(cache)米村歩@ブラックな元ブラック企業社長さん (@yonemura2006) / Twitter

iPhoneで投稿したフリートに反応があるとDMに通知くるけど、パソコンからDMでその通知見てもフリートの中身はまだ見れないのね。

最近入社した人に聞いた弊社の印象・会議が少ない・レスポンス早い・スピード感がある・フットワークが軽い・提案とかやりやすそう・アサーティブな人が多い・アクや押しの強い人いない・休憩や退勤が後ろめたくない・終業の挨拶がなくびっくりした普通リモートでも挨拶してから落ちるの？

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来月とあるイベントで登壇させていただくことになりました。今まで普通の講演は何回もやらせてもらってるけど、オンラインでは初めてなので少し緊張しています。リアル講演は会場にいる人の反応がわかりやすいけど、オンラインで無反応だと孤独で死ねそうな気がしてます。

#ブラックな祭りたった今参加しました！（「当ツイを1度は引用RTして #ブラックな祭りと叫ぶ」に今気づきましたとか言えない…）

引用ツイート

西崎康平＠ブラックな社長

@koheinishizaki

· 11月10日

本日はブラックな祭りです。日頃言えないこと、特定の個人を傷つけないをルールに好きに吐き出します。・アイコンをモノクロ化・名前を「ブラックな○○」化・当ツイを1度は引用RTして #ブラックな祭りと叫ぶ・あとは好きなだけ叫ぶ詳細は下記より。楽しみましょう。 note.com/koheinishizaki

担当の社労士さん、めちゃくちゃわくわくしますとおっしゃっていましたｗ

引用ツイート

たぬき

国家公務員に身をやつしています

@ponpokokka

· 19時間

労務監査専門の社労士さんもいるのか～こんな素敵な会社さんの労務監査に携われるなんて、楽しいだろうなあ

twitter.com/yonemura2006/s…

21時間

こちらのツイート見てプロフィール変えてみました。よろしくお願いします。 #ブラックな祭り

引用ツイート

西崎康平＠ブラックな社長

@koheinishizaki

· 11月11日

有益な情報をお伝えすると、いまプロフィールを変更すると、プロフィールへのクリック数が激増します。結果フォロワーが増えます。さらにやりたいことを記載しておくと実現する可能性が高まります。というわけでプロフィールをガラッと変えてみましたので参考にしてみてください。#ブラックな祭り

21時間

せっかくテレビ取材の依頼が入ったのに私含めてうちの会社は表に出て映りたくない人が多い。在宅勤務の様子を撮影OKの人いないかSlackに投げたら中々渋い反応。エンジニアって職人気質なのでこういう人多いですね。まあ業務上何の支障もないから別に良いけど。

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米村歩@ブラックな元ブラック企業社長さんがリツイート

22時間

労務管理をさらに盤石にするために、労務監査専門の外部の社労士さんに診てもらい始めたんですけど「え？３６協定ないんですか？ダメですよそれは」というところからまあ始まりますよね。そこで会社の取り組みを説明し「素晴らしいですね！それなら３６協定いらないですね！」まで今きたところ。

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内容がブラック過ぎる分最後は感動する超大作です。読み終えて心の中で拍手しました。物凄く辛い経験もつまらなさ過ぎる経験も無駄なことって一つも無いんですよね〜。むしろ辛い経験を乗り越えることで出来る事が増えているのは事実(とはいえ血尿出たら即休んで病院行こうね笑)。 #ブラックな祭り

引用ツイート

米村歩@ブラックな元ブラック企業社長

@yonemura2006

· 11月10日

ブラックな祭りということで、ブラックだった昔のことを物語風に振り返りたいと思います。連投しますがぜひ最後までお読みください。 #ブラックな祭り

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11月11日

いつも家の前に遊びに来る猫がいて、おはよーとか声をかけるのですが、今朝家の前にうんこされました。申し訳なく思っているのか、いつもより少し離れたところに座っていたあいつに「おま、、ふざけんなよ！」と思わず叫んでしまいました。明日からまた普通に挨拶できるか不安です。 #ブラックな祭り

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11月11日

西崎兄弟の暴露合戦開幕。

引用ツイート

西崎隼平@クロい企業の役員

@junpeinishizaki

· 11月10日

中学生の時、兄@koheinishizaki の部屋のエロ本を盗み見て寸分の狂いもなく元の場所に戻してを3年間続けて一度もツッコまれなかった。ちなみに隠し場所は男の子なら大体予想がつくはず。 #ブラックな祭り

ここだけの話だけどね、フリーランスを支援するサービス運営している会社が「フリーランスは信用できない」と言って、自分の会社のシステムの構築はうちの会社に依頼してくるんだぜ。冗談みたいだけど本当の話なんだぜ。 #ブラックな祭り

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これたまに悪気なく間違われるんだけど、残業代0じゃなくて残業0な？ｗいや、おそらく補足変換で自動で悪気なくやっていることはわかってますけど、大事なところで意味が180度変わってしまうのでよろしくお願いしますｗ

引用ツイート

アルス@資産運用で幸福度の高い人生を

@life_hap_boc

· 11月10日

読んでて動悸がしだした…。似たような、と言うのはおこがましいけど、近しい経験が自分にあるからかな。残業代0は本当にすごい事だと思います。本当の意味で定時間内が前提の管理なのと、定時間内が濃密ということだろうと。 twitter.com/yonemura2006/s…

以上、ブログ記事にしても良いくらいのボリュームでしたが、今日は #ブラックな祭りということで、過去のブラックエピソードをご紹介しました。皆さんも祭りぜひ参加しましょう！（おわり）

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テレビ等の取材で撮られる可能性のある時はスーツにしてます。以前学生のような服装で取材受けたら、後で他の複数のビシッと決まった社長さん達の写真と合成されて雑誌に掲載されて、自分だけ浮くという経験をしてから…ｗあとはBARに飲みに行く時たまに気分でスーツ着るとか。

引用ツイート

HuhoRoの愚痴

@huhoro

· 11月10日

さすが社長。スーツ着る機会があるんですねえ。僕なんて基本的に私服か作業服(会社支給)なので、ここ１０年以上スーツ着てない。作業服がスーツ代わりか。あ、私的に礼服は用意しておかんとあかんな。 twitter.com/yonemura2006/s…

青山商事が初の希望退職募集　新型コロナにより通期は292億円の赤字に（東京商工リサーチ） - Yahoo!ニュース

アクシアは2012年に残業ゼロの会社に生まれ変わった。そのきっかけをくれたのは、当時のブラックな状態に我慢できなくなって退職を申し出た社員の存在だ。そのきっかけがなければ今もブラックだったかもしれない。本当に感謝しかない。ちなみにその社員は今も在籍している。 #ブラックな祭り

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社員から恨まれ、社員の家族からも恨まれる会社。今のアクシアは本当に良い会社になったと思うが、当時の社員で今の良くなったアクシアも含めて良く思ってくれる人はいないだろう。本当に申し訳なく思っている。経営というものは人の人生に大きな影響を与え、その責任は大きい。 #ブラックな祭り

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毎日終電、毎週休日出勤、時には徹夜。私は自分が元いた会社とほとんど変わらないブラックな状態に自分の会社をしてしまった。高いお金を払って求人を出してはすぐに辞めていき、人の入れ替わりが本当に激しかった。IT業界はこういうものという言い訳も当時の自分の中にあった。 #ブラックな祭り

フリーランスの期間も1年ほどで終了し、2006年に株式会社アクシアを設立した。若干26歳、経営のことなど何も知らない青二才だ。こんな若造にまともに会社経営できるわけもなく、その後私は自分自身散々苦しめられてきた長時間労働の会社に自分の会社を落としていくことになる。 #ブラックな祭り

私がSESやIT業界の多重下請け構造の実態を知ったのもフリーランスの頃だ。サラリーマン時代に派遣の人と思っていた人達は派遣ではなかったとこの時知った。多重下請け構造でエンジニアが搾取される業界構造をこの時に生々しく目撃することとなった。 #ブラックな祭り

ちなみにその後情報収集して自分が騙されていたことに気づいた私は、その後あの手この手でゴリゴリの単価交渉をして、半年で37万→85万まで単価アップさせた。25歳で85万は悪くなかったが、私はSESが嫌いなのでこの辺の交渉ノウハウを記事にして公開する気には中々なれない。 #ブラックな祭り

そんなわけで私は言われるがままにフリーランスとなった。初めての単価は37万。当時はこんなもんかと思ったが、フリーランスでこの価格は詐欺に近い。こうやってフリーランス事情を何も知らないエンジニアを騙して搾取する最低の会社だった。今はもう存在してないようだ。 #ブラックな祭り

転職活動では同じくソフトウエアの会社を探していた。そこで面接に行った会社で言われた話が「フリーランスという働き方もありますよ」だった。今なら一瞬でクソな会社だと判断できるが当時の私にはそれがわからなかった。後でわかったがその会社はほとんど正社員はいなかった。 #ブラックな祭り

そんな私も２年も経たずに退職することになった。直属の上司に有給消化の相談をすると、さらに上の上司に相談するように言われたので相談すると「あなたの身分で私に話しかけるのは失礼だ。これ以上続ければあなたが損をすることになりますよ」と言われた。ホントにクソだ。 #ブラックな祭り

私はそんな上司達と関わりたくなくて、上司からの飲みの誘いをいつも断っていた。そうしたら評価でコミュニケーションの項目を最低評価を付けられてしまった。評価面談で理由を聞いたら「飲み会に来ないから」とはっきり聞いたので、これは私の勝手な被害妄想ではない。 #ブラックな祭り

私は少しでも早く帰りたいと思い、フレックスだったので朝６時に出勤していた時期があった。そしてこれが上層部の間で問題になった。ある時幹部会議の議事録を見たら「米村は朝何をしているかわからない」と延々と議論しているのだ。そんな議論してるから炎上するのだ。 #ブラックな祭り

当時の私の毎月の労働時間はだいたい350時間程度。最も過酷な働き方をしていた先輩はマックス500時間を超えていたこともある。ほとんど会社に住んでる状態。朝オフィスに来ると床でその先輩が倒れていたこともあった。人が死ななかっただけマシと考えるべきかもしれない。 #ブラックな祭り

毎日忙しすぎてまともに休むことなど当然できない。ある時同期の一人が父親が危篤になった。でも休めない。帰れない。帰らせてもらえない。結局同期は父親の死に目に会うことは叶わなかった。お葬式が終わるとその同期は母親から辞めるように言われて退職した。当然だ。 #ブラックな祭り

リーダー陣は常に怒鳴り合っていた。PMとサブリーダーの当時の会話。 PL「これはちゃんとメンバーに伝えろ」 SL「僕にメンバーに死ねって言えと言うんですか！」 PL「当然だろ。それがお前の仕事だ」 SL「そんなこと自分にはできません！」こんな嘘みたいな会話が飛び交ってた。 #ブラックな祭り

プロジェクトは常に炎上していた。上層部が顧客と会議してきても仕様をドキュメントに残さない。あるのは議事録だけ。議事録だから日によって内容は二転三転する。どれが最終決定した本当の仕様なのか誰にもわからない。わからないので上司に聞きに行くと怒鳴られる。炎上もするわ。 #ブラックな祭り

禁煙なのに当たり前にタバコ吸ってる状況に納得いかず、社長のところに直接直訴しに行った。禁煙なので灰皿全部撤去して良いですかと。そしたら社長から「過激派」認定されて激怒された。ちなみに社長はヘビースモーカー。謎なのは翌日社長自ら各フロアの灰皿を撤去していたこと。 #ブラックな祭り

その会社は喫煙者が多く、会議中にタバコ吸う先輩上司が多数いた。ちなみに館内禁煙の会社。館内禁煙のはずなのに各フロアに灰皿が備品として備え付けられていたのが謎。会議中喫煙する上司を私が不満そうに見ていると「文句があるなら左遷するぞ」とこれもまたパワハラ発言された。 #ブラックな祭り

当時の私は血尿を出しながら仕事をしていたが、それを何とも思わないくらいには感覚がおかしくなっていた。今思い出すと笑ってしまうが、パワハラ上司へのささやかな反抗として、そいつがトイレの個室に入った時には必ずトイレの電気を消してやっていた。実に幼稚な仕返しだ。 #ブラックな祭り

体調を崩した部下への扱いも酷かった。休ませないのはもちろんのこと、無理やり病院に行かせて注射を打ってこいと言われ、その後仕事を続けさせる。基本的人権とは何かを考えさせられるレベルの鬼畜の所業だ。薬飲むより注射打った方が働けるという最悪のパワハラ上司だった。 #ブラックな祭り

そのパワハラ上司は、自分の気に入らない部下を意図的に潰すクズだった。気に入らない部下にパワハラを繰り返し、病院送りになると「あいつを病院送りにしてやった」と自慢するような人間のクズだ。ざっくりと1割くらいのメンバーが当時病院のお世話になっていたと思う。 #ブラックな祭り

そんな客先常駐の仕事を半年ほど経験して、その後私は本社勤務となった。本社勤務はさらに過酷なものとなった。長時間労働に加えて、パワハラ上司が追加されることになった。このパワハラ上司のせいで何人の同僚が志半ばで消えていったことか。 #ブラックな祭り

当時の現場の同じチームの人は20人くらいいたが、少しして衝撃的なことを知る。なんとそのチームで自分と同じ会社の人はたった1人しかいなかったのだ。残りは協力会社と呼ばれる外部の会社の社員だ。その時の私はまだ全貌を知らない、後に知ることになるIT業界の多重下請け構造だ。 #ブラックな祭り

毎月300時間も働いていると、楽しみは食べることのみになってくる。残業代は稼げるが時間がないので、食べるくらいしか楽しみがなくなってしまうのだ。当時はお昼からステーキやしゃぶしゃぶを食べていた。当時の蒲田界隈の飲食店はほとんど食べ尽くしてしまったと思う。 #ブラックな祭り

当時の労働環境も最悪だった。配属していきなり徹夜したことを覚えている。配属初月の労働時間は300時間オーバー、それが毎月続いた。最高で36時間連続勤務を記録したこともある。動悸がするようになったが、当時胸ポケに入れてた携帯のせいだとその時は思っていた。 #ブラックな祭り

研修ではJavaというプログラミング言語を習得し、私は習得したスキルを使えることを楽しみにしていた。しかしいつまでたってもプログラムを扱う仕事が与えられない。与えられる仕事はExcelスクショばかりだ。先輩に聞いてみると「ジャバジャバうるせえよ」と一蹴されてしまった。 #ブラックな祭り

当時私は埼玉の実家に住んでいて、秋葉原までだと1時間半で通えたが、蒲田だと2時間半かかった。これはとても無理だと一週間で引っ越した。社員の居住地など普通に無視されてしまうところも客先常駐の恐ろしいところだ。私にとって最悪の配属となった。 #ブラックな祭り

研修が終わり配属先に挨拶に行くと「明日から蒲田に行ってね」と言われた。は？蒲田？この会社は秋葉原ですよね？一体どういうこと？これがいわゆる客先常駐、今で言うSESだ。こんな話は説明会や面接で一度も聞いてないが、とにかく蒲田に通勤することになった。 #ブラックな祭り

そんな地獄の新人研修でも同期が2名脱落した。一人は早々に会社から逃げ出した。もう一人は通院して精神安定剤を飲みながら頑張ったが、研修最後の方の課題をクリアできずに道半ばで消えていった。15名いた同期が新人研修終了時には実に2/3の10名に減っていたのだ。最悪の研修だ。 #ブラックな祭り

新人研修中には、同期全員が近くのコンビニの店長と仲良くなった。同期全員で朝昼晩とお世話になっていたのだから当然だろう。新人研修終了日には、コンビニ店長からお礼の菓子折りをいただいたくらいだ。それくらいそのコンビニには入り浸っていたのだ。 #ブラックな祭り

泊まり込みで徹夜で課題に取り組んでいても、翌日の研修でうとうとしようものなら怒鳴られる。そんな中、社長からの差し入れは「リゲイン」だ。これは24時間戦えという意味なのか？と、同期の間ではいつもざわついていたことを覚えている。 #ブラックな祭り

入社後研修はさらに熾烈を極めた。毎日課題が課せられ、クリアしないと先に進めないシステムは変わらない。クリアするために新人研修から毎日のように徹夜だ。当然のごとく残業代などは支給されない。タイムカードは定時で切るように研修担当者から指示されていた。 #ブラックな祭り

私が就職先として選んだ企業では、大学4年の7月頃から参加強制の入社前研修が毎週あった。強制であるにも関わらず当然のごとく無給だ。入社前だが課題が毎週課せられ、クリアしないと先に進めないシステムだ。内定者は15人いたが、入社する頃には3人脱落して同期は12人になっていた。 #ブラックな祭り

IT業界は残業が前提だったが、それを巧みに誤魔化そうとする企業は当時も存在した。「うちは裁量労働制だから早く仕事終わらせれば早く帰れるよ」こうした甘い言葉を投げかける企業に対して私は「実際に早く帰ってる人の割合を教えてください」と無情の質問を投げかけたものだ。 #ブラックな祭り

今だと考えられないが当時のエンジニア面接では、体力のある人間が最も喜ばれた。学生時代にスポーツ経験があると大変に喜んでいただけた。幸にも私は学生時代草サッカーチームを運営していたため、体力面において面接官の方に対しては抜群の好印象を持っていただけていた。 #ブラックな祭り

まずは就職活動。当時のIT企業の面接で必ず聞かれた質問がこちら。「徹夜とか大丈夫ですか？w」当時のエンジニアは徹夜前提で、徹夜できない奴はIT業界に来るんじゃねえという空気がそこにはあった。エンジニアに最も必要な能力を質問すると、「体力」と真顔で回答された時代だ。 #ブラックな祭り

そんなブラックなバイトの反動で私はIT業界を目指すことになったわけだが、IT業界は煌びやかなイメージがある一方で、今とは比べ物にならないくらいにそれはそれはブラックな世界だったのでした。そんな当時のブラックなIT業界について順番に記憶を辿って説明していきます。 #ブラックな祭り

当時の店長の理不尽な仕打ちは今でも恨んではいるが、不思議なことに20年経った今でも店長含め、当時の職場の人たちとは関係が続いている。ちなみにいつか店長に、当時どんな心境でブラックな仕打ちをしていたのかをインタビューしてブログ記事に書くのが私のささやかな夢の一つだ。 #ブラックな祭り

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そんなブラックなバイトもついに卒業となり、私の送別会の時にはさすがに優しい言葉をかけてくれるのかと思ったら「お前は人に対する感謝が足りない」と送別会の時までみんなの前で説教されて、今でもその時のことは恨んでいる。 #ブラックな祭り

学生バイトで受けた仕打ちは以下のような感じ。超ド級のブラックでした。・無給で働かされた・殴る蹴るの暴行を受けた・徹夜で働かされた（報酬はジュースのみ）・学生なのに旅行を阻止された・目標全部達成しても昇給無し・時間外の勉強強制・交通事故後も働かされた #ブラックな祭り

私がIT業界を目指すことになったのは、学生時代の某ハンバーガーチェーン店でのブラックなバイトで、クソみたいな上司にどうやって気に入られるかどうかが勝負みたいな世界に嫌気がさしたからです。もっとフラットに実力で評価される世界で勝負したいと思ってIT業界を目指しました。 #ブラックな祭り

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今まで1年に1着くらいはスーツ買ってた気がするけど、1年位前に最後に買ったスーツは3回くらいしか着てない。個人的にはもう当分スーツは買わないような気がする。スーツ必要なくなってる人は多そう。青山商事が初の希望退職募集　新型コロナにより通期は292億円の赤字に

　紳士服大手の青山商事（株）（TSR企業コード:720045720、福山市、東証1部）は11月10日、希望退職を募集すると発表した。募集人数は400人で募集期間は12月14日から2021年2月19日

今年になって会社からなくしたもの。・FAX ・プリンター・スキャナ・紙の請求書・紙の給与明細・紙の契約書・オフィス（東京、札幌）極限まで会社がスリムになってきている感ある。

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これです↓↓ 明日はお祭りです！ note.com/koheinishizaki

引用ツイート

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@tansyo02

· 11月10日

米村さんのアイコンがグレーになってるのはそのエピソードも関係してるのでしょうか？ twitter.com/yonemura2006/s…

明日に備えてブラックなエピソードを下書きしていたのですが、書いていて自分でもドン引きするくらいのガチな感じのブラックエピソードになってきてしまったので、今日はこの辺にしてまた明日続きは書いていこうと思います。 #ブラックな祭り前夜祭

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