こんにちは!3月末からJPRでインターンをしています、アナリストの塚本です。
(窓に映っているのは友情出演の木村くんです)
現在の業務内容は詳しく書いていただいてので僕からはJPRでインターンをする魅力と
今後JPRが目指していく未来について深堀りして書いていきたいと思います。
まず、インターン生の業務内容のおさらいとして
①Exelを用いたEVAモデルでの企業価値を分析
②魅力的な会社の決算説明会に実際足を運び名刺交換、投資等の提案
③IRの取材申し込み、先方に伺い決算の状況や今後の見通し等を深掘り
④株価増大の秘訣である企業発信レポートの作成
⑤ファンドへの投資候補先策定
…
以上のようなことを経験を積んでいくと”全て1人で”行います。
Ⅰ:JPRでインターンをする魅力
以上業務内容から分かるように学生の裁量が大きいです。経営、会計、法律、心理、IT…と様々な知識を横断的かつ体系的に吸収し、時にはインターン生と候補企業についてホワイトボードを使いながら熱く議論したりと全くもって刺激的です。
まだ入って3か月の私ですが、あるプロジェクトの学生サブリーダーに抜擢していただいたりとやる気があればどんどんチャンスを与えていただける職場です!
更に『心も体も健康でなければ』との考えから筋トレ道具があったりコーヒーやお茶飲み放題と常に仕事に集中出来る環境が整えられているところもJPRらしいなと思うところです^^
更に勉強だけではない人生の糧となるようなことも教えていただけます。
先日も某大学の記者会見を見ながら「あれは他人事ではない。大きな会社に入ると不正が往々にして蔓延っているが現在の情報化社会時代ではバレるのは必然だし時間の問題。つまりそのような時に『じゃあ辞めます』と言えるだけのスキル、いつ独り立ちしてもいいようなスキルが身に着く会社に就職した方が絶対に良い!!」
と熱く語っていただきました!このように学生の将来のことも真剣に考えていただける上司の方々がいるということ、気軽に相談できる環境もJPRにはあります。
Ⅱ:今後目指していく姿
このように素晴らしい環境、上司、学生とで仕事が出来るだけでも素晴らしいことなのですが、更にJPRはいま大きな成長期に差し掛かっており、ベタな言葉にはなってしまいますが自分自身も”大きく成長”することが出来ます!
最近、新しいプロジェクトもいくつも発足しこのまま「EVA×心理学×計算数学」のロジックが日本経済、上場企業約3,600社にカチッとはまれば数年後のJPRは海外進出も夢ではありません。
そうなると次に見えてくるのは海外です。そして数年後、十数年後、「世界一の投資銀行になる」ことがJPRの大きな目標となりました。
「日本と世界の投資銀行のインターフェイスになり世界の投資銀行を牛耳ろう!」
という社長の言葉のもと、いまJPRは一致団結し大きく前進していっています。
将来、金融業界、投資銀行部門を目指す人だけでなく計算数学理論をパワーアップしてくれる学生エンジニアも大歓迎しています!
書いていて楽しくなってしまい、つい長文になってしまいましたが
自社について書いていてワクワク出来るインターン先ということがどんな言葉よりもJPRの魅力を表してくれるものではないでしょうか。
この文章に興味を持って当社に応募していただけると嬉しいです!
私たちと一緒に世界の経営者、社員、投資家を価値創造でつないでいきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
塚本