-富のちから-
衣食住で困らないのが何より大きい
生きていくうえで最も大切な食べ物、そして着るもの、住むところを得られる。
仕事をやめられる
仕事が大好きな人がいる反面、大嫌いな人もいる。
ストレスの元凶が仕事であっても、生活のために我慢をして働き続けないといけない人は多い。
もし5億円の預金があるならば、仕事などしなくていいのだ。
時間に余裕ができる
「人は人生において多くの時間を、金を得るために費やしている」
これはカイジという漫画の台詞である。
富を得ることは、時間を得ることにつながる。
奨学金もクルマのローンも利用しなくていい
そうなれば利息の支払いは必要なし。
最高の医療を受けられる
保険診療ではなく、自費診療を選べる。
命を落とすリスクを減らせるということ。
最高の教育環境を用意できる
教育は決して無料ではない。
例えば、最高の家庭教師をつけるなら、相応の金額が必要になる。
社会貢献
寄附したり、学校や病院を建てたりできる。
無一文だと人助けは難しく、そこには限界がある。
自由を謳歌できる
富があればお金のために自分の時間を提供する必要がなく、
やりたいことだけを追求できるのだ。
最高の権利
お金とは最高の権利である。
自由に旅行をする
不動産を購入する
一流シェフが作った料理を食べる
上げ善据え膳の生活を送る
プライベートジェットで移動する
などなど。
これらの権利を得られるのだ。
王様気分になれる
多額の資産を確保できれば、
あとは商品・サービスを受け取るだけの側になれるのだ！
公共の乗り物、一流シェフ、公務員、政治家などなど。
すべて自分のためだけに頑張っているのだと。
そう考えれば王様になれるのではないか。 モノは考えようである。
というわけで お金持ち……じゃなくて大富豪になろう 
