福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·4時間他人への批判意識が強い人に共通するのは、自分の価値観や正義を自分の人生で実現するのではなく、他人に押し付けて実現させようとするところ。 自分の人生で頑張れよ。71761
ゴーストライター@writingonlyabc·2時間よく批判される人に共通するのは、自分が批判されるのは相手が悪いから、相手が実生活で充実してないから、と決めつけるところ。何で批判されるのか考えろよ。2
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·2時間自分の人生が充実してて、他人にやたら批判意識が向いてる人を見たことがない そういうなら、君がまともに熱中して成果を出していることを見せてみたら良い1
ゴーストライター@writingonlyabc·2時間すみませんリプ書き直します 僕は副業Webライターで、暇つぶしで小遣い稼ぎしてたんですよ。そしてら、高額すぎるライター講座を見かけて、注意喚起のつもりでTwitter始めたんですよね。 ライターって事情があって外に働きに出られない人も多いだろうし、無駄金払ってほしくないなって1
ゴーストライター@writingonlyabc·2時間高額ライター講座開いている人とつるんでいる人達をたどっていくと、世間を煽るような発言や馬鹿にする発言、誰かを傷つけかねない発言などをよくしていてたんです。 そして、そういう人に限って「批判するのは嫉妬」「自分の人生歩め」みたいなこと言っているんですよね。2
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·2時間煽られた気になって、誹謗中傷してるのがいるなら、結局相手を意識しちゃってるからでしょ あと君が匿名で誹謗中傷してないなら、そもそもこの話あまり意味ない1
ゴーストライター@writingonlyabc·2時間? 批判意識が強いからって誹謗中傷するとは限りませんよね。最初のツイートが批判意識が強い人ってあったもので。 それでは、意味のある話をしませんか?福永先生はたまに批判されてますけど、自分に原因があるのではなく、相手の人生が充実してないからだというお考えでしょうか?1
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·2時間相手に原因があるかどうかと、そいつが自分の人生に熱中しているかどうかは別の問題 不倫してる人や経歴詐称してる人がいれば、そりゃ何かしら問題ではあるだろう。批判される原因はある。 かといって自分に実害もないのに批判しまくってるのは、そいつの属性が影響している1
ゴーストライター@writingonlyabc·2時間あまりに酷い言動を繰り返している人の場合、自分の人生に熱中している人からも批判されることがあるんじゃないでしょうか。 福永先生は批判がない世界を求めているんですか?1
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·2時間あまりに酷い言動ってなんですか? まさに著名人への批判がそれでしょう。匿名で有名でもない人が受けてる不快感なんて比になりません。 過剰な批判のない世界、行いに応じた批判までがなされる世界が好ましいと思っています。11
ゴーストライター@writingonlyabc·1時間名人→匿名の酷い言動は匿名→著名人の批判よりも不快感が少ないんだから、匿名は批判をしないようにしろ、ということで合っていますか? 僕は「行いに応じた批判」の感覚が批判者と批判対象者との間の差を埋めることは難しく、結局のところ横暴な批判対象者が批判を辞めろと騒いでいるように見えます1
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·1時間話が拡散していますね とりあえず現状、批判が過剰になっているのは間違いないです。過剰というのは、法的に許されないレベルという意味です。 まずはそこを是正することに誰からも文句はないはず。11
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·1時間過剰批判の原因として、批判がエンタメになっている側面があると思っています。 SNSに溢れている批判には、批判して何かを是正したい、何らかの社会正義を実現したいという意図は皆無で、ただ煽って祭りになっているだけの状態が見られます。 満足度が高い人間がこれをする可能性は低いと思っています1
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·1時間これはイメージだけではなく、すでに匿名誹謗中傷を特定して謝罪してきている人の半数くらいが、自分がいかに大変で不幸かをアピールして許しを乞う人がいるからです。 これは単に報復される局面で、弱者の振りをしているだけかもしれませんが、少なくとも外形的にはそういう属性の人が一定割合います1
ゴーストライター@writingonlyabc·1時間そういう輩は、正直腹立たしいですね。しかし、誹謗中傷で特定できた人のさらに半数なんですよね? そうなると「批判をする人=人生充実してない」という公式はいささか乱暴ではないでしょうか?誹謗中傷ではなく正答な批判をしていて、先生と裁判で争うつもりの人もいるでしょうし1
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya·1時間確認できただけで半数いれば十分一般論としては成立するでしょう。母集団全員に当てはまるわけがないので、最初から。 まるで解明されていなかった匿名誹謗中傷者の実態が少しでもわかれば、それは公に共有して論評の対象とする価値はあります。 裁判で争うのは正当な権利なので結構かと。1
ゴーストライター@writingonlyabc·1時間さすがにそれは成立しないでしょうw 正答な批判で誹謗中傷と判断されていない批判者はIPすら開示されませんし、批判よりは誹謗中傷よりの発言をしている人のなかのさらに半数ですよね?それを批判者としてひとくくりにはできませんよ。 実態が少しでも分かるのは有益ですが。1
福永活也@冒険家食べ歩き弁護士@fukunagakatsuya返信先: @writingonlyabcさんこんなものはそれぞれの意見なので、最後はあなたの好きに考えれば良いでしょう 話して正解が出るものではないです。 ざっと話す分には付き合いますが、どっちが正しいかの議論は不毛です 特定したものは、IPは得た後の話ですね午前9:28 · 2020年11月9日·Twitter Web App