- 2020年02月17日
- 矢野貴之弁護士の論文「金融判例に学ぶ 営業店OJT〈個人業務編〉 他人の添え手による補助を受けて作成した自筆証書遺言が無効と判断された事例」が金融法務事情 2131号（2020年2月10日号）に掲載されました。 (お知らせ)
- 2020年01月30日
- 金融法務事情2126号1頁（中田朋子「配偶者居住権の存続期間を遺言にどう書くか」）左段20行目に誤りがありましたので（相続税法施行規則12条の3ご参照）、お詫びして訂正します。 (お知らせ)
- 2020年01月22日
- 入江政幸弁護士が執筆に参加した書籍「隣地・隣家紛争 権利主張と対応のポイント」が出版されました。 (お知らせ)
- 2019年12月23日
- 中田朋子弁護士の論文「配偶者居住権の存続期間を遺言にどう書くか」が金融法務事情 2126号（2019年11月25日号）に掲載されました。 (お知らせ)
- 2019年12月09日
- 中田朋子弁護士が、2019年11月7日及び8日、ニューヨーク州弁護士会・International SectionのGlobal Conference 2019（日本・東京）に参加しました。 (お知らせ)
- 2019年11月25日
- 中田直茂弁護士の論文「判断能力低下後にも資金を引き出せる信託商品―法定後見・任意後見および民事信託との比較―」が金融法務事情2125号（2019年11月10日号）に掲載されました。 (お知らせ)
- 2019年11月01日
- 中田朋子弁護士が、2019年10月4日、一般社団法人信託協会主催の信託セミナーにおいて講演を行いました。 (お知らせ)
- 2019年08月02日
- 中田朋子弁護士のエッセイ「世界の相続・信託専門弁護士大歓迎！おもてなし体験記―TIAETL東京大会―」が金融法務事情 2118号（2019年7月25日号）に掲載されました。 (お知らせ)
- 2019年08月02日
- 中田朋子弁護士が、２０１９年５月２０日～２３日、世界の相続・信託専門の法律家団体であるThe International Academy of Estate and Trust Lawの2019 Meeting（日本・東京）に参加しました。 (お知らせ)
- 2019年07月10日
- 入江政幸弁護士の論文「金融判例に学ぶ 営業店OJT〈相続業務編〉 遺留分潜脱意図の信託契約が公序良俗に反して無効とされた事例」が金融法務事情 2117号（2019年7月10日号）に掲載されました。 (お知らせ)
世界の相続専門弁護士・税理士による 国際相続とエステート・プランニング
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ないと困る遺言 あっても困る遺言
三菱UFJ信託銀行灰谷健司氏監修、同飯村衛氏と共著。
弁護士中田朋子が第2章「あっても困る遺言」の執筆を担当。
これまでの遺言作成・遺言執行の実務経験をふまえ、「あっても困る遺言」を書くと、相続開始後にどうなるかを事例を通じて紹介。
相続開始後にスムーズに実現できる遺言作成のアドバイスを記載した。
海外相続ガイドブック 改訂版
弁護士中田朋子がワシントン州弁護士鈴木あかね氏と共同監修した「海外相続ガイドブック 改訂版」（きんざい）（著者：三菱ＵＦＪ信託銀行 三輪壮一氏）が、出版されました。
同書は、海外に不動産や金融資産を保有する日本人や、日本国内に資産を有する外国人から実務上寄せられることの多い質問について、Ｑ＆Ａ形式で解説した、これまで類書があまりなかったテーマを取り扱う書籍で、信託銀行マン及び日米弁護士の実務経験を踏まえた議論の成果がとりまとめられています。
Navigating United States?Japan Estate Planning
（共著、米国相続・信託専門雑誌（Trusts & Estates）2013年11月号）
当該論文（PDF:789KB）
