【第4章】空と雲見上げる君に | 細川茂樹オフィシャルブログ Powered by Ameba

【第4章】空と雲見上げる君に

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時が解決してくれるのでしょうか。
けれど、誰にも吐き出せずにいます。ここで初めて言葉にしました。
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あなたの気持ちを
初めて言葉にしてくれたこと、
とても嬉しく思います。

ありがとう。


約30年を振り返り
31字で
表現してみました。


【始まりは 知らぬ地獄の 一丁目 地獄をかわし また来る地獄★】


興味本位に
欲と操作を目的に
何処かから湧いてくる

地獄の傀儡者。


所詮
上っ面でしか語れない
出版物、Web記事など
生温いのです。


想像した景色に
脚色した作り物の
『ニセお化け屋敷』
で嫌がらせが目的だから、
惑わされなくていいのです。


『真実なんて書けない』
『真実なんて流せない』

と尻込みし、言い訳した
本物の化け物屋敷に存在する
息する汚物の現実。


この発言の
意味すること、
わかりますか。


『流してしまった内容が、あまりにも真実と違い問題だから、なかったことにしたい』

という勝手な理由で、
デマを書き、流し、掲載し
デマを溢れさせるウィルスが
日本の情報社会にも
実在するということです。


真実が
書けない、流せないから

何を書いて流しているのか。
何を読ませ、
何を見せているのか。


『あなたの真実は
               言いたくない』


この回答は一人ではなく、
自分がいる環境の実体を
改めて知ることになりました。

たった1人の傀儡者が
利益の為に介入し
世間を誘導し感染拡大させ
私を壊しにきた人生の妨げ。

嬉々として
息する汚物ら。

裁判で証明した人間が

意図的に
汚名を着せられた辛さは
説明がつかないことです。


仲良しのスタッフ
応援してくれたファン
視聴者の方、地元の方
捏造を真に受けた人々。

情報元の首謀者と
メディアが作った
意図的な袋叩きの現実。

でも、
私は今を生きているから
皆さんに真実を
伝えることができます。


憶測やデマ、
不確かな情報を真に受け
苦しむことはありません。


おかしなものを
迂闊に見てしまったら
信憑性や根拠の元となるライター名、顔を明確に示し、そもそも存在しているか判断できる確実な情報以外は、全て『無価値』だと、強く否定し発信して、言葉を残しておかなければならない時代です。


真実を、いつ知るか。
真実を、誰から知るか。


情報を受け取る側に
強い判断力が
求められる時代。

あまりに野蛮な情報操作、
印象操作が溢れ出し、
隠しきれなくなった

情報元年。

確実性のある真実こそ
誰もが知る権利で、

不正を見抜かれ
白けてしまった
エンタメの世界、
情報メディアがした罪は
人々の気持ちを
取り戻せるだろうか。


何が面白いのか
何が楽しめるのか
何が本当の情報なのか


興味を失った方々の
コメントは、今の世相を
表していると思います。


もし、おかしな情報で
心痛めているなら
その必要はありません。

与えられる情報、
与えられる娯楽は終焉し、
各々が、個人で正しく
情報を判断する時代。


私たちは
本気で意識する時です。

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喪失感との辛い戦いは終わりませんが、人間は下を向き続けられない理想をもつ生き物。
時間が経つごとに寂しさ、虚しさ、やりきれない気持ちが強くなり、溢れてきます。
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子供の頃、学校では
物分かり良く
何でも黙って従うのが
『お利口さん』
として評され褒められました。


社会では
『泣き寝入り』
と意味が変わる
言葉なのかもしれません。


『黙って言うことを聞け』

私と代理人弁護士が
終始黙っているのに、突然勝手に興奮し会社中に喚き散らした自称『経営者』が放った暴言。これは女取締役が私に恫喝した言葉。


まるで、
サーカス小屋にいる
動物に命令する
調教師のような言葉ですが、


何が目的か
わかりますか。


音声データに残る
約4年前の一幕、
これが現実です。


公正取引委員会の方曰く
『この人物の恫喝発言、
数々の要求は全て告訴事案です』
と断定されました。


契約を交わす上で
最も大切なことは
『契約を守る相手』
かどうかです。



秋晴れの日、
胸を張って空と雲を
一緒に見上げませんか。

今まであった景色が
失われたとしても、
私たちが見上げる空や雲は
変わりなく

奪われた気持ちまで
吸い込んでくれる、

そう思って。

新しい価値観で
物事を見て考える節目が
来たのだと、

そう受け止めて。

あなたらしさを
取り戻してほしいから
私は応援しています。


目の前に
疑問が立ちはだかり
妨げをされても
『お利口さん』
のままでいることは、

誰にとって
都合がいいかを
考えられるか、
考えられないか。


私の経験を
参考にしてください。


言葉と声を自ら
捨ててはいけない。

生きる以上、

常に裏を読み
たくさんの知恵を探し続け
たくさんの知識で
更新し続けないと、

不都合な真実は
意図したデマで隠され、
取引先を騙し、
デマを溢れさせれば事実が

『覆る』

浅知恵の被害を受けた
究極の場所からの意見です。


『真剣に生きる人間に
デマで襲いかかるとは、なんたる無知。既に真実は周知されておるわ。
企てた目的は大きく失敗し、信用は二度と取り戻せまい』


数々の武将たちの声が
私に響きます。



使える方法は
片っ端から

全部使え。

使えなければ
使えるように
鍛錬するのみです。


何かひとつでも使えた時、
それが自分にとっての

『魔法』

だと気付き、
明日の自分を支えるのです。

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誰か…魔法で時間を戻して
欲しい…
誰か…魔法で真実を見せて
欲しい…
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『イケメン』とかいう
くだらないチープな造語に
収まるわけがない
幕末の志士を演じる姿は
間違いなく

『すごい才能の持ち主』

予告編だけで
適役は彼しかいないと
言わしめるほどの存在感

やはり
すごい俳優です。


芝居、歌声、ダンス
一流の表現者の将来を
もっと見たかった。

人となりも後押しして
見る側を
誇りに思わせてくれる、

そんな、俳優。



時代が移り変わる今、
物凄いスピードで
既存の価値観が
見つめ直されています。

その転換期から学び、
ひとつもふたつも成長して
誰かの『お利口さん』から
一人前の

『利口者』

になることが
令和を生き抜くこと。


ふとした瞬間に、
自分が手にした魔法が何か、
手のひらを広げ
よく見て下さい。

『真心』『知恵』『知識』
『誠実』『信念』『勇気』

六の氣を
既に握りしめていることを
確かめて下さい。

彼の志、
彼からの贈り物です〆
次の記事

【第3章】空と雲見上げる君に

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エンターテイメントの型は色々ありますが、未来に語りかけるお仕事だと思っています。全ての人に明るい未来があることを細川さんの言葉で再確認させて頂いてます。
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日毎に
季節が移り変わりますが

気分は
大丈夫ですか。

まだ気持ちが
いっぱいいっぱいのまま
毎日を迎えていること、
皆さんのコメントから
伝わります。

一度塞がれた気持ちを
解放させることは
難しいですが、

皆さんと
同じ時代を生き、
同じ言葉を交わし
同じ価値を共有して

共に真実を求め
幸せな未来を
探すことができます。

それでも

辛かったり、
思いが溢れる時は
ここに訪れる
みんなと一緒にいたらいい。


お気付きかと
思いますが


このブログを

『表示させない』
『読めない』
『読ませない』
『見にくくする』

おかしな場面も
度々発生する報告が
相次ぎますが、

今ある思いを
正直に綴ってください。

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最近 気付けばTVをつけてる事が少なくなってます。不信感 恐ろしさから純粋にTVを楽しめなくなってきました。
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失うこと、奪われること、
欺かれること、諦めること

人災による憤り、
情報の閉塞感が
年々加速します。


不確かな現実、不正な実体、
姑息な情報が
蔓延していることが
一般化したのが要因で、

視聴者を白けさせ
もう手遅れかもしれませんが。


少し自分の話をします。


約30年歩き、振り返ると

一般社会からは
到底理解されない
強欲に塗れた
『地獄の果て』を
搔きわけてきたわけです。

『大袈裟』

でないことは
皆さんが
理解するところです。


外から見える
『薔薇の景色』でも
内から見ていたのは
『棘の景色』で
隔たりがあるもの。

そこは、一瞬で

デマや捏造如きに
押し潰されそうになる
現実の場所。


今いた場所が
明日の居場所ではなく
時には再起不能になるまで
執拗に叩き潰される状況は
皆さんも知るところです。

今いる環境が
安全な居場所かも不確かで
不確実な気持ちを抱えながら
泣いている俳優は
少なくない。

それは

仕事があるとかないとか
単純なことではなく、

誰のことも
詳しく知らないまま
次から次へと
周囲だけが入れ替わり

経歴、素性、
何が目的かわからない
マネジメントなど
する気がない者が
常に出入りし
いつのまにか隣にいる
労働環境が一因。

人災です。

純粋に楽しめた時代から
不愉快で虚しく
怖さを感じるコンテンツに
成り下がったのは

皆さんが画面から感じる
正直な感想かと思います。

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美しいものは美しい、正しいこと間違ってること…疑問に思うこと…言論の自由も奪われるような国に心折れそうです。
TVは捨てました。
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堂々と自らにも嘘をつく
番組責任者がタレ流す情報を
視聴させられていた
現実があります。


ネットで拾い集めた情報を
正確さも確かめず、
腐っていてもすぐ口に運び
放送を私物化して
大衆に撒き散らした。

大勢の視聴者に
食中毒を起こさせ
腹痛にさせているのが
事実です。

日頃から何でも拾ってきて
口にする卑しさ、
普段から味覚がおかしく、
腐ったものばかりを
好んで食べる習性。

事実を踏まえた例えです。


『放送禁止』

の禁じ手演出、
姑息な手法を駆使してまで
粘着する異常さ。

その放送がきっかけで、
ネットリンチへと
導かれた頃の放送地獄。

自ら手がけた過去の映像が
真実を語るも、
何から何まで
自らの回答まで否定する
浅ましさ。


『バッシング放送をしたい』
『叩ける出演者はいないか』
『吊るし上げろ』

その背景にある性根は、
『圧力』と『いじめ』

これが
バッシングエンタメです。


『デマでもウソでもガセでも何でもいい、ネット記事化しろ、やったモン勝ち、オレがやってやった』


『やらせ』

でも話題になれば
業界内で武勇伝となり、
ネットのPVと視聴率が連動し
アクセス数に繋がります。
自己利益、自己評価のために
情報を流した番組責任者が
実在することを
誰もが知るべきです。


そんな
情報の背景に勘付き
機器を処分する
気持ちになるのは
当然だと思います。


不確かな情報
不審な娯楽
不信感、胡散臭さ、
怖さ、疑念。



視聴者への裏切りは罪深い。



この現状がどう進むのか
皆さんと
見届けるつもりです〆