2003年11月9日投票
衆議院議員選挙の当選者の回答 2003.11.10現在
公開アンケート文 回答集計結果 本会コメント 各選挙区の当選者名の順は不同です
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問1 未成年者がたばこを自由に入手できる自販機の至急の規制が必要とお考えですか。
問2 健康増進法の受動喫煙防止を努力規定ではなく、義務規定とすべきと思いますが‥。
問3 歩きたばこを規制するために、上記の法で、多数の者が利用する道路もこれに含めれば、歩きたばこ対策に有効と考えますが‥。
問4 財務省の「たばこ事業法」によるたばこの健康警告表示や広告規制の権限の、厚生労働省への所管替えと、たばこ事業法の改正が必要では。
問5 たばこ規制枠組条約に沿った全国的なたばこ対策調整機関として、暫定的に内閣直属の担当室を設けるのが良いかと考えますが…
問6 国会には「禁煙推進議員連盟」がありますが、連盟に参加・協力は可能でしょうか。
問7 あなたはタバコをお吸いになりますか。 
 はい・賛同する(問6参加済)=1  いいえ・困難(問6参加する)=2   その他(問6参加不可)=3   問6その他=4   ブランクは記入なし
ブロック 選挙区 当選者名 政党   問1  問2  問3  問4  問5  問6  問7 コメント
北海道 北海道9区 鳩山 由紀夫 民主党 1 1 1 1 1 1 2
テキスト ボックス:  
北海道
北海道比例 小林 千代美 民主党 1 1 1 1 1 2 2 Q1.ただし、女性の喫煙増加のみを憂慮される。上記の記載はジェンダーフリーの考え方から問題がある。Q6.分煙推進も同時に行っていきたい。
北海道 北海道比例 佐々木 秀典 民主党 1 1 1 1 1 2 2
北海道 北海道比例 仲野 博子 民主党 1 3 1 3 3 2 2 Q2.義務規定は必要だが、導入方法については更に議論を深める必要がある。 Q4 「事業」として行っている限りは所轄変えはむずかしい。ただし、条約との整合性をとる必要がある。 Q5.必要性は理解するが現実的には設置するまでには至らない。厚労省の指導強化が先決。 ○健康保健の観点からも喫煙問題を考えるべきです。受動喫煙問題の更なるキャンペーンを進め、市民の意識を高めたい。
北海道 北海道比例 山下 貴史 自民党 3 2 1 1 3 2 2 Q1.2005年前後までの業界の自主導入が望ましいと思います。○喫煙者が多い北海道では、急速に無煙化をすすめると業界に与える影響が大きいと思います。私自身も喫煙者でしたので、禁煙の難しさはよく承知しています。何事も徐々に進めることが成功につながるのではないでしょうか。貴協議会のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
北海道 北海道比例 松木 謙公 民主党 1 2 1 3 3 4 1 Q4.検討中。Q5.検討中。Q6.検討します。
東北 宮城2区 鎌田 さゆり 民主党 1 1 1 1 3 4 2 Q5.検討に値するが、即決は困難。組織機構だけの問題ではありません.Q6.禁煙推進にはいろんなやり方があります。
東北 秋田1区 寺田 学 民主党 1 1 1 1 1 2 2
東北 福島3区 玄葉 光一郎 民主党 1 2 1 2 2 4 1
東北 東北比例 橋本 清仁 民主党 1 1 3 1 3 2 2 Q3.道路を「その他」の施設に含めるより、「多数の者が利用する施設および道路」と並記した方が、より有効な条文となる。Q5。首相と担当大臣がリーダーシップを発揮し、所管省庁が責任を持って取り組めばよく、新たに行政機関を作る必要はない。○たばこを吸う人も吸わない人も、お互いの意見を尊重し、共存・協力できる社会をつくるべき。
東北 東北比例 近藤 洋介 民主党 1 1 1 1 1 2 1
東北 東北比例 高橋ちづ子 共産党 1 3 1 3 3 2 2 Q4.総合的対策の立法をすべき。Q5厚労省がおこなうべき。
北陸信越 新潟1区 西村 智奈美 民主党 1 1 1 3 3 2 2 ○たばこを吸う人と吸わない人が共存できる社会の実現にむけて努力していきたいと考えます。Q4,5.必要性について検討していきます。
北陸信越 北陸信越比例 篠原 孝 民主党 1 2 2 2 1 4 2 Q6.新人なので当選のアカツキに検討指せていただきます。
北陸信越 北陸信越比例 堀込 征雄 民主党 3 1 1 1 3 3 1 Q1.効果に疑問がある。Q5.厚労省所管とし、当面調整を同省の主導で行うべきと考える。
北関東 群馬2区 笹川 堯 自民党 1 1 1 1 1 1 2 ○回答のうち「提案する」については、まだ情報が不足で「賛同」の範囲です。
北関東 群馬3区 谷津 義男 自民党 3 3 1 1 3 4 2 Q2.施行されて間もないので、現場状況の正しい理解がえられないので、若干の検討が必要。
北関東 埼玉4区 神風 英男 民主党 1 1 1 3 3 4 2
北関東 北関東比例 水島 広子 民主党 1 1 1 1 2
北関東 北関東比例 塩川 鉄也 共産党 1 3 3 1 3 2 2 Q2.努力義務の徹底と対策強化がひつようだが、実情に応じて理解と納得を広げつつすすめることも大切。Q3.画一的対応ではなく、観光地や、都市部の駅周辺など実情に応じた対応が望ましい。Q4.事業法にとらわれない総合対策が必要、なお、たばこ農家への転作支援等は厚労省が適切とは言えない。Q5.上から強引にすすめるようなやり方は適切でない。Q6.できます。
北関東 北関東比例 木下 厚 民主党 2 2 2 1 1 3 1 ○たばこも趣向品の一種。あまり規制するのは如何なものか。要は喫煙者のモラルと道徳の向上に努めるべきである。
北関東 北関東比例 五十嵐 文彦 民主党 1 2 2 1 1 2 2 Q2.守られない義務は無規則と同じになってしまう。 Q3.道路管理者が常時監視出来ない。
北関東 北関東比例 長沢 広明 公明党 3 3 3 3 3 4 1 Q1.自販機の規制は重要だが、「至急の規制」の意味・内容が不明なので判断できない。Q2.施行からの状況をよく見極める必要があると思う。Q3.歩きタバコの規制は賛成だが「健康増進法」の対応でよいかは議論が必要。Q4.「厚生労働省への所管替え」の定義など検討が必要と思う。Q5.意義・効果について検討が必要。Q6.「協力」は可能だと思うが、「参加」することはないと思います。
北関東 北関東比例 佐田 玄一郎 自民党 3 2 1 3 3 4 2
南関東 千葉1区 田嶋 要 民主党 1 3 1 2 2 4 2 Q2.施行状況をみて判断すべき。Q6.連盟規約等まず拝見したい。○歩行者の喫煙はモラルのみに頼まれなければ、立法措置も必要。
南関東 千葉6区 生方 幸夫 民主党 1 1 1 1 1 2
南関東 南関東比例 長浜 博行 民主党 1 1 1 1 1 1 2 ○生まれて以来ない。
南関東 神奈川6区  上田  勇 公明党 3 1 3 3 1 4 1 Q1、報告には賛同するが、ただちに法律で規制することには違和感がある。Q3、歩きタバコは規制するべきとは考えるが、道路をすべて対象とするのには無理があるのではないか。Q4、所管の問題はあまり関係がないのではないか。Q6、検討する。○私は喫煙者ですが、非喫煙者に迷惑のかからないように必要な規制には賛成しています。
南関東 南関東比例 鈴木 恒夫 自民党 1 3 2 3 2 1 2 Q2.当面は法的には努力義務としつつ状況を見るべきと考えます。Q3.「施設」の概念に道路を加えるのは難しいと思います。路上喫煙。Q4.厚労大臣が、意見を述べる機会を確保し、警告表示に反映させるべきと思います。Q5.趣旨は良いが行政改革の観点から実施は難しいと思います。現在の体制での組織を強化すべきと考えます。Q6.加入していたと思いますが、未加入であれば加入します。○教育と環境を専門に活動してきた者として、特に青少年の喫煙防止のための取り組みに関心があります。当面は分煙の推進と禁煙教育に力を入れたいと思います。
南関東 山梨3区 保坂 武 自民党 1 2 3 3 3 2 2
南関東 南関東比例 山際 大志郎 自民党 1 1 2 2 1 2 2
南関東 南関東比例 志位 和夫 共産党 1 3 1 1 3 4 2 Q2."努力規定”を実行あるものとするため、労基署などの対応の強化が必要。業務規定とすべきかどうかについては事業所や飲食店の実情をよくふまえ検討したいと思います。Q3.ご指摘のとおり有効と思います。規則の具体的方策についてはよく検討したいと思います。Q5.実効ある対策をとるために、ご指摘の事も踏まえ検討していきます。Q6.日本共産党国会議員団からも環境委員会所属議員を中心として多数が参加しています。○健康増進法で、受動喫煙の防止が5月から施行されましたが、飲食店などまだまだ禁煙が実施されていない状況です。
南関東 南関東比例 古屋 範子 公明党 3 1 1 1 3 2 2 Q1..まず健康教育を普及させることが先決であると考えます。Q5.充分な論議をすべきであると考える。
東京 東京比例 与謝野 馨 自民党 1 1 1 1 3 4 1 Q5.厚生労働省内で良いのではないか。Q6.現職の国会議員ではない。
東京 東京5区 手塚 仁雄 民主党 1 2 1 1 2 3 1 ○周囲に迷惑をかけない事が基本ルールである。しかしたばこという嗜好を一律に規制するのは問題である。健康安全を含め、吸う吸わないは個人の判断に委ねるべきと考える。
東京 東京6区 小宮山 洋子 民主党 1 1 1 1 1 1 2 Q6.私が作りました.
東京 東京7区 長妻 昭 民主党 1 1 1 1 3 1 2
東京 東京13区 城島 正光 民主党 1 2 1 1 2 2 2
東京 東京15区 木村 勉 自民党 1 2 1 1 2 2 2
東京 東京21区 長島 昭久 民主党 1 1 1 1 1 2 2 ○未成年のみならず、国民の健康を守る為に、たばこに関する規制、マナーを強化すべきと考えます。
東京 東京比例 小杉 隆 自民党 1 1 1 3 1 2 2 Q4.内閣官房又は内閣府に移し、総理の主導の下で行なうべき重要な問題。○私は選挙公約で「子どもたちを守れ」という唯一のスローガンをあげています。これまでも環境問題を政治課題として重要な位置付けにしました。頑張りましょう。
東京 東京比例 藤田  幸久 民主党 1 1 2 3 3 4 2 Q4.さらに検討する必要がある。Q5.さらに検討する必要がある。Q6.検討する。
東京 東京比例 石毛 鍈子 民主党 1 1 1 1 1 4 1 ○喫煙者の権利も確保するべきで、一層の分煙を進める必要があると思います。
東京 東京比例 山口 富男 共産党 1 3 1 1 3 1 2 Q1.わが党は自販機規制の強化など繰り返しを国会で要求してきました。Q2.労基署などの対応を強化すべきです。Q3.マナーを高める努力と合わせて歩きタバコを減らすための対策を考える必要がある。地域の実情もあります。Q4.WHO条件の主旨をふまえ有効な措置を総合的に検討する必要がある。Q5.国民の健康を守る立場から厚労省の所管とすべきです。Q6.日本共産党からは加盟しています。
東海 静岡2区 原田 令嗣 自民党 1 3 3 3 3 4 1 Q2.義務規定は喫茶店など喫煙を前提とする旧来からの物業に影響を与えるので慎重な対応が必要。Q3.受動喫煙の「室内又はこれに準ずる環境において・・・」との整合性に配慮する必要がある。Q4.酒とともに健康所管の厚生労働省の同意を得て規定するとよいのでは。Q5.他の案件とのバランスを考慮する必要あり。Q6.どれだけの時間をかけるかの判断の上決めたい。○健康や未成年対策としての取り組みは重要と考える。
東海 愛知2区 古川  元久 民主党 1 3 1 1 3 4 2
東海 愛知8区 伴野 豊 民主党 1 1 1 1 3 2 2 Q5.内閣直属でなくても良い。○共に頑張りましょう!!
東海 愛知12区 杉浦 正健 自民党 1 3 3 3 3 3 1
東海 東海比例 伊藤 忠治 民主党 1 2 1 1 1 4 1
東海 東海比例 佐藤 観樹 民主党 1 1 1 1 1 2 2
東海 東海比例 中根 康浩 民主党 1 2 3 3 3 4 2 Q3.歩きたばこは、モラルの問題としてよくないことと考えます。 ○喫煙者と非喫煙者との共生が図られるよう特に喫煙者がモラルを十分守るよう努めることが大切と考えます。
東海 東海比例 中井 洽 民主党 1 1 2 1 1 2 3 Q7.喫煙しました.○8年前国会を禁煙にしたのは、当時、議院運営委員会の理事をしていた中井洽です。それを契機に禁煙しました。
東海 東海比例 河合 正智 公明党 1 3 1 3 1 2 2
近畿 滋賀2区 田島 一成 民主党 3 1 1 3 3 4 1 Q1.規制は必要だが、具体案を持っての提案まで至らない(現段階では)。Q4.調査を要する。Q5.検討したい。Q6.検討したい。○喫煙者の「マナー」という生やさしい自発的ルールにたよっていては、受動喫煙は防げません.厳しい対策を千代田区のように自治体任せにするより法律で規制したいと考えます。
近畿 滋賀3区 三日月 大造 民主党 1 2 2 2 2 4 3 Q6.検討していきたい。Q7.健康には配慮して、極力吸わないようにしている。
近畿 近畿比例 宇野 治 自民党 1 2 1 1 1 2 2
近畿 滋賀4区 岩永 峯一 自民党 1 2 2 1 3 4 Q.基本的には吸わない。
近畿 京都2区 前原 誠司 民主党 1 3 3 1 1 4 2
近畿 大阪3区 田端 正広 公明党 1 2 3 1 1 2 2 Q3.条例で対応すべき。○タバコによる周辺被害をなくすための措置は必要である。
近畿 大阪8区 中野 寛成 民主党 未成年者に対するたばこの販売、提供の禁止を徹底するとともに、健康、公衆道徳、教育、国民の安全等の観点から、いき過ぎた喫煙が行われないような環境を整備します。又、民主党提案の「軽犯罪法の一部を改正する法律案」を成立させ、公共の場における分煙や喫煙を徹底し、危険で迷惑な歩きタバコをやめさせます。あわせて、たばこを吸う人と吸わない人が共存できる社会環境の整備を行う観点から、非喫煙者に迷惑のかからない喫煙場所の確保・創出を図っていくことも必要と考えています。
近畿 大阪9区 大谷 信盛 民主党 1 1 2 1 3 3 1 Q5.行革の時代に新たな機関を作るのは疑問である。
近畿 大阪10区 肥田 美代子 民主党 1 2 1 3 3 4 2
近畿 近畿比例 北川 知克 自民党 2 1 1 1 3 4 2 Q5.内閣直属が良いのかどうか、よく精査したいと思います。Q6.連盟の趣意書等を見て判断します。
近畿 大阪15区 竹本 直一 自民党 1 2 3 1 3 4 1 Q5.慎重に検討。Q6.検討。
近畿 大阪16区 北側 一雄 公明党 1 1 2 1 1 2 1
近畿 兵庫2区  赤羽  一嘉 公明党 3 3 3 3 3 2 Q1、販売業者に年齢確認義務を課しても、学校・地域、場合によっては警察などの協力関係がないと実効性がうすい。自販機の撤去も必要であるが、完全撤去は営業の自由が認められている中で議論が必要。Q2、状況の見極めが必要。Q4、所管を全面的に厚労省に移管するのは、難しいと考えるが、健康面からのチェックは薬品や食品などと同様、厚労省が規制権限を強化すべきと考える。Q5、担当の室では逆に弱いのではないかと思う。
近畿 奈良1区 馬淵 澄夫 民主党 1 1 1 1 1 2 2
近畿 奈良3区 奥野 信亮 自民党 1 1 1 1 1 2 1 Q6.当選すれば参加したい。Q7.情緒不安定に陥った時に気分を静めるため3本ぐらい。○青少年の健康のため貴会のご活躍に敬意を表します。
近畿 近畿比例 穀田  恵二  共産党 1 3 3 3 3 4 3 Q2.職場やレストランなどで、受動喫煙対策は事業所や飲食店の実情に即して検討していきます。Q3.観光地,都市部の駅周辺での部分禁煙などが行われている所もあります。農村部などでの違った環境も考慮する必要がある。Q4.たばこ農家の転作支援など必ずしも厚生労働省の一元化がよいとは言えない所もあります。「たばこ事業者」だけでなく、総合的なたばこ対策を促進しうるための立法措置が必要。Q5内閣直属である必要はない。たばこ対策は国民の健康を守る観点から厚生労働省が所管すべき。Q6.禁煙推進議員連盟には日本共産党いわさ恵美参議院議員が参加しています。
近畿 近畿比例 玉置 一弥 民主党 3 3 3 3 3 4 2 Q1.そのような自販機普及に向けた環境整備は必要と考える.Q2.非喫煙者の健康、分権社会のありかた等も含めて検討すべきである。Q3.民主党が国会に提出した「軽犯罪の一部を改正する法律案」を成立させれば、公共の場における、喫煙を禁止し、危険で迷惑な歩きたばこをやめさせることが可能になる。Q4.行政府のあり方と関わる問題なので、そうした視点も含めて検討する。Q5.行政府のあり方と関わる問題なので、そうした視点も含めて検討する。
近畿 近畿比例 石井 郁子  共産党 1 3 1 1 3 2 2 Q1.未成年者の喫煙防止のため我が党としても自販機規制の強化を繰り返し求めてきた。Q2.義務規定にすべきだが,飲食店の実情を踏まえて対応したい。Q3.駅周辺部は特に必要。Q5.内閣直属でなくて、厚生労働省が所管すべき。Q6.日本共産党からも多く参加している.○受動喫煙の防止は早く進めるべきです。
近畿 近畿比例 吉井 英勝  共産党 1 1 1 1 3 2 Q5.国民の健康問題を所管する厚労省のイニシアが必要。
近畿 近畿比例 岸本 健 民主党 1 2 2 1 2 2 1 ○私ども民主党は健康に暮らせる環境対策の推進、たばこなどによる健康被害防止を柱に健康づくりを支援します。
四国 徳島1区 仙谷 由人 民主党 1 1 3 1 1 4 1 Q3.道路を「施設」に含んで解釈するのは難しい。Q6.ただちには参加しない。○禁煙しようと努力しております。
四国 四国比例 五島 正規 民主党 1 1 1 1 1 4 1
四国 四国比例 岡本 芳郎 自民党 1 1 1 2 2 3 2
中国 鳥取1区 石破 茂 自民党 1 1 1 1 2 3 1
中国 中国比例 斉藤  鉄夫 公明党 1 1 1 1 1 1 2
九州 福岡2区 古賀 潤一郎 民主党 1 3 2 1 3 2 2 Q2.飲食店においては、分煙策を講じることを指導する。Q5.内閣直属で担当室を設けるのは難しいのでは。緊急に内閣が直接携わらなければ問題はもっと多数あると思う。
九州 九州比例 楢崎 欣弥 民主党 1 1 1 1 2 3 Q7.時々
九州 佐賀2区 今村 雅弘 自民党 1 2 2 3 3 3 2 ○他人に迷惑をかけるのは、規制すべきだが個人の嗜好まで規制するのは人権尊重、自由の保障からしてやりすぎの点もある。
九州 沖縄4区 西銘 恒三郎 自民党 1 1 1 1 3 2 2
九州 九州比例 楠田 大蔵 民主党 1 2 1 1 3 4 2 Q5.厚生労働省保健局が担当すればよい。Q6.分煙推進連盟をつくる。○たばこを吸う人と吸わない人が共存できる社会にしていきたい。
九州 九州比例 三原 朝彦 自民党 3 2 1 2 2 Q1.規制で効果上るとは思わない。○今、禁煙運動は自治体、公共機関、民間にも具体的な措置が急速な拡がりを見せていると認識しています。強制的な規則や禁止は逆に潜伏することも考えられ全社的な運動の方が効果があると考える。
九州 九州比例 松野 信夫 民主党 1 2 1 1 1 1 2 私は、弁護士をやっております。たばこは吸っておりません。当選後は健康を考えた立法を目指したいと考えております。
九州 九州比例 衛藤 晟一 自民党 3 2 1 1 2 4 2
九州 九州比例 川内 博史 民主党 1 2 2 2 2 2 2 たばこの煙は、私も大キライだ。だが、自由を守ることに関しては慎重でなければならない。
九州 九州比例 東門 美津子 社民党 1 1 1 1 1 2 2