◼︎ アンケート中間レポートを制作中のエピソードを交えてご紹介!
いつもご支援ありがとうございます。プロジェクトスタッフ(の渡邊)です。
先日からご協力のお願いをさせて頂いておりますアンケートにつきまして、多くのご協力をいただき、誠にありがとうございます!アンケートには特に明確な締め切りは設けておりませんが、事前に予告させて頂いておりました通り、2019年11月7日5時の段階のご回答(有効回答数311件)について、一旦集計を取らせていただきました。
※これからのご回答をご検討いただいている方は、是非ご協力いただけますと幸いです。詳しくは2019/10/28にご支援者の皆さまにお送りいたしましたFanbeats内のニュースレターをご確認ください。
今回は、お寄せいただきましたご回答の集計結果のいくつかの項目につきまして、制作中のエピソードを交えつつご紹介させていただきます。なお、本文中でご紹介する皆さまからのご意見は、複数のご意見をまとめたり、個人情報等に配慮して表現を編集させて頂いている箇所がございますことをご了承ください。
▶︎ アルバム全体の評価
結果、99%以上の方が「非常によい」「よい」と評価されました。そのほか、「普通」が1件、「非常に悪い」が1件ございました。
「非常によい」と評価された方のご意見
- 平山さんの歌唱力・歌声を堪能できるアルバムだった
- 平山さんが曲ごとに歌い方を変えていたのに驚いた/曲ごとに平山さんの違った顔を知り、楽しむことが出来た
- クリエイターを見て期待していたが、期待していた以上だった
- 方向性が違う曲により、平山さんの新たな可能性・魅力を発見できた
- 一生懸命作ったということが伝わる内容だった
- スルメのような感じで長く聴けそう
- 非常によかったが、敢えていうならバンドアレンジ以外の楽曲がもう少しあっても良かった
「よい」と評価された方のご意見
- 全体的にハイレベルですが、欲を言えばバラード系をもう1曲か2曲ほしかった
- かっこいい感じの曲/もう少し尖った「なんだこれ!?」となるような曲があると良かった
- 全体的に高い質ですが、ぴらみさんの代表作となる様な曲はまだ無いと思った
プロジェクトより
『PIRAMIRiSE』は、平山笑美さんのソロライブに向けて重要なマイルストンとなる、初のソロフルアルバム制作ということで、良いものになるように一生懸命作ってまいりました。
今回のアルバムは、これまでも活動報告などでお伝えしておりましたが、
- 平山さんが(ライブなどで)自由に歌える曲を作る
- (キャラクターではない)平山さん自身の歌の可能性を探る
- (平山さんがソロライブでご希望されている)生バンドを使ったライブに映える曲を作る
というテーマのもと、制作を進めてまいりました。ただ、そもそもこのテーマ自体がアルバム制作指針としてはそれなりにバイアスが強いことから、ご支援いただいた全ての皆さまにご満足いただけるかどうか、正直なところリリースするまでとても不安でした。
その不安もあり、皆さまのお手元にアルバムが届いた10/26以降、ガンガンとエゴサをしていたのですが、お聴き頂いた皆さまから多くのお喜びのコメントを頂いていることが分かり、「ああ・・・何とか、多くの皆さまに喜んでいただけるアルバムを作ることが出来たのかな・・・」と、ホッといたしました(同時に、Twitterでこれ以上いいね押せない事件も発生)。
一方、今回のテーマの1つである「生バンド演奏」という部分に強くこだわったことから、PIRAMIRiSEの多くの曲がバンド構成のアレンジになっております。このため、「バンドアレンジ以外の楽曲がもう少しあっても良かった」というご意見に繋がったのかな、とも思います。
厳しいご意見を含め、皆さまが真剣にアンケートにお答え下さったことで、制作進行中にはあまり気付いていなかった色々な点に気付くことが出来ました。あらためまして、ご意見、本当に感謝しております。ありがとうございます!今後活動をしていく上で、これらご意見ときちんと向き合い、例えば可能な限り早いタイミングに全体のテーマやモチーフなどを発信し、より納得感が高いプロジェクトにしていきたい、と思いました。
▶︎ ハイレゾ音源について
結果、80%以上の方が「非常によい」「よい」と評価されました。そのほか、「普通」が18件、「非常に悪い」が1件、無評価(支援していない)が35件ございました。
「非常によい」と評価された方のご意見
- 平山さんの表現や歌声が、息遣いまで聴けて嬉しい
- 初めてハイレゾを体験したが、CD音源とは明らかに違うと感じた
- 所有しているハイレゾ機器を堪能することが出来て、持っていて良かったと感じられた
- 通常音源と比較して聴けるというのが面白かった
- 平山さんの声や楽曲の魅力をより伝えようという意思を感じた
- 贅沢感、特別感を感じられた
- 追加リターン品としてつけてくれたのが良かった
- これのためにハイレゾ機器を入手するくらい嬉しかった
「よい」と評価された方のご意見
- ハイレゾを聴くのが初めてなので比較できないが、良いと思った
- ハイレゾ環境を持っていないので/まだ聴けていないので
- WAV形式だったのでタグ情報が無かった/flac形式でジャケット画像などタグ情報が入っている方が良かった
- そこまで高音質にはこだわっていない
プロジェクトより
想定よりも多くの方からのご支援をいただいたことで、私たちは多くのご支援者の方々に、このアルバムをよりご満足いただくためには何ができるのだろうか、ということを色々と考えました。その結果、「全てのCD支援者にハイレゾ音源を無償でご提供する」ということを決定いたしました。
そもそも今回のレコーディングでは、全ての楽曲をハイレゾにて録音していましたので、単純にハイレゾ音源を制作・頒布する準備は整っておりました。しかし、ただでさえアルバムが全方位を狙っていてバラエティに飛んだものになっていることから、「ありのままの音」ではアルバムとしてのまとまりが取れない、というリスクもありました。
そこで今回は、日本でも指折りのスタジオである、青山のビクタースタジオにて、音楽ディレクターの細江さんが30年以上にわたりお付き合いして信頼をおいている、FRAIRルーム215の川崎洋(かわさきひろし)さんに、PIRAMIRiSEのマスタリングを託すことにしました。
川崎さんは、葉加瀬太郎さんや高嶋ちさ子といったクラシックから、德永英明さん、夏川りみさん、柴咲コウさん、嵐などのJ-POP、そして堀江由衣さん、鈴木みのりさん、安野希世乃さんらの楽曲のマスタリングを手がけ、2015年には日本プロ音楽録音賞のCD部門「ポップス・歌謡曲」にて最優秀賞・優秀賞をダブル受賞したベテランのマスタリングマスターです。
歌唱曲の制作は、作曲・編曲を経てボーカルレコーディングを行い、さらなる編曲を進めつつ、トラックダウン(何度か歌ったトラックから良いものを選択し、オケ音源とバランスよくミックスしていく工程。ミックスダウンとも言います)を行います。そして、全てのトラックダウン音源が完成したら、多くのケースでマスタリング作業を行い、最終的なCDやハイレゾ音源として完成します。
同じクリエイターの楽曲だけで構成するアルバムであれば、この個性はある程度統一されているため、ある程度簡単な調整で1つの作品として完成できる場合もあります。しかし今回は、全ての楽曲をそれぞれ尖った個性を持つクリエイターが担当しています。そして、出来上がったトラックは、音量や音質などに、当然それぞれのクリエイターの個性があふれています。このため、アルバムとして通して聴いたときに1つの作品としてまとめあげるには、「マスタリング」という工程が欠かせません。
『PIRAMIRiSE』では、この工程を日本でも指折りのマスタリングマスターである川崎さんに託すことで、それぞれの楽曲の個性はそのままに、1つのアルバムとしてまとまりを持たせ、多くの鑑賞環境で最善のサウンドを楽しんでいただけるようにできたのではないかと思っております。
皆さまからのアンケート結果を見ると、結果的に多くの方に楽しんでいただける音作りは成功したのではないか、と感じました。一方、原音を大切にする志向の方には、いじられた音として感じられたのかな、とも思いました。これは、どちらが良い、ということでは決してないため、今後の活動の際、色々なご意見をもとに方針を決めていければと思いました。
また、今回は頒布方法として、非圧縮データで多くの環境でも再生ができるWAVフォーマットを選択しました。ただ、flacフォーマットを望む声も多く、次回以降検討できればと思います。(flacは可逆圧縮で音質劣化がなく、タグ情報を付けた状態で頒布できるため)
▶︎ 三方背BOXについて
結果、90%以上の方が「非常によい」「よい」と評価されました。そのほか、「普通」が10件、無評価(支援していない)が19件ございました。
「非常によい」と評価された方のご意見
- 何といっても見た目にプレミアム感がある
- 平山さんが美しい/ダンボールを開けた途端、美しかった
- ディスクが全て収納できて良い/まとめて保管できるのが良い
- 変に盛り込みすぎずシンプルなデザインが良い
- 手元の光が優しく発光していて、生まれたばかりのアルバムというイメージ
- 全体を通じてこの写真が一番好き
「よい」と評価された方のご意見
- シンプル・イズ・ベスト
- 満足度は高いですが、紙製の三方背ケースは保管に気を遣う部分もあり、素敵なケースであるほどその反面どう扱おうかなと頭を悩ませるところがある
- デザインは良いのですが、ちょっと紙が薄く感じた
- 裏面が背景だけなのは少し寂しかった
プロジェクトより
今回のソロアルバムCD制作プロジェクトでは、アルバムCDのほか、ハイレゾ音源DVD-Data、インスト(OffVocal)CD、スペシャルDVDの4ディスクを制作しました。この4枚のディスクそれぞれを別なケースに入れても良かったのですが、せっかくであれば、1つのボックスに入っていた方が、見た目も良くなり管理上も便利(場所もとらず1つにまとめられるので)ではないかということで、ハイレゾ音源を追加するよりも早い段階から「三方背BOXを使おう」という話が上がておりました。そして、具体的にどのような見た目にしようか、ということで色々な妄想を重ねました。
そもそも、今回のアルバムは平山さんが次のステージに羽ばたくスタートラインにしたいという想いがあります。そこで、CDの内容が羽ばたくものであれば、それを納めたケースは平山さんが飛び立つ前の、静かに祈るようなイメージが良いのではないかと考えました。そして、アルバムと平山さんに対するイメージのキーとなるキーワードを書き出した上で、ネット上で色々な画像を検索しながら、近いイメージの絵をコラージュしてみました(私は絵が得意でないので、人にイメージを伝えるときによくこうしたコラージュ画像を作っています)。
その時のパワーポイント画像を一部ご紹介いたします。著作権的な観点から、画像にはモザイク処理をさせて頂いておりますが、雰囲気は掴んでいただけるのではないかと思います。
また、アルバムのレーベル面なども、同じようにイメージを絞り込み、キーワードを書き出して近い画像を探してみました。
このようにアルバムデザインのイメージを膨らませ、平山さん、カメラマンの工藤さんを交えてイメージを固めていき、撮影に臨みました。撮影当日のについては活動報告でも簡単にご紹介させて頂いたり、オフショット写真を公開させていいただきましたのでここでは割愛いたしますが、個人的に、特にこだわったのが「花かんむり」でした。
花かんむりは、お花がおわりのない円を描いていることから「おわりのない幸せ」を表すと言われています。今回使用した花かんむりは、花の種類、白色の度合いにこだわり、オーダーメイドで作成していただきました。上の写真が、届いたばかりの花かんむり(初公開!)です。また、衣装についても平山さん主導でイメージに近いものを時間をかけて選び、フィッティングを経て決定しました。花かんむり、衣装、いずれも平山さんにとても気に入っていただけて、とても良かったです!
私の脳裏にあるイメージ以上に素晴らしい作品に仕上げて下さったフラワーショップはじめご協力いただいた会社の皆さま、撮影チームの皆さま、そして何より平山笑美さんに感謝するばかりです。出来上がった三方背BOXも多くの方に喜んでいただけて、何よりでした。
一方、BOXが紙製であることから、箱自体が弱く感じられたり、保管が難しいのではないかというご意見もございました。紙製以外のBOXは収納しやすさなどを含めて難しい面もございますが、材質の選定など改善出来るところを検討していければと思います。
▶︎ クラウドファンディングについて
結果、97%以上の方が「非常に満足」「満足」と評価されました。そのほか、「ふつう」が5件、「不満足」が3件、「非常に不満足」が1件ございました。
「非常に満足」と評価された方のご意見
- 平山さんの活動の支援ができたことが嬉しい/好きなアーティストさんに応援者として関われたと実感できた
- 支援する気持ちが具体的な数字として達成することができた
- リターン品の内容がよかった
- みんなと一緒に応援しているという実感があった
- 迅速な活動報告があり安心感があった
- 問い合わせに丁寧に対応して頂いたので嬉しかった
「満足」と評価された方のご意見
- スタート時にサーバーが繋がらない障害があったから
- 誤記載は許せないが、他はよかった
- 内容は良かったけれど、一般販売が決まってしまい優越感が薄れた
- 良いコースが早い者勝ちだったのが残念
- UIがよくなかったので分かりにくいところがあった
プロジェクトより
今回のソロアルバムCD制作プロジェクトは手探りで進めてきただけに、結果的に多くの方に喜んで頂けたことは、とても嬉しく思います。
このプロジェクトは、どこかの会社による業務企画ではなく、業界の有志たちが自分たちの仕事を抱えつつ進行する有志プロジェクトです。このため、頑張れば何とかなる(と考えていた)作業面に対し、資金面はとても脆弱で、皆でお金を出し合ったとしても出来ることには限界がありました。
アルバム制作は、ただ曲を作れば良い訳ではありません。クリエイターさんに依頼して曲や詞を作り、歌やコーラスを収録する他、生楽器(今回はギター、ベース、ドラム以外に、ストリングス、トランペット、ピアノなど)の演奏者さんにご依頼してスタジオにて収録し、それらをミックスして、マスタリングする作業など、様々な工程がかかります(全ての収録は、毎回スタジオを長時間レンタルする必要もあります)。そして、CDは剥き出しで配る訳にはいきませんから、ケース等の制作も必要です。ロゴ制作、レーベル写真の撮影と編集、ブックレットの記事制作、インタビュー、編集、入稿データ制作、それらの進行管理・・・などなど、楽曲制作以外にも様々な工程が必要となります(最後には箱に注文を詰めて出荷する発送業務もあります)。
これら作業を手分けして進めつつ、費用まで個人のカンパや我慢で進めることはとても難しいため、平山さん・細江さん・私の3人で協議した結果、「どこかのサイトを使ってクラウドファンディングを実施し、それを原資にアルバム制作やライブを実施しよう」、という方針を決めました。ただ、私たち全員がクラウドファンディングでプロジェクト初実施だったため、Fanbeatsの担当の方々のご協力をいただきながら、手探りで進めてまいりました。このため、クラウドファンディングに慣れている方から見るとお粗末に見える面もあったかと思いますが、良いものを制作することはもちろん、多くの方に可能な限り安心して頂けるように、細かく情報発信をすることを心掛けてまいりました。
結果として、多くの皆さまにご満足いただけたということで、一定の成果を出すことは出来たかな、と感じる一方、不満や不安を感じさせてしまう面があったのも事実で、これらはとても反省しています。サーバー障害につきましては、Fanbeats様の側で真剣に対応していただき、ソロライブプロジェクトでは一切障害が発生しないように改善いただくことが出来ました。UIについても、もっと分かりやすいデザインを心がけていこうと思います。
また、一般販売決定につきましては、非常に多くの方から「この歌声をより多くの方に届けたい」というメッセージを頂き、これを実現するために奔走して実現したのですが、皆さまにお届けしてから約1ヶ月後のリリースは、急に聞かされて驚く方がいらっしゃってもおかしくなく、確かに配慮が足りなかった面があったと反省しています。今後は、プロジェクトを開始する前に、あらかじめ一般販売を行う旨を発表しておいたり、お届け時期と発売時期のバランスを取るなど、改善していければと思います。
1点、アンケートに「一般販売の方が安い」とのご意見を頂きましたので、ご説明させて下さい。今回のクラウドファンディングでは、CDは3,800円(税込)でご支援いただきました。一方、一般販売のCDは3,455円+税となっております。これは、一般販売CDの表現の慣例に従っておりまして(税率は時代とともに変わるため、本体と税を分けて表記するのが慣例となっております)、2019年11月22日の発売日の段階では、消費税は10%ですので、税込3,800円(端数切り捨ての場合。切り上げの場合は税込3,801円)での販売となっております。つまり、クラウドファンディングと同等となっております。また、付属品等も異なりますので、ご理解頂けますと幸いです。
▶︎ 応援プロジェクトについて
結果、98%以上の方が「非常によい」「よい」と評価されました。そのほか、「普通」が4件、「悪い」が1件ございました。
「非常によい」と評価された方のご意見
- 長い間熱望していた平山さんを応援できるプロジェクトを立ち上げてくれたから
- 定期的に進捗報告をしっかりしていた
- 平山さんを応援する熱意や一生懸命さが伝わってきたから
- ファンの妄想も(やれば)実現できる、ということが分かった
- 支援者ひとりひとりに向き合ってくれている感じだった
- プロジェクトと支援者が一体となり、良い雰囲気だった
「よい」と評価された方のご意見
- 丁寧に対応されていると感じる
- 情報の伝達が明確で、定期的にあったのがよかった
- 開始時間が21時は早過ぎた/遅すぎた
- 支援したいコースに支援ができなかった
プロジェクトより
多くのご支援者の皆さまにご満足いただくことができて、本当にありがたく感じております。ここまでプロジェクトを進めてこられましたのは、平山さんを本気で応援して下さる皆さまがいらっしゃったからに他なりません。少人数のプロジェクトで至らぬところも多かったと思いますが、広く情報を拡散していただくなど、多くの局面で皆さまが熱くご協力下さったことで、様々な困難を乗り越えていくことができました。
本当にありがとうございました!
そして、運営についてもたくさんの改善すべき点に関するご意見をいただきました。中でも、誤字につきましては、強く反省しております。申し訳ございません。また、活動報告や告知についても、そもそも見つけにくい、また(住所確認などの)ツイートが多すぎて皆さまのタイムラインを荒らしてしまうなど、ご迷惑をお掛けしてしまうことも多く、反省しております。今後の運用方法については、少しずつ改善していければと思います。
そして、知識が無い人が運営しているというご意見、まさにその通りで大変申し訳なく思っております。クラウドファンディングを使ったプロジェクト運営は初めての経験で、手探りで運用していることが目に余ったのではないかと思います。今後は、今回の経験を踏まえて、より良い運用を心がけてまいります。
▶︎ 最後に
皆さま、アンケートにご回答下さいまして、ありがとうございました!本当に多くのご意見をいただき、嬉しく感じたこと、気を引き締めるべきこと、気づかされることなど、たくさんの学びを頂くことができました。まずは次のライブ開催プロジェクト、そしてさらに次の応援プロジェクトがありましたら、その際には頂きましたご意見を生かしていきたいと思います。
また、今後のプロジェクト運営には皆さまのご協力が欠かせないと考えております。引き続き、ご支援いただけますと幸いです。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
プロジェクト発起人・オーガナイザー 渡邊寛太
平山笑美応援プロジェクト一同
平山笑美応援プロジェクトの運営を担当しております。
平山笑美さんの活動を応援し、平山笑美さんが次のステージに上がられるように、全力で応援をしてまいります。