古い記事です。

記事中で妻のことを師匠と呼んでいるので、まだ独身時代である。

 

ダウン

 

交わったこと……あります(笑)

お散歩コース付近にある某トイレはよく利用している^^

このトイレは、めったに人がこないのだが、
たま~に誰かが入ってくるので、心臓はバクバクものである。

目付け役のしぃは、周囲の状況を確認しなければいけない。

……となれば、
必然的にバックになる。

二人とも向き合ってしまうと、周囲の状況確認は難しい。



このトイレでは……よく師匠とやっている。

 

     

まずは師匠が洗面所に手を置き……

 

     
しぃは師匠のボトムスをアワビが見えるまで、最小限の範囲でずらす。 ごそごそっ……

そして、自分のベルトをカチャカチャしてアレを出し、
彼女の腰をがっちりと両手で固定して、
粘膜に沈ませていくのである^^ ぬろおぉ~( ゚ρ゚ )


ぐぐ……ぬぷっ……ひぁぁ 師匠の声^^

バックの難点は、相手の顔を見られないことだが、
この洗面所には鏡があるので、
女性の
細いウエストだけでなく、お顔もしっかりと拝観できるのであるラブラブ!


充実感ある交わりのためには、
いかにあそこをガチガチにするかが大切だ。

それにより穴の中のやわらかな感触を、より敏感に感じ取れるのである。 はぁはぁ^^

もし男性がフニャフニャだと、穴の中の感触はよくわからない。

硬くするからこそ、やわらかなヒダがねっとりと絡みつき、
あそこ全体をねちっこくマッサージしてくれるのだ。


もう……往復運動をするたびに、
あそこの裏筋あたりに精が“きゅーっ”と集まってくるのがわかる。


このトイレでやるときは、
ゴムをつけずにドプドプとお穴に注ぎ込むのだが、
数滴は地面に落ちてしまうのだ
汗

   ナマ、えがったぁ~^^

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