飯田忠行
,
砂屋敷 忠
,
森原 ゆう子
,
前田 忠紀
,
奥植 淳子
,
小山 矩
,
石崎 文子
,
川崎 裕美
,
古賀 佑彦
,
花田 竜太郎
Hologic社製の骨密度測定装置(QDR-1000,QDR-2000,QDR-4500)では, 検査の高速化にともない被曝線量が増加している。そこで, 被曝線量の増加に対し, 骨密度測定精度がどのような影響をおよぼしているか検討した。組織当量ファントム(固体)を用いて, 性能評価ファントムを作成した。通常の臨床で行う腰椎骨密度測定のモードでスキャンを行なった。骨密度測定は, 骨密度の経時的な変化 …
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被引用文献1件