「郵送とかあり得ないからな。 コロ...」、@Drk44242477 さんからのスレッド
郵送とかあり得ないからな。
コロナ感染を防ぐ為とか、民主党やマスコミ(日本のマスコミ含む)はこぞってトランプの反対に疑問を呈している。
しかも、不在投票と郵便投票を同じような論調にもなっている。
ふざけるなって話だ。
不在投票(absentee voting)は、投票用紙の送信を要請した有権者のみに投票用紙が送られる仕組みだが、
郵便投票(Universal Mail-in voting)は州が一斉に有権者に投票用紙を勝手に送りつけるという形態だ。
民主党が州知事を務める複数の州は、郵送投票を行う。
郵便投票がなぜ問題なのか?
意外知らない人が多いので、少し解説します。
郵送投票は、引越した人や既に死亡した人の住所にも投票用紙が勝手に送られてしまうため、その投票用紙が悪用される可能性が非常に高い。
ポストを漁らせるなんて簡単なこと。
共和党が州知事を務める州では、有権者登録名簿を定期的に整理して死者や引越した人々の名前を削除している、日本では当たり前のことだが、民主党が州知事を務める州ではこのような作業を積極的に行っていないという。
2008年にオバマ大統領候補のために有権者登録作業をした団体ACORNが、老人ホーム在住の痴呆症の老人や、ホームレスの人々などの本人の許可なく様々な不正有権者登録をしたことが明らかになっている。
市民団体がカリフォルニア州を相手取って訴訟を起こした内容の一部は以下
●カリフォルニア州の有権者登録名簿には2万3千人の死者が今も掲載されている。
●2016年と2018年の選挙で1,525人が2つの郡でそれぞれ投票した。
●83万6,500枚の投票用紙が、既に引っ越した人間の元の住所に送られた。
1,387万7,000枚の投票用紙が、送信先住所の現住が未確認の人に送られた。
投票用紙が郵便受けに置き去りにされ、それを使用すれば不正投票ができるという訴えなのだ。
民主党のために、いないはずの人に当てた投票用紙を集めて回り、郵便投票詐欺を行っていた人物がニューヨーク・ポスト紙に告白していた。
告白の内容は以下
●郵便局員にカネを払い、共和党が多い地域で収集した郵便投票返信封筒を消去してもらった。
●老人ホームの看護婦にカネを払い、老人の代わりに投票用紙に記入させる。
●投票用紙のコピーを大量に作り、役人の振りをして返信封筒を集めて蒸気で開封し、中身を入れ替える。
この記事が話題になったとき、民主党と米大手メディアは、「タブロイド紙なんかに載った記事なんて信じられるか?」と疑問を呈したが、中道派と共和党支持者は、「むしろ、これほど重大なスクープを大手メディアはなぜ後追い報道をして伝えないのか、という疑問を投げかけるべきでは?」と反論した。
さらに大きな問題は↓
マサチューセッツ州、ワシントン州などの全米17州では、運転免許証取得と同時に自動的に有権者としても登録される。なかでもカリフォルニア州、オレゴン州、ワシントンDCでは不法移民も運転免許証を取得できる為、不法移民にも投票用紙が送られる可能性が高いことになるのだ
「郵便投票」を採用したネバタ州では、民主党が「有権者の現住所確認をしなくてもいい」という馬鹿な規則を設定したため、宛名と居住者の名前が一致しない住所に約20万通もが郵送され、高層アパートの郵便受けの脇に受取人のいない郵便投票用紙入り封筒が山積みになったいたという事実もある。
ニュージャージー州パターソンで5月に開かれた市議会議員選挙では、アレックス・メネンデスが当選した直後に、何百通もの封書が郵便局に置き去りにされていたことが発覚。さらに隣接する市の郵便局でも別の何百通もが見つかり、当選したアレックス・メネンデスは郵便投票詐欺で逮捕されている。
日本のマスコミは全く報じないが、2016年の大統領選で、トランプが2万3000票の僅差でヒラリーを負かしたウィスコンシン州の予備選では2万3000枚以上の郵便投票が無効になっていた。
つまり、郵便を使った投票は様々な面で問題がある。
投票者の約半数が郵便投票を行うと言われている今年の大統領選。
トランプが圧勝せず、僅差でバイデンが負けた場合は逆にがトランプを詐欺で訴える可能性もある。そういう奴らだ。
ヒラリーはバイデンにこう言っている「たとえ選挙日にトランプが勝っても、絶対に譲歩しないように!」と。
圧倒的な大差で勝ってもらうことを祈るばかりである。 以上