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現代ではやくみつるがその位置にあるのかも……。
引用ツイート
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滝季山影一@『2020年の風刺画』通販中
@ETakiyam
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テレビのワイドショーがまだ影も形もなかった時代に、近藤日出造はそれと同様の視点を大衆に提供する役割を自認していたのかもしれない。どんな時世にあっても常に多数派につくような創作活動にも、こうした了見が下地にあるのだろう。そういう存在が正しいかどうかはまた別の話だが。
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返信先: さん
やく先生についてはご本人も「自分の作品はワイドショー同様の視点になっていた｣とだいぶ前に自省はしてたので許してやってくんなまし。