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会話

昔のマンガ家って、手動の回転炉が本当に好きだよね。 まぁ、1つのコマに状況を全て盛り込めるから便利、というのもあるんだろうけど… 奴隷の強制労働=回転櫓というイメージは、どこから来てるのかな?
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イメージのルーツとしてはこれで間違いないのでは。1949年にセシル・B・デミル監督「サムソンとデリラ」として映画化されていますが(日本公開は1952年)マンガ等の参照元はどうもこの辺りと思われます(未見なので断言出来ません。後ほどレンタルなど探してみます)。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5
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返信先: さん, さん
「粉ひき革命」で水車や風車が出てくるのはもう少しあとなのかしら イスラエルでは環境的に水車はそうは作れないか。
引用ツイート
カスガ
@kasuga391
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返信先: @Rigenmeiさん
西洋でのこの手の奴隷労働のイメージは、旧約聖書の士師記に出てくる「挽き臼に繋がれたサムソン」のイメージが元にあるんじゃないかと思います。 (画像はカール・ブロッホの「ペリシテ人の下のサムソン」(1863年))
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