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
6
36
〇『け、けど…俺にはやっぱり麻衣しかいないから…//』
白「本当…バカね///」
ﾁｭｯ
照れ隠しのつもりだろうか
俺は顎をぐいっと掴まれたあと
そのままの勢いで
俺の唇は麻衣に激しく奪われる
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
5
37
白「ねえ…〇〇…？」
〇『なに？』
白「麻衣のこと…好き？」
〇『大好きだよ』
白「絶対浮気しない？」
〇『あの絵梨花の誘いを断った男だぞ？？』
白「ふふっ浮気したら許さないからね」
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="643" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
5
38
少しの間
お互いが見つめ合ったあと
俺と麻衣は再び
愛を確かめるように激しく交わる
ﾁｭｯﾁｭﾌﾟ
ﾚﾛﾚﾛ
白「んっ…んはぁ…はぁ…」
〇『はぁ…んん…んんっ』
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="510" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
4
39
白「ねえ〇〇？さっきから…麻衣のお腹に当たってるけど」
〇『仕方ないだろ…。ここに来るまで本当に大変だったんだから。』
白「そこに座って。麻衣が今すぐ楽にしてあげる」
俺は言われた通り
近くにあるソファに座ると
麻衣はズボンのボタンとベルトに手をかけ
丁寧に外していく
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="502" height="720"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
5
40
白「〇〇のコレもう苦しそうだね」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
〇『んぁ…ま、麻衣…』
白「直接触ってあげる」
ぼろんっ
パンツまで一気に脱がされ
俺のギンギンになったソレに
麻衣の手がねっとりと絡まる
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="383"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
6
41
白「ほ〜らもう先っぽ濡れてるよ？」
先端から溢れ出る愛液を
人差し指でなぞりながら掬い取ると
白「ふふっしょっぱいね〇〇の味がする」
ゆっくりと舐めとり
はにかみながらこちらを見る
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="453" height="678"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2
7
42
〇『ちょっ、恥ずかしいから…って、んぁあ』
再び柔らかい感触が俺のソレを襲ったので
下を向き確認すると
白「麻衣のお手手柔らかくて気持ちいいでしょ？」
竿の部分から先端まで
全体を包み込むように
麻衣は両手でしっかりと握っていた
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="852"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
6
43
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
〇『ぁあ…んっ…くっ…』
白「もうカッチカチだね」
〇『だって…、麻衣の…が、気持ちいいから…』
白「ちゃんとこっち見て麻衣にそのだらしない顔全部見せて」
〇『あ"ぁぁ…ま、麻衣…』
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="589" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
8
44
ｷﾞｭｯﾇﾁｭﾇﾁｭ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
先端、裏筋、根元
気持ちいいところを器用に刺激する
麻衣の手淫に
俺は限界が近くなる
〇『麻衣それ以上は…我慢出来ない』
白「〇〇、いいよこのまま麻衣のお手手に出して」
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="675" height="1200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
5
45
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾇﾁｭｯﾇﾁｭﾇﾁｭ
〇『もうだめっ…で、出るっ』
白「麻衣の手コキでイッちゃえ〇〇の精子どぴゅってして」
さらに激しくなる麻衣の手淫に
溜まりきった俺の精子が
一気に登ってきたその瞬間
白「やっぱりまだだ〜め」
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="478" height="600"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
1
6
46
発射の直前で
麻衣の柔らかい手が俺のソレから離れる
〇『はぁ…はぁ…』
白「我慢してもっと気持ちよくなろ？」
〇『はぁ…ふぅっ…、麻衣…』
白「ねえ〇〇麻衣がもっと気持ちよくしてあげる」
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="638" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
6