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「意識を取り戻した女性」を忘れてる。 平成16年度の非医療従事者による自動体外式除細動器の使用のあり方検討会でも、民事訴訟の提起について議論されてる。 何とかして「訴訟されるべきでない」旨の表現をしたい意思が伝わってくる議事録があるのよ。民事訴訟を制限する法がないんだわ。
引用ツイート
モトケン
@motoken_tw
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他人の子供に声をかけただけで不審者扱いされるご時世なので不安になるのは理解できるが、 1 意識不明の女性に対して、 2 必要な範囲で着衣を脱がせて 3 AEDを使用した という事実に対して、AED使用者の法的責任を問う警察官も検察官も弁護士も裁判官もいないと確信します。
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返信先: さん
我が輩は、建前ではAEDなんぞ訴訟リスクを冒してまで使いたくねえって言うのよね。 これは皮肉も含んでいるけれど、法整備して欲しいって意味もなくはない。 車の運転と一緒。リスクを回避するためには、〜かも知れないって仮定に基づいて、最も安全な選択肢を採用する。
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我が輩、あの議事録を読んで、ちょっと気持ちが変わったのよね。 当時からこれだけ苦心してるんなら、見切り発車でも積極使用していいんじゃなかろうかと。 一方、誰かが民事裁判で大揉めしたら、法整備が進むんじゃないかとも思っているけれど。
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書いてある内容については、まったくもって同意するよね。 行政(官)については、心配する必要はないと思う。言い換えれば、刑事罰を問われることは考えにくい。 民民についてはもうしょうがない。このリスクをどうやって許容または排除するかは、個々の生き方とも言える。 排除したいけどさ。
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