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会話

敢えて言うと、訴訟（民事訴訟を指す）を提起されるのは根拠がある以上デマではない。事情聴取に関しては状況によりけりなのでわからない。助かる命について関わるか否かは、義務ではなく権利であり道徳上の問題なので、他人がとやかく口出しすることではない。ただし、それを推し進めるか否かは別。

引用ツイート

モトケン

@motoken_tw

· 9時間

感情的にツイートします。私、AED問題で訴えられる、事情聴取を受けて人生終わる、というようなデマを飛ばす人に対して、本当に腹を立てています。そういう発言によって助かる命も助からなくなるといことを説明してもやめない人には心の底から憤りを感じます。自己満足のために人を殺すのか、お前ら

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手順に従ったAED使用には、民事損害賠償責任を根拠づける事実がない。

訴訟そのものは提起できますよね。それを却下するか否かの判断は、あくまでも司法にあるのであって。最後の一文以外は、個人的には同意見ではあります。起こりうる事実とは分けて考えていますが。

返信先:

さん

理由のない訴訟を提起して無傷である保障はないのですよ。反訴もあれば代理人弁護士に対する懲戒請求もある。

返信先:

さん

仰るとおり。ですが、理由も含めて決めるのはまず代理人ではなく、訴訟を提起する個人です。その上で代理人が道徳と法的根拠から止めればいいですが、それを解しない前記個人もまた多いです。また、前記個人の依頼であるという業務上の理由により、受託することもあり得ます。次に続きます。

これらを「ありうる話でしかない」と解する人と「そうなるに違いない」と誤解する人がいるのがいちばんの問題であって、後者をまず前者へと啓蒙するのは難しいと思います。啓蒙自体に反対をしませんが、少なくともツイッタランドではいい手とは思えないです。

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