故意の捏造説、恋愛論は止めたいです。

STAP事件は謎が多く、そこを問題視するのはありです。しかし、実在の人がいる以上、第三者が想像で捏造疑惑を指摘したり、STAP関係者の個人的恋愛感情を根拠無く想像するのは、まずいと感じています。

どうぞ、ご協力ください。
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コメント

"学ドクター"へ(10の2/6)

一言居士
①FES1は太田さんの置忘れだとされていますが、冷凍サンプルでありますから解凍して再増殖させないと小保方さんがそれを混入させることはできません。小保方さんに限らず、誰もがその存在を知らないと答えた細胞を解凍したという行為自体が故意行為です。既存ESコンタミ説の桂報告書の立場に立って見てすら、間違えて解凍されたということはありえません。流石に<故意であるか事故であるかは決められない>という言い方は報告書にはなく、記者会見で桂さんが口頭陳述されたものですが、非論理も極まっているわけです。

数学の論証で最初の前提に誤りが含まれていると結論は必ず誤りになる。事故コンタミの可能性を完全に否定できていたら既存ESコンタミは無いのだという結論に至れるわけですから、あなたのおっしゃる<幹細胞作製時にESがまざったと、桂報告書にあります。公式見解ですから、ここを強調することに意味があると思います。>という、"ここ"の部分に関する桂氏の虚偽陳述動機はおっしゃる通りだと思います。

"学ドクター"へ(10の1/6)

一言居士
ご指南有難うございます。
まずはES混入が故意であるか事故であるかは決められないという桂氏記者会見陳述の間違い指摘から始めなさいというお導きなのだと理解しているところでございます。なにしろ、私は免疫に関して全くの無知でしたが、前回のあなたとの対話の中であなたの導きを得たお蔭様をもちましてなんとかTCR再構成の謎を解明することができました。師匠と仰いで居るものでありますから、今回もそのご指南に従って確認をしようと思います。
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