Storyストーリー
舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルク。
頭脳明晰な貧乏青年ラスコリニコフ(三浦春馬)は自分が「特別な人間」として、 「人類が救われ、その行為が必要ならば、法を犯す権利がある」という独自の理論を持っていた。
S席¥10,500 A席¥8,500 コクーンシート¥5,500(税込・全席指定)
【重要なお知らせ】1月22日(火)18:30公演中止について
1月22日(火)18:30公演は、出演者の体調不良により公演中止とさせていただきました。
ご来場を予定していたお客様には深くお詫び申し上げます。
Bunkamura 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
「シアターコクーンが海外の才能と出会い、新たな視点で挑む演劇シリーズ」であるDISCOVER WORLD THEATREの第5弾。今回はロシア文学の傑作長編小説『罪と罰』を取り上げます。
2019年の幕開けを飾る、この超話題作には豪華キャストが集結します。
19世紀後半のロシア文学を代表する作家であるドストエフスキーは、1846年“第二のゴーゴリ”と激賞されて華々しくデビューするも続けて発表した作品が酷評。
舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルク。
頭脳明晰な貧乏青年ラスコリニコフ(三浦春馬)は自分が「特別な人間」として、 「人類が救われ、その行為が必要ならば、法を犯す権利がある」という独自の理論を持っていた。
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高本晴香、碓井彩音
Photo by 烏賀陽弘道
Photo ©Hannes Heinzer
※1/11(金)、1/18(金)、1/24(木)、1/25(金)、1/26(土)、1/27(日)は新倉瞳に代わり、西牧佳奈子が出演いたします。