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アンソロの件に関しての追記文をあげた理由に関して

全体公開
2016-01-02 23:06:21

先日公開したアンソロの件に関しての追記についてです。
これはあくまでも私の立場から感じたことです。


まず、魅菜さんからこの事実を公開しようということで話はまとまっていました。
それを私は「魅菜さんから公開の許可を受けた」と認識しました。
ですがその際、魅菜さんから「名前は伏せて公開してほしい」との連絡がありました。
私としてはきちんと名前を伏せず公開したいと思っていたのですが、情報を提供したのは魅菜さんですし、ここは魅菜さんの意思を尊重するべきかなと判断し、「イニシャルでの表記にする」と連絡をしました。
そして上記の理由もあり、「一度公開する前に魅菜さんに文章を見せる」とも連絡しました。

ですがその後、私とこの件について話していると、魅菜さんがぴーすけさんに相談したらしく、ぴーすけさんから「一度話をしたいから、LINEの電話をかけても大丈夫か」との連絡がありました。
そして、私はその電話を受けてしまい、ぴーすけさんと話をしました。
話をしていると、「LINEの件は非公開にしよう」という話になっていきました。
ぴーすけさんとの話が終わり、魅菜さんにぴーすけさんから聞いたLINEでの会話の様子等について聞いたところ、食い違っている点があると言っていました。
私はこの段階で、向こうが今回の件を公開されないように相談しながら私に圧力をかけてきていると、なんとなく感じました。こう思っていることを、魅菜さんにも伝えました。

そして、魅菜さんから「ぴーすけさんは、やはり、ゆきさんと常盤さんと話をしていたようだ。そして常盤さんからも連絡がきた。一度話して謝りたいと言っている。やはり無断で公開するのは大炎上してしまうかもしれないし、一度きちんと話し合ってお互い解決して了承を得てから実はこんなことがありましたと発表することにしないか?私はこの件を公開したいと考えている。でもさらなる大炎上は起こしたくない。できるだけ平和にしたい。」というような内容のメッセージがきました。
このメッセージを頂いた時に、平和というのは相手側の平和ではないのかと思いました。
私にとっては、なんら平和的な解決ではありません。
このまま相手の話し合いに応じれば、結果的に発表ができなくなると感じました。
話し合いとはいっても、それは私にとっては、いじめグループから体育館裏に呼び出されているようなものです。私はそんなものは怖くてとても応じられません。何を言われるかわかったものではないです。非常に恐怖を感じました。これからも、話し合いに応じるつもりはありません。
このままでは、私は泣き寝入りをするしか道がないと受け取りました。
ですので、非難されることをあえて承知の上、承諾のない形であの追記文を公開させていただくことを決断しました。それに関しては、魅菜さんには申し訳ないと思っております。

私をここまで追い込んでいったのは、魅菜さんというよりは、そのグループの方々だと私は思っております。
少なからず、魅菜さんには申し訳ないという思いはあります。
しかし、魅菜さんの発言の流れを見ていると、魅菜さんの本当の気持ちというのがわからなくなり、私は魅菜さんを信じられなくなりました。


私はいじめの被害者として、今回の件をきちんと相手側に認めてほしいと思っています。それは当事者間だけで済ませる問題ではなく、Twitter等の場で公にしてほしいです。それが私としての思いです。

そして、私は今回の件で逃げてるつもりはありません。
何度も言いますが、話し合うつもりも全くありません。


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