先日、ある方の助けを借りてスマホを購入しました。この記事もスマホで執筆しています。操作に慣れていないため、簡単な近況報告にします。
肉体の遠隔操作被害は、相変わらずです。ツイッターを始めたのですが、電磁波兵器の戦術と対策をメモとして、書き始めたところ、肉体の遠隔操作で強制的にアカウントを削除されたあげく、スマホを壊そうとし始めました。
加害勢力はとにもかくにも、電磁波兵器に関する情報を市民に知られたくないようです。電波工学の学習も妨害をされています。絶対に書かせたくない明確なラインがあるようです。
ここで、ツイッターに書いていた記事用メモを忘れない用に書いておきます。
記事用メモ
(1)脳機能のくせを用いた苦痛の緩和方法
人体のあらゆる苦痛やストレスは、脳で処理されます。その際優先順位があります。又吉のヘウレーカという番組に興味深い情報があったので紹介します。
1 運動覚
2触覚
3振動覚
4痛覚
5温度覚
6かゆみの感覚
1の運動覚が脳で優先的に処理され、6のかゆみはこの中では優先度が最も低くなります。例えば、痛覚よりも触覚の方が優先的に処理されるため、痛みを感じる場所を撫でると痛みが緩和されます。
サイバー拷問による人体の苦痛やストレスは、原因である電磁波や音波をシールドルームで防ぐのが一番ですが、防御が上手く出来ない被害者もいます。
サイバー拷問の苦痛やストレスをごまかすために、運動覚を働かせることを私はおすすめします。サイバー拷問被害が酷い場所にじっとせず、美しい自然の中で軽い運動をすると、苦痛が一時的に和らぎます。
振動が思いの外、人体に大きなストレスを与えています。部屋を防振加工することで、ストレスを減少できます。信頼出来る被害者同士で軽い運動やマッサージをして、お喋りをする機会を月に一度ぐらい作りたいですね。
(2)0を1にして人と繋がる大切さ
全力の行動を100とすると、人によって集団ストーカーやサイバー拷問解決のために使っている行動力は、様々です。皆さんにも生活があるため、 仕方がないことです。ですが、なにも行動しない行動力が0は、よくありません。
0と1は、全く別物です。どんなに小さくてもいいので、祈りや意思だけではなく実際に行動することが大切です。人との繋がりを保つことの重要性を、私は今回よくわかりました。スマホで記事を執筆するのは、パソコンの10倍かかりますがスマホがなければ私は完全に孤立して、この記事も作成出来なかったはずです。
繋がる手段を持っておくことは、とても大切です。
今出来ることを、淡々と行う
肉体の遠隔が被害は相変わらずのため、スマホもいつか破壊され執筆した記事も消される可能性があります。ですが、それは私にはどうしようもありません。その時はいずれ来るかもしれませんが、今はただ自分が出来ることを、淡々とこなします。
ライブラリーサイトの部品となる記事を淡々と執筆し、消されても復元出来るように魚拓を取ります。サイバー拷問関連の記事は妨害が特に酷いですが、ここは重要なので頑張ります。
なんとかなる。今はそう信じて、1日を大切に生きていきます。
皆さんも、私みたいにあの頃にもっと頑張っておけばよかったと後悔しないように、今やりたいことを全力でやってください。