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会話

1:救助者は意識不明と判断したが実際には意識があった場合はあり得る 2:「必要な範囲」が救助者と被救助者および法曹関係者で食い違う可能性はある この様な「救助者は善意で行動したが判断はミスをした/ミスと見做された」場合に「司法が救助者を保護しなさそう」という不信は抱かれているかな。
引用ツイート
モトケン
@motoken_tw
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他人の子供に声をかけただけで不審者扱いされるご時世なので不安になるのは理解できるが、 1 意識不明の女性に対して、 2 必要な範囲で着衣を脱がせて 3 AEDを使用した という事実に対して、AED使用者の法的責任を問う警察官も検察官も弁護士も裁判官もいないと確信します。
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マニュアルに従って意識がないと判断したら責任はないのが原則。 必要な範囲はパッドを装着するのに必要な範囲であって、疑義が生じる可能性は少ない。 医療者の司法不信は今に始まった事ではないが、それを一般人に拡散してAEDの使用をためらわせる風潮を助長するのはいかがなものかな?
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一般に広がる不信感を払拭するには、多くの弁護士が「本当にわいせつで民事訴訟起こされたり不名誉な噂を流されたら当事務所に来て下さい、無料で弁護しますし家族の生活も保障しますよ」と口を揃えて公言した方が、よっぽど社会正義を守るのに有効なんじゃないかなと。
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他の弁護士アカウントに聞いてみたらいかがですかね。 答が返ってくることは保証しませんが。
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はい、まず返ってこないという予想に同意です。 それが先生方の解釈に対する不信を不信たらしめている一因なのでしょう。
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