トランプ氏、大統領選に負けたら離婚!? メラニア夫人と不仲、巨額負債説…すべて失う崖っ縁
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米大統領選は5日も開票が続き、民主党のバイデン前副大統領(77)が共和党のトランプ大統領(74)と接戦を展開する中、当選に必要な選挙人の過半数獲得に王手をかけた。
トランプ大統領は現地時間4日、敗色濃厚となっても「バイデン氏を破って勝利した」との主張を続け、郵便投票で不正が行われたとの見解をツイッター上に投稿し続けた。
レッドミラージュ(赤い蜃気楼=しんきろう)。郵便投票の開票が進むにつれ、共和党カラーの赤は消え、民主党の青に変わっていった。それでもトランプ氏が大統領の座に見苦しいまでに執着する背景に、巨額の債務や、2005年に結婚したメラニア夫人(50)との離婚危機があるとの指摘もある。
米紙ニューヨーク・タイムズは9月、トランプ氏が個人で4億ドル(約416億円)を超える負債を抱えていると報道。このうち約3億ドルの返済期限が迫っている。大統領なら返済先送りも可能だろうが、民間人となればそうはいかない。
「不動産王」と呼ばれ実業界で成功を収めたトランプ氏。総資産27億ドル(約2800億円)との推計もあるが、コロナ禍でホテルやゴルフ場などの経営に行き詰まり、懐具合は火の車ともいわれる。
そこでさらに悩ましいのが、メラニア夫人との関係だ。大統領選では投票1週間前まで姿を見せず、不仲説も浮上した。18年には元大統領補佐官が「夫人はトランプ氏が大統領を辞め、離婚する日を指折り数えている」などとする暴露本を発行。夫人は、夫のごう慢な言動に嫌気がさしているとされる。この上、巨額の負債の連帯保証人となるのは避けたいところだろう。
米メディアでは、ファーストレディーの称号がなくなれば離婚するとの見方もある。そうなれば、トランプ氏に巨額の財産分与を求めたり、暴露本を発行する可能性もある。トランプ氏にとっては大統領の座だけでなく、全てを失う敗北となるかもしれない。
《支持者にも波紋》トランプ氏が法廷闘争に打って出たことを受け、両陣営の支持者の間にも波紋が広がった。テキサス州のディー・リー・エドワーズさん(66)は「郵便投票は簡単に操作できる」とトランプ氏に同調。前回はトランプ氏を支持したが、今回はバイデン氏に投票したアリゾナ州の元会社経営ホイットニー・リンさん(79)は「負けそうになったら、あらゆる手段を使おうとする。いかにもトランプ氏らしい」と皮肉った。
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