旧到津遊園のふれあい動物園の一角にあった(ひょうほん室)には、さまざまな飼育動物の剥製標本が展示されておりましたしかし、到津遊園閉園後、2000年11月にいのちのたび博物館(当時は前身であった北九州市自然史博物館)でお引き取りしていましたが、保存状態が必ずしも良好とは言い難い標本が多かったためにすべてを引き取ったわけではないそうですまた、引き取ったあとで、予想よりも劣化が進んでいたために処分せざるおえなかったものが数多くあります。
最終的に展示可能なものとして残せたものは、 シベリアオオヤマネコ コアリクイ トラ ドール レッサーパンダ セスジキノボリカンガルー、収蔵庫に保管中のエリマキキツネザル2点の計8点だけです
他にも公表の予定はないですが、参考資料としての使用に耐えるものは若干残してあるそうです
最終的に展示可能なものとして残せたものは、 シベリアオオヤマネコ コアリクイ トラ ドール レッサーパンダ セスジキノボリカンガルー、収蔵庫に保管中のエリマキキツネザル2点の計8点だけです
他にも公表の予定はないですが、参考資料としての使用に耐えるものは若干残してあるそうです
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