さて、チャレンジした試みがある。
それは…
タカハシ仮面として、湯沢よしもとサンサン寄席に行ったのだ。
地方の田舎で、タダスベリするのではという危惧を抱いていた。
意外と好意的で安心した。
きり亭たん方/犬の目
ちぇす/漫才〜ゴルファー若松と長谷川のファン（仮）の二本。
抽選会。
たん方さんの、犬の目。待ち侘びたサンサン寄席の客は今回は暖かく、良く笑う。良い事だ。
漫才の、ちぇす、は二本の漫才。ゴルファー若松と長谷川のファンがテーマと思われる。
爆笑に次ぐ爆笑。
湯沢市民は、サンサン寄席再開に愛しさと切なさと心強さを感じたに違いない。
漫才終了後、3人での睨めっこゲームと抽選会。
写真は終了間際の撮影タイム。
タカハシ仮面で落語会に行く事は、これからもあるのだろうか？
もちろんタカハシ仮面は会場内のみ。
これで外歩くと職質は間違いないだろう。
知らんけど。
