私のBANされた アメーバブログ「さくら子」を読んで下さっていた方には繰り返しになって申し訳ないのですが…
ジョー・バイデンさんはイエズス会であり、
バチカンの重要人物のジョージ・ソロスとマードック(*)の支配下にいます。
そのバイデン副大統領の指導下で動いていたのがオバマ大統領(当時)と、元世界銀行職員カレン・ヒューズさんが述べておられます。(フェイスブック記事2013年12月31日)
当時ジョー・バイデンはイエズス会のトップであり、米国最大の権力者でした。
(日本や世界や宇宙の動向)によりますと、例えば2015年のパリ同時多発テロ
ロシア国防省は、2週間前(2015年10月27日)に
あのテロ事件を計画するための秘密会議がジョー・バイデン米副大統領の自宅で各諜報機関(CIA、DGSE、MI6、イスラエル軍諜報機関)のトップらが密会したと報じています。
バイデン氏はブレナンCIA長官も指揮していました。
ブレナン氏もまた、イエズス会に訓練された諜報アナリストであり、戦争しか頭にない方でした。
彼らは第三次世界大戦を勃発させるためにパリで同時多発テロを起こしたそうです。
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(*)マードック
マードックはオバマの保護者であり、オバマの反対勢力を統制しています。
マードックはローマ・カトリック教会に大きく貢献したとして、
1998年にローマ法王からナイト爵が叙されました。
彼はジョージタウン大学の講義で、
彼の会社、ニュースコープがイエズス会と同じであると話しました。
マードックはCFRのメンバーです。 (カレン・ヒューズ氏)
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そのバイデン氏に操られていたオバマ大統領は任期8年間で何をしたでしょうか?
他国を爆撃した回数は、2016年の一年だけでも26171回。
また伊藤貫氏によりますと大統領暗殺命令を3千件以上の出したそうで
あのブッシュ氏ですら大統領暗殺命令は300回、それでも多いですね
(チャンネル桜 伊藤貫氏の警告、パックス・アメリカーナと中華思想の間で摩滅する「商人国家日本」令元より)
と、ここまではネットで書いて「いいね!」を頂けます(^_-)v
ところが…トランプ氏について書くと保守の方からもご批判を受けるのですね
トランプ氏は石油利権の為に、ゴラン高原を占領したイスラエルを全面的に支持していますね。
・トランプ大統領「ゴラン高原、イスラエルに主権」
あのゴラン高原の石油利権を牛耳る管理会社ジニー・エナジの役員は
ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド家第四代当主)や、チェイニー(米国共和党・戦争屋の中枢 危険人物)です。(黒川敦彦氏)
トランプ氏は彼らと結託しています。
今回の大統領選、極悪人と悪人の騒乱を静観してきたバチカンは、いつもAとBの間に混乱と騒乱を引き起こし、両者を分断させ、そうして最後には自分達が支配するという手を使うのがお得意です。
国際ヤクザの親分選びに気をとられては真の黒幕に呑み込まれます。
真の主権を回復しなければ!
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