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ペンシルバニア州にある一つの郡は「行政事務」を理由に金曜まで票の集計を停止

ペンシルバニア州にある一つの郡は、「行政事務」を理由に金曜まで票の集計を停止

資料画像:票の集計作業をする様子(Photo via Flickr)

ポール・ジョセフ・ワトソン筆|Summit News|11月5日掲載

 

ペンシルバニア州にある一つの郡(カウンティー)は、「行政事務」を行う必要があるという理由で、金曜まで3万5000枚以上ある票の集計を再開しないと発表した

 

ニューヨークタイムズ紙のトリップ・ガブリエル氏は次のようにツイートしている:

https://twitter.com/tripgabriel/status/1324374362561126401

【訳】ペンシルバニア州アレゲニー郡は、いまだ3万5413枚の郵便票を集計していないが、選挙管理スタッフは本日、「行政事務」を理由に休みを取っており、金曜まで集計作業を再開しない。「この理由について回答を得られない」と郡選挙管理委員会のメンバーであるベサニー・ハラムは語っている。

 

チェンバレン氏がこの問題について彼独自の法的見解を述べようとしたところ、ツイッターは彼のツイートを検閲している。

 

【訳】彼らは、あとどれくらい郵便票を必要とするのか形勢を伺っているのだ。

 

それ以外にまともに説明できない。

 

これは、不正選挙を犯す意図がある証拠として扱われるべきだ。

 

このツイートは、「異議が唱えられている」と表示され検閲を受けている。

 

このツイッター社による検閲を受けて、チェンバレン氏は、現在の状況は明らかな「不正選挙」の兆候が起きていると、強く主張を繰り返すツイートを投稿している。

 

【訳】ささいな規則にこだわり過ぎる馬鹿者たちであるツイッター・セーフティー(@TwitterSafety)に再度説明する。

 

私は、接戦となっている選挙において票の集計を1日休むということ——アレゲニー郡が行なっていること——をまともに説明できる唯一の理由は、不正選挙を犯すために投票箱を隠してしまうためだと、私は*議論している*のだ。

 

投票日当日夜、トランプはペンシルバニア州で大量にリードしており、一時点では70万票以上の差をつけていた。しかしこのリードは、バイデン票がさらに「見つかる」につれて次々と縮められていった。そして現在、一部のメディアはトランプがこの州で負けるだろうと言い始めている。

 

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