保存している過去の日記を読んでいると、
深層意識が見えてきたりする。
例えば、過去記事に“立ちションネタ”がよく登場するのだ。
最初は「なぜだろう?」と思っていたのだが、次第に理由がわかってきた。
フラストレーション(欲求不満)である。
秋田時代の僕は、外で小用をたすのが当たり前だった。
母も……
という感じで
実家に住んでいたころは、
夜中に尿意をもよおしたら、よく二階の窓から小便をしていたものだ。
トイレまで距離があるし、冬になると廊下はすごく寒いからね
冬の風物詩である
もし夏にやると、
すごく臭いし、草は枯れるし、蛆はわくし よいことはない(経験談)
そんな自分だったから、
東京で暮らすようになると、なかなか立ちションできる場所がなくて困るのだ。
地元では草むらや物陰で勢いよく放尿できたのだけど、
都会ではトイレを探さなくてはいけない。
でもいざ公衆トイレを遠目に見ると、
ちょっと遠いとの理由で、付近で済ませることが多々あった。 習慣とはなかなか抜けないものだ。
すると女友達から……
と都会の洗礼を受けるのだ(笑)
現在は北海道で暮らしているけど、
秋田時代のような立ちションはしなくなった。
するとすれば、トイレに行くまで我慢できないときだ。
訓戒
冬場に妻とウォーキングをしているとき、
尿意を我慢できなくなったので、「先に歩いていて」 とお願いしたのだけど、後ろを向いたまま動いてくれない。
そして事後に写メられる (@ ̄□ ̄@;)!!
ちょっと遠まわしな訓戒だね!
はい! 娘の前では絶対にしません
(したことないし、したくないです!)