【画像】ハンターバイデンの猥褻画像が、CHINA系サイトで拡散。実物あり。【広めたいと思った人はシェア】

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

特にFB上で、このテキストは読めているだろうか。もし見えているなら、とりあえずイイネを押して頂きたい。TwitterやFB社が秘匿し、拡散を抑止してきた内容の「ガチ」の画像だ。申し訳ないがリンク先の画像は18禁とさせて頂きたい。物が何かと言えば、「ハンターバイデン」のえっちぃ画像である。いま大統領選を戦っているジョーバイデンの次男だ。かつ、お相手はオバマ大統領の娘と言われている、例のやつである。
シェアのお願いもしたいが、シェアした結果としてアカウントが停止になるリスクはある。運試し気分でやって頂ける方はご協力をお願いしたい。

この画像を持っているインフルエンサーは多数いると思うが、FBやTwitterのアカウントでやれば瞬間的にバンされる危険性が高い。アメブロ等のレンタルブログサービスでも同様にサイト閉鎖となるだろう。私の場合は、独自のサーバーで運営しているため「小坪さん、やったら?」となった次第である。
なので、マジモンの18禁画像となっていることはご了承いただきたい。

こんなものをアップしたくはなかったんだが、本稿は単に暴露系のブログではない。
実は、この動画はCHINA系のサイトでアップされており、すでに爆発的に拡散された後だ。そう、CHINA系で生じたというのがポイントだ。「あれ?」と思った方も多いと思う。バイデンは、尖閣諸島から米軍を退かせる代わりにCHINAから多額の現金をせしめたといわれる親中派と目される人物。

これではバイデン一派とCHINA勢力が正面衝突だ。
あの国は独裁国家ゆえ、こんな動画は即座に削除しそうなものだけど。

なぜ?の理由以外に、恐らくCHINAも混乱するような事象がある。
アップしているアカウントが、日本のアニメのキャラクターだったりする。まるで「日本人が、CHINAのサイトにバイデンの暴露動画をアップ」したかのような印象も受ける。

さて、これは誰が何のために仕掛けたのだろう。
我が国の諜報機関であったならば素敵な話なのだが、それはアニメの世界だけだろう。
五つ目の存在、そこに日本人の外注スタッフがいるとかのほうが整合性がとれているかもな。

それでは、某知人にコンフィデンスマンみたいと言われた男のBlogの始まり。

 

 

 

※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。

↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

 

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

 

(OGP画像)

 

 

 

 

 

SNS各社が言論封殺

SNSの本社機能まで使って、拡散を阻止した。
そんなことを言っても誰も信じないだろう。

だったら、NHKだったら信じますか?
下記はNHK。

 

バイデン氏疑惑記事にフェイスブックとツイッターが措置

 

アメリカ大統領選挙が来月に迫る中、民主党のバイデン氏の次男が外国の会社から多額の報酬を得ていたとされることに関連し、アメリカのメディアは、次男の仲介でバイデン氏がこの会社の幹部と会っていたと伝えました。
これについてフェイスブックは、社内の規定に基づいて、「ファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす」としています。

アメリカのメディア「ニューヨーク・ポスト」は14日、バイデン氏の次男がウクライナの会社の役員に就任し多額の報酬を得ていたとされることに関連し、次男の仲介でバイデン氏がこの会社の幹部と会っていたと伝えました。

記事には、幹部が次男に送ったとされる「お父様にお目にかかる機会をいただき、感謝します」というメールの文面が含まれています。

これについてフェイスブックは、誤った情報の拡散や選挙への外国の干渉を防ぐ社内の規定に基づいて、「ファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす」としています。

また、複数のメディアによりますと、ツイッターも、ハッキングで入手した個人情報の拡散を防ぐ規定などに基づいて、この記事のリンクを投稿できなくする措置をとりました。

これについてトランプ大統領は「とんでもないことだ」などとツイートし、両社を批判しています。

前回、4年前の大統領選挙をめぐり、アメリカの情報機関は、ソーシャルメディアを通じてロシアが介入したとしており、各社は対策を強化しています。

 

ホワイトハウス報道官の私用アカウントが凍結

トランプ陣営は14日、ツイッターに「民主党が好まないニュースを伝えたことで、ツイッターはホワイトハウスのマケナニー報道官の私用のアカウントを凍結した」と投稿しました。

この投稿にはマケナニー報道官の私用アカウントの画面を写した画像が付けられていて、この中で報道官は、「ニューヨーク・ポスト」の報道を引用する形で、ウクライナの会社がバイデン氏の次男に対し、多額の報酬と引き換えにバイデン氏の影響力を行使するよう求めるメールがあると主張しています。

画像には報道官のツイートに続いて、「あなたのアカウントはツイッターの規定に抵触したため凍結されました」とするツイッターのメッセージが掲載されています。

 

 

下記のリンクは、WSJ(ウォールストリートジャーナル)です。

バイデン親子の疑惑報道、SNSの拡散制限に批判

 

それともプレジデントオンラインだったら信用するのかな?

バイデンのスキャンダル拡散を、SNS・リベラルメディアが阻止している

 

ま、私が紹介する画像群は、NHKらが報じたSNS規制よりも「さらに爆弾」なのだけれど。

我が国のメディアも腰抜けだなぁ。
”疑惑について規制があった”程度で、それがどんな内容であったかは触れないようだ。

押し紙でぬくぬくしすぎて、報道のなすべきことを忘れてしまったのか。
それとも、情報を精査する能力が欠如してしまったり、または情報ルートすら持っていないのかな?

 

私の結論は二択である。
誇りがないか、無能であるかだ。

 

プラットフォーマーたちも腰抜けだ。
CHINAに屈したのかい?言論の自由はどこにいった?

さて、ここでユーザーたちは何をやるのか、どういう反応を示すのか。
私はサマーウォーズ的なものを期待したいと思うよ。

 

 

 

衝撃画像

一部の方はグロ画像と言われると思いますので、ほとんどの画像は折り畳んでおきます。

 

一枚目は見てください。
ここまで、はっきり映っていれば、否定はできないでしょう。

無論、ディープフェイクの可能性は全否定できません。
けれど、これの元は動画であり複数本あります。AIを駆使して作成しても、ディープフェイクを作成するコストと時間を考えると、そのディープフェイクである!と断定することも難しいでしょう。

 

 

例の背中のタトゥーです。

これはある地域の河川の形状を模写していると指摘されており、幼女売春で有名なブロックとのこと。また女性の誘拐が多いと指摘されている地域です。

これは有名な話ですので他サイトに譲りますね。

 

 

普通に、その行為中と言いますか、まぁ、アレな画像です。
あんまり見なくていいです。

見る人だけクリックして下さい!

 

 

同じくアレな画像です。

見る人だけクリックして下さい!

 

 

下記の投稿の邦訳です。

「BREAKING: Hunter Biden confirmed not Racist! #MaliaObama #HunterBidensLaptop」
「速報:ハンター・バイデンは人種差別主義者ではないことを確認しました!」

 

 

 

 

この黒いカードは、ICチップがあるのでクレジットカードなのでしょう。左下にVISAと書いてあります。
問題は、赤丸の部分の名義人でして、これはオバマ大統領の娘さんの名前です。

んー、どうしてこの画像がバイデンのPCから出てきたということで騒ぎになっていたわけです。
ちなみに、ニュースになっている例の件ですが、実際の画像を見た方は多くはないんじゃないでしょうか。

そうそう、これ、クレカを使って白い粉を6等分しているように見えますが、何でしょうか。
粉砂糖を使って遊んでいるんでしょうか、それともコカインでしょうか。

 

右下のVISAの下の文字、読めますか?
私も実物は見たことないのですが、Visa Infiniteカード(インフィニットカード)でしょうか。

いわゆるブラックカードでプライベートジェットとかヘリコプターの割引があるという不思議なカードです。

 

んー、
いわゆるエスタブなんちゃらのたしなみという感じで、高級カードで粉砂糖を等分に分け、お料理でもする趣味でもあったのでしょうか。

なんでバイデンのPCから出てくるんでしょうね、という不思議な点はございます。

 

 

 

この部分まででも衝撃でしょうけど、ここで終わったら、当サイトは”ただの暴露Blog”です。
政治の世界はここから、ですよ。

外交とか勢力関係とかを考えていきましょうか。私が論評したいのは、その物そのものではありません。
誰がなぜ、どこにアップしたのか、という話をしていきましょう。

 

 

 

拡散は、CHINAサイトで。
G-TVは、CHINAの動画サイトです。

まず再生数ですね、96k(9万)、709k(70万)、728k(72万)です。

 

繰り返しますが、これはCHINAサイトです。

もう一度、言います、これはCHINAサイトです。

何度も言います、これはCHINAサイトです。

 

 

再生数がこれぐらいありますから、つまり、CHINA当局は削除が遅れたんでしょう。

いまは削除されているみたいです。

 

おやおや、
では、どうして私がそのスクショを持っているのか?というのは、横に置いておきましょうよ。

話が進まないし、ちょっと面倒な横道にそれてしまいますから。

 

とりあえず動画の拡散はCHINAサイトで行われたわけです。

これを見て、バイデンはどう思ったのでしょう。

 

「CHINAの管理者は何をやってんだ?」とか、
「まさか、CHINAは俺(バイデン)を裏切ったのか?」とか思っちゃうかもしれませんね。

情報戦とは、敵陣を離間させたり、疑心暗鬼にさせるのは常套手段らしいですよ。

 

 

 

アップした者のサムネイルとHN
ちょっと見てください、画像は先ほどのものと同じです。

 

 

アップしたアカウントですが、ガンダムの画像のようですね。
使っているハンドルネームですが「Gundam00」とあります。

有名な日本のアニメのロボットです。

 

このアニメは、主人公が言ってる台詞がいくつかありまして。
「目標を駆逐する」というもの。

 

おやおや、これが日本人の手によるものだとしたら、話が変わってきますね。

バイデン勢力とCHINAを正面衝突させるために、わざわざCHIANサイトでアップした「日本人」がいるみたいじゃないですか。

そうそう、上記のアニメには「俺がガンダムだ」というものもあって、まるで「俺が日の丸情報工作員だ」という犯行声明にも見えてくる。

 

例えば、情報奪取し、アップする際に
CHIANとバイデンを正面衝突させ、状況をごちゃごちゃにしたうえで、どさくさに紛れて脱出した人とかいるのかもしれない。

そこに日本人っぽさを仄めかすことで、日本に飛び火させつつ「実際は、他国の諜報機関」だったり。そういうのを考えるのは夢があっていいですね。

 

 

 

五つ目の外注機関
真面目な話をすると、「どこだろな」とは思います。

残念ながら日本の諜報機関ではないでしょう。
どこまで行ってもお役所体質であり、こんなジョークは飛ばせない。
そもそも、わざわざ足跡を残していくような、そんなふてぶてしい真似は我が国にはできない。

 

で、これが米国の情報機関かと言えば、ちょっと無理だと思う。

あまり多くは書かないけれど、色んな情報が実際には出ていて、この「画像そのもの」以外は、皆さんもご存知なのでしょう?

そのあたりの背景の情報を見て行くと、米国の諜報機関でもないような気がする。

トランプ陣営の可能性はあるけれど、ある理由で否定したい。
これはトランプ陣営のものではないと思う。

 

消去法だと、五つ目。

つまり、UKUSA協定。
(United Kingdom – United States of America Agreement)

アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギント(SIGINT)の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のこと。

かつては秘密協定だったが、いまは一部が公開されている。
我が国が加入するか否かで話題になった、ファイブアイズ。

 

あそこなら、まさに安全保障を世界的にやっている諜報組織であるし、実力はあると思う。
これを遂行する能力は有している。ここは”だろう”をつけず断定したい。

能力は有しているが、かと言って五つ目が動く案件かな?とも思ってしまうわけです。
それなりに大きな事案であり、こういう介入は難しいように思う。
五か国、またそれ以上の国家の意思が反映されるわけで、誰しも五つ目のほうを見てしまう。

能力は有するが、それを遂行するかと言えば別の話だ。

 

 

 

五つ目にも、外注組織があるんじゃないかな。
つまり、まぁ、バイトだ。

ちょっとバイトの子が頑張ってみたりして、現場レベルで「ごにょごにょ」って義勇軍的にやったとか、そういう推論はどうだろう。

そして、その中に日本人が含まれていたとすれば、こういうジョークは飛ばすかもしれない。

 

 

 

シギント

バイデンのPCから何かが出てきた!ということになっている。

そもそもその時点で本当なのかな。

古いPCを修理に出していて、取りに来てなかったので中身を開けたらビックリ!みたいな話。

 

本当?

修理屋がPCの中身をわざわざ確認するかな。
そして、それをわざわざアップしたり?捜査機関に提供したり?

みんなが信じていることが、そもそもおかしくて仕方なかった。

 

連中の性癖なんて知らんし、その中身や実態が報道の通りであれば、かなり気色わるいのだけれど。
10代前半ぐらいの女性を、オークション方式でって話なら、それは人身売買なわけで、まぁ殺したいよね。そういう嫌いなんだ。

 

わざわざ写真に収める感性が信じられないのだけど、しかもデータにするなんてかなりのバカ。

まぁ、それはいいとして、彼らが「秘密のたしなみ」として保持していたデータって、誰がどうやって取得したのか?という話。

 

かなり物理的な方法で奪取したのではないか?という推論のほうが、私には納得だけどね。

もちろん殴ったり自宅に侵入して盗むとかではなくて、電子的に、より物理的な方法はある。

クラックとかハックではなくて、もっと簡単な方法はある。

 

我が国では、憲法において検閲が禁じられている。

しかし、電子データのやり取りは「傍受」は不可能ではない。

傍受した膨大なデータの中から、それを探し当てる特異な能力をもった者がいれば、それは不可能ではない。そういう仕組みはある。

アイフォンやアンドロイドにも、WindowsやMACにも、
私は純正でバックドアはあると思っている。

 

電子端末とは、自分が所有権を有しているだけであって、別に貴方の配下ではない。

OSのコードの一行一行まで自分で書いていないなら、その否定は誰にもできない。

そもそも全体的な傍受のことをシギントと言うが、そういう設備は現存する。
その権限を有するのは、我が国の諜報機関ではない。

 

そもそもUKUSA協定自体が、暗号の解読と傍受からスタートしている。
2000年代は衛星通信やマイクロ波通信のみならず、海底ケーブルの利用や暗号化が進み、盗聴の難易度があがったけれど、莫大な個人情報やルーターを握っているのは協定各国である。よって、五つ目のアカウントを持つ者であれば、この奪取は「探し出すこと」が可能であれば、やれると思うんだよ。

 

・・・最後に、ぼそっと書いてみる。

「私は、本当のことを書いているのか?」とか。

 

 

「どこに所属する、誰が」

 

「何を目的として、どのサイトで」

 

「どういう経緯で、アップしたのか。」

 

尖閣を多額の金銭で売り払おうとした、米国の元副大統領、

 

その次男のスキャンダル。

 

FBもTwitterすらも、SNSの本社機能まで用いて封殺しようとした情報とデータ。

 

その出所はどこだ?誰だ?

 

撃つべき敵はどこだ?

 

我が国のネットメディアも、委縮しアップできなかった画像群。

 

誰かが命を懸けた奪取したものなのかもしれない。

 

この電子データを次に続けるか否か、それは貴方の判断次第だ。

 

SNSのアカウントは消し飛ぶかもしれないからね。

 

「それでも広めたい」と思った方は、FBのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓

   にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。

 

不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

14 Responses to 【画像】ハンターバイデンの猥褻画像が、CHINA系サイトで拡散。実物あり。【広めたいと思った人はシェア】

  1. 波那 のコメント:

    ハンター・バイデン関連のスキャンダラスな映像や情報はFBと twitter が軒並み削除してるようなのでヤバいと思いますよ。アメリカには恐ろしい話が色々有って、青少年や子供の誘拐が年に何万件も起きてるとか、それとですね。同性婚のカップルの養子縁組は、その目的なのでは?とか色々言われてますね。

    投資家でセレブのジェフリー・エプスタインが性的人身売買の罪で去年、告発されていましたが収容されていた刑務所で不可解にも死にましたね。関わっていたセレブ連中が自分達にも捜査が及ぶのを恐れて殺させたのでは?とも疑われ闇の中です。

    ハンター・バイデンのスキャンダルはバイデン支持が明白なFBと twitter が広がらないように工作してるので、この大統領選挙にどこまで影響を及ぼせるかですね。

  2. 名無し子 のコメント:

    大変下世話ですがw2ちゃんまとめブログ「国家総動員報」さんにバイデンヘンタイ画像、詳細にまとめられているので興味がある方は訪問下さいw
    何故か?いつもの保守系まとめでもあんままとめられて無いんですよねー。バンを警戒かなw

  3. BLACK のコメント:

    騒がれていますし私も興味を持っていましたし
    ですが
    ここまでの画像・情報、ここまでの解説は
    私は初めて拝見しました。

    小坪氏に、多くの意味でうなるしかありません。
    何でしょうね、この感動にも似た不思議な感情は・・・・
    (このような猥褻画像を見て「感動」などと変でしょうけれども、私は該当ブログの全てと小坪氏に感動しています。)

    以上 文責 BLACK

  4. 波那 のコメント:

    必死な習近平、事態は差し迫って来てるみたいです。日本は準備は出来ていますか?

    🔻【スクープ最前線】中国衝撃!英空母の「台湾電撃寄港」浮上 EU諸国も対中警戒 「戦争準備」発言連発…習主席“暴走”の危険性
    2020.10.27 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201026/for2010260008-n1.html

    【画像】極東に派遣される英空母「クイーン・エリザベス」

     中国の習近平国家主席が、「戦争準備」とも受け取れる言動を続けている。演説や訓示などで、米国や台湾を念頭にした過激発言を連発し、軍や人民を鼓舞しているのだ。米大統領選の投開票(11月3日)後、米国内が混乱状態になった機に乗じて「行動」を起こす危険性とは。中国共産党政権の暴発を防ぐため、米国中心の自由主義陣営は警戒を強め、抑止行動を続けている。英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群の極東派遣情報と、日本政界で蠢(うごめ)く「親中派」への懸念。ジャーナリストの加賀孝英氏が、東アジアの緊迫状況に迫った。

     「(米国の)脅迫、封鎖、圧迫は通用しない。勝手に行う覇権行動も通用しない」「(朝鮮戦争でわれわれは)米軍の不敗神話を打ち破った」「(米国の運命は)どん詰まりの死路だ!」

     習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らげ、米国をこう罵倒し、人民を煽った。

     防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ」「習氏は13日、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊(海兵隊)を視察した際も、『全身全霊で戦争に備えよ』と命令した。極めて危険だ」と語った。

     私(加賀)は「スクープ最前線」で、次のことを報告してきた。

     (1)習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している。米国に「これ以上台湾の味方をするなら宣戦布告する」と、あらゆるルートで警告している。

     (2)米国は、台湾を「同盟国」「中国共産党独裁政権の毒牙から『自由・民主』『人権』『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言している。

     (3)ホワイトハウスは「大統領選の投開票後、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン前副大統領の勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある」という情報を入手、緊張している-。

     中国は、すでに戦闘態勢のようだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

     「中国当局は人民に対し、密かに『台湾に親戚、友人、ビジネス関係を持つ者は申し出ろ』という命令を出した。彼らを人質にするつもりだ」

     「中国の複数地域で、人民に食料や緊急物資などの備蓄要請が出た。メディアは連日、『台湾と米国がスパイ活動など卑劣な攻撃をした』と繰り返し、人民の怒りを煽り、戦意高揚させている」

     さらに、南シナ海で、こんな動きが。

     「10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助』演習を行った。最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくない」

     26日から11月5日まで、日本周辺海空域などで、日米共同統合演習「キーン・ソード」(=自衛隊約3万7000人、米軍約9000人、カナダ軍の艦艇1隻が参加)が行われる。11月からはベンガル湾とアラビア海で、「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」の4カ国による合同軍事演習「マラバール」が行われる。すべて、習氏の「軍事行動」を断念させるためのものだ。

     ◆中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされるな

     だが、外事警察関係者はこういう。

     「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」

     その習氏を、自由主義陣営が押さえ込もうとしている。

     来年1月、「ヨーロッパ最強」とされる英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群が、南シナ海で初の「航行の自由」作戦を行う予定だ。

     以下、米情報当局関係者から入手した衝撃情報だ。

     「空母『クイーン・エリザベス』を、台湾に電撃寄港させる案が浮上している。『台湾を守る』という決意を宣言するためだ。EU(欧州連合)諸国も『中国は新型コロナウイルスの発生源で、全世界の経済を最悪にした敵性国家』とみている。水面下で『台湾に侵攻すれば国交断絶』と警告している」

     こうしたなか、日本では26日、臨時国会が召集された。

     菅義偉首相に、あえて申し上げたい。中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされてはならない。中国は、台湾と同様、わが国固有の領土、沖縄県・尖閣諸島も狙っている。中国の暴挙を断固許してはならない。日本はもっと声を上げるべきだ。

     ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

    ー関連記事ー

    「敵に打ち勝つ」中国・習主席“ケンカ腰”発言連発 「抗米援朝」精神で国民鼓舞か 石平氏「米台への恫喝」

    中国・習主席「領土分裂には痛撃を与える」 台湾への武力行使を念頭に強硬発言 日米は共同訓練で牽制

    米、台湾に武器売却で中国を「牽制」 中国軍は新たな戦略兵器を配備、台湾への武力侵攻に備えた動きか

  5. ぎん のコメント:

    こういう物で脅されて、ゾンビ化していくのかなぁ?
    そりゃ、逃げられないでしょうね?
    日本の政治家さんも気をつけて下さいよ。

  6. 波那 のコメント:

    読売新聞が先月30日、台湾有事を念頭に、陸上自衛隊が来年、ほぼ全隊員にあたる約14万人が参加する、過去最大規模の演習を行う事を検討していると報じたことが台湾では大きな話題になっているようなのですが、読売の元記事を探したところ、

    🔻[安保60年]第4部 同盟のこれから<1>南西諸島 14万人演習…陸自「台湾有事」波及を警戒
     https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201030-OYT1T50067/
    2020/10/30 05:00

    [読者会員限定]

    読者会員限定ですと書かれていて記事が読めません。

    まだ検討しているとの段階なので日本では大きく取り上げられてないのでしょうか。これほどの大規模な演習を陸自が行うのには、中共軍が台湾に侵攻すれば確実に尖閣は占拠され日本にも向かって来る事が念頭にあるからだと思えます。何れにしても、自衛隊が既に中共軍に立ち向かう準備段階に入っているのではないかと言うのに、「憲法9条があるから日本は平和なのだ〜🎶」とか頭の中、年中春している人達を相手にしてやる場合ではもうないですね。

    🔻海外「ついに日本が動いてくれた!」 自衛隊が台湾有事に備え過去最大級の演習を実施へ

    現在尖閣諸島で領海侵入などの挑発行為を繰り返し行っている中国。1日にも中国海警局の船4隻が航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認しており、これで56日連続。昨年の年間最多(282日)に並んでいます。

    読売新聞は先月30日、そういった中国の動き、そしてそれ以上に、偶発的な事故などをきっかけとする台湾有事を念頭に、陸上自衛隊が来年、ほぼ全隊員にあたる約14万人が参加する、過去最大規模の演習を行う事を検討していると報じました。同規模の演習が行われたのは過去に一度だけで、冷戦の真っ只中にある1985年のことでした(旧ソ連による侵攻を想定して北海道で行われた)。

    この報道を昨日、台湾で最多発行部数を誇る自由時報が引用し、「日本の自衛隊が台湾の防衛を支援か?」との見出しで伝えたところ、台湾の人々から、喜びと歓迎の声が相次いでいます。寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。

    http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3618.html

    • 琵琶鯉 のコメント:

      読売新聞は90歳のおじいを切らないとアメリカの政治に巻き込まれるように推察します。

      まさに、おじいが、アメリカDEEPステートの出先機関の元締めですからね。安倍前総理の靖国への参拝を阻んだのが、バイバイ デン氏であり、国内においては、読売のおじいが、靖国に参拝でもしたら政権潰すぞ。と言っていた。と水間さんが暴露してますから。

  7. 波那 のコメント:

    尖閣沖 接続水域 中国当局船の航行日数最多に 海保が警備強化 | 尖閣 | NHKニュース
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201102/k10012692571000.html

    【速報】加藤官房長官、中国に深刻砲発射!「極めて深刻」 尖閣周辺に中国公船、最多283日 | 保守速報
    https://hosyusokuhou.jp/archives/48889476.html

    スプートニクの記事

    🔻日本の陸上自衛隊 台湾有事に備えて大規模演習を計画
     https://jp.sputniknews.com/japan/202010307894290/
    2020年10月30日 17:47

    日本の陸上自衛隊は、ほぼ全隊員にあたる約14万人が参加する大規模演習を行うことを検討している。全国紙「読売新聞」が報じた。

    同紙によると、大規模演習には全国から最大14万人の参加が予定されているという。主なシナリオは中国による台湾への武力侵攻という非常事態。また同演習では、中国が領有権を主張している尖閣諸島域における中国による軍事的挑発も想定されている。

    同紙によると、これほどの大規模演習は過去に一度、1985年に実施されたのみだという。当時は北海道を中心としたソ連による侵攻を想定して行われた。

  8. 甲州保守 のコメント:

    長年に渡って唯一の正義の使者みたいなツラをしてきた人たち。
    他者をレッテル貼りして叩きまくってきた連中。
    その元締めはこういう層なのだということ、彼らが裏でやっていることがこの手の犯罪行為なのだ、という部分は声を大にして強調していきたいですね。
    ○したいって気持ちほんとよくわかりますよ。

    本稿は息子の話ですが、カメラの回っている公式な場でも所構わず少女にセクハラしたり匂いを嗅いでる候補者本人はさらに危険なオーラを発していますね。
    ところで、ナショナル・インパルスにリークされた「ハンター氏が何志平を中華スパイのボスだと知っていた音声」の件はもっとヤバいと思いました。

  9. 名もなきせいぎーー のコメント:

    最初に拡散されたとき、まとめサイトでもアイコンとハンドルネームに注目してた人チラホラいましたね。

    選挙結果によっては、とある界隈からネトウヨゲートとか言われたりして。

    自分が密かに注目している選挙区はまさかのニューヨークです。99%無いとは思いますが。

  10. 波那 のコメント:

    🔻アメリカ大統領選挙 2020🔻

    更新:2020年11月4日 午前10:05 JST次の更新まで00:11

    ジョー・バイデン85選挙人票
    8,817,310票 (49.14%)

    勝利まで270

    ドナルド・トランプ55選挙人票
    8,926,934票 (49.76%)

    こちらに速報が出てます。
    https://www.huffingtonpost.jp/news/us-election-2020/

  11. 匿名 のコメント:

    小坪先生いつもありがとうございます。

    幼女の売買とか本当に反吐が出るお話です…。
    世界的に人身売買を行ってる組織があるのなら怖いですけど、あるんでしょうねきっと…。

    確か少し前に日本で中国人女性による女児誘拐未遂事件ありましたよね。誘拐して臓器取るか人身売買をするんだろうかなんて色々と考えてしまってガクブルしてました。
    日本でも行方不明者が増えてる話も怖いです。

  12. ぎん のコメント:

    国会中継の学術会議の追及で、立憲がしどろもどろですよ。

  13. 神無月 のコメント:

    9.11で、センタービルを崩壊してしまう程の米国の闇から見れば、かわいい暴露なのでしょう。

    中国に潜入中の多くのCIAが抹殺された原因が、バイデンからのリーク情報である事が事実であれば、CIAの怒りはどれほどのものでしょうか?

    恐ろしいのは、米国の大手メディアの殆どが、バイデン支持で、疑惑?は封印です。
    トランプ大統領には、フェイクを混ぜた偏向報道ばかりです。
    どれ程のチャイナマネーと、ハニトラ、マネトラに支配されているのでしょうか?

    日本でも野党の犯罪は封印し、安倍総理へはフェイクに偏向で叩きましたね。

    中共に握られているバイデン氏が大統領になれば、南沙、台湾、尖閣は中共のものになるのでしょう。

    どちらが大統領になるかは、日本にとっても天国と地獄!
    民主党が政権を取れば日本は切り売りでしょう。
    圧力によって、謝罪と賠償が復活するのかもしれません。
    .

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください