☆ パソコンロック解除は見せかけ、本体中身は、ほとんど空っぽ、、しぶとく嫌がらせを止めない「愛知地域労働組合きずな」の増長し思い上がった行状
「きずな」は、2/20団交の場で、合田さんに鍵を貸し、事務所パソコンを「公開」しました。
しかし、
この日に合わせたかのように、真新しいパソコンに置き換わっており、しかも経理などの重要情報を抜いてありました。
このような異常な状態では、いくら鍵を渡されても、職員合田さんは、まともに仕事が出来ません。加えて、「きずな」は、まだ組合費使い込みなどの不正経理を隠蔽し続けるつもりでいるのでしょうか。
☆不誠実団交の疑い
1/28団交では、きずな側弁護士(代理人)は、
☆ パソコン内は全て見られるようにする
☆ 仕事で使う書類などの保管場所は教える
と約束しましたが、中身が抜かれたパソコンでは、それは詭弁にすぎません。
パソコンへのへたな小細工をやめ、合田さんの仕事の支障をきたさない正常な状態に戻すことを要求します。
ところで、「きずな」事務所のパソコン3台のうち2台が高価な新品に換わっていました。
(イメージ)
職員合田さんの解雇強行時は、「2005年度には財政が行き詰る」などと極度の財政難を述べていましたが、現在、「きずな」は、新品パソコン2台も購入するほどの状況にあり、この解雇理由書の「大嘘」が、改めて浮き彫りになりました。
愛知地域労働組合きずな・本部執行委員会の見解と責任を求めます。
☆専従を名乗る大竹信彦さん、またもや姿を現さず
団交には、毎回、弁護士と責任者と自称する、きずな委員長石川悟氏がやってきますが、パワハラ・セクハラ張本人の専従者・大竹信彦さんは姿を現しません。
☆ 大竹信彦さん欠席の理由を全く言わない「愛知地域労働組合きずな」側
「なぜ、大竹さんは(団交に)来ないのか ?」
石川悟委員長「・・・・・・・・」
「大竹さんは、団交に参加したがっているのではないのか」
きずな側弁護士「・・・・・・・」
「あなた方が、大竹さんに欠席するよう、指示しているのか」
石川悟委員長、きずな側弁護士
「・・・・・・・・・・」
安心できる職場を作るための団交に、パワハラ・セクハラの実行当事者が欠席していたのでは、根本解決はムリであり、このまま大竹信彦さんの欠席が続けば、「きずな」は不誠実団交の疑いが出てきます。
「愛知地域労働組合きずな」専従を名乗る大竹信彦さんが団交に出てくるよう強く要求します。
<次回団交のお知らせ>
2009/4/23(木) 19:00 きずな事務所
場所はこちら↓ 3階です。どうぞ ご参加ください。
http://www.roren.net/roudoukaikan/
2009/2/22 愛知派遣切り抗議大集会に525人
派遣切りが相次ぐ愛知。市民など525人がつめかけ、大規模な集会とデモがおこなわれました。
詳細はこちら↓
http://www.labornetjp.org/
~「合田さんを支える会」賛同者~
湯浅 誠さん(年越し派遣村村長)講演!
「日本は失業したら、ストンとホームレスに落ちやすい「すべり台社会」。派遣切りや正社員リストラにあっても、セーフティネットの充実で生活が保障されれば、ノーと言える労働者が増え、労働の質が底上げされる」とスピーチ。貧困化が進む社会への深いまなざしにあふれていました。
また、名古屋ふれあいユニオン・酒井徹さんは、「使用者より労働者の方が圧倒的に多い。多数の労働者が団結すれば、法律以上のことが出来る。労働組合は不可能を可能にする。ひとりでも入れる労働組合に結集しよう」と若さとエネルギーにあふれる発言をし、会場を沸かせました。
非正規雇用の安定のため「誰でも一人でも入れる労組」として、30年近くも前に結成された「愛知地域労働組合きずな」の姿は、残念なことに、ここには影も形もありませんでした。
専従の交代などで、解雇事件を起こすまで変質してしまった「愛知地域労働組合きずな」は、速やかに解雇事件の反省と「きずな裁判」の総括をした上で、一から労働組合活動を出なおすほかには、非正規雇用労働者を守る資格も能力も認められないでしょう。
一方、きずな側弁護士が、東海労働弁護団事務局長という労働者擁護の立場で、以下のような、誠に持って心強い演説を行なっていました。
「非正規雇用の立場の弱い労働者の皆さん、労働組合に団結して、使用者に権利を守らせましょう。皆さんが、人間らしい働き方ができるように、私は皆さんと共に闘って行く決意です。」・・・・・・・・・・・
演説する「きずな」側弁護士
非正規パート労働者の合田さんは、あろうことか労働組合から解雇され、裁判勝利をして、みごと職場復帰したのにもかかわらず、嫌がらせやセクハラで苦しみながら、人間らしい働き方が出来るように、使用者「きずな」に権利を守らせるべく、果敢にも別の労働組合に入り、闘っています。つまり、きずな側弁護士が集会で仰ったとおりのことを実行しています。
が、しかし、この「きずな」側弁護士が実際に合田さんに言ったことは、
① 団交前に私と面談しよう
② 団交には誰が、何人来るのか教えなさい
③ 団交には、私一人で対応する
などと、労働者擁護とは対極にある内容でした。
言うことと、することが違うのは、どんな立場の人間であれ、まして、派遣切りの抗議集会で発言するほどの立場の方であれば、信頼と誠実さに極めて欠けるものではないか、また、「愛知地域労働組合きずな」がこのような著名な労働弁護士に、労働者の権利を否定する行為を指図したことは労働組合として、非常に罪深い、自己否定の行為であることを社会に向けて発信しておきます。
これからも合田さんを応援させていただきます。
解雇の理由としている、組合員の減少と納入率低下のなどの総括をまともにしないまま、銀行振り込みという機械的な処理や、偶然で根本的でない理由まで解雇理由にあげてあとは無言でいいのですか。
また、ウソの数字や判子で解雇の理由を正当化し、解雇決定を本部執行委員会行うなど、到底、労働組合とは名ばかりの行状、これでは、何の反論もできずに立ち往生して、沈黙を守るしかできないと思われてもしかたがない。
本部執行委員は、そのような幹部を退場させないで、いいのでしょうか。一部を除いて、行動しない執行委員は世間からイエローカードが切られているのですよ。組合員が質問状を大会の了承を得て出したにもかかわらず、無視し続けるありさま。
支部会議も開催さえ不定期で参加者も危ぶまれる状況のようですが、支部会議は幹部が本気になれば参加者が確保できることは、愛労連に援助を仰げば、「経験と理論」は蓄積されていることは知っているはず。
どうして、こんな周知の常識を実行できないのですか。臨時教員支部に関係があるのですか。臨時教員の特定の人物が「きずな」を支配しているのですか。なんとか言ったらどうですか。
合田さんが組合財政と共済財政に疑問を持ち聞いただけなのに、それを組合攻撃や組合潰しと思ったのですか?合田さんの疑問を大会の会場で質問した組合員まで攻撃し、不信感を増長させてしまった。今でも、合田さんや、組合に疑問をもつ組合員を攻撃するつもりですか。いい加減にしてください。
石川委員長は人形ですか。ホントの「支配者」は誰ですか、と、勘ぐられてもしかたがない状況ですよ。それとも「権力からの組織防衛」という根拠のない脅迫概念ですか。仮に、妄想による合田さんへの誹謗中傷が蔓延して、それを理由にして「いい加減な組織運営」を総括しないとしたら、お笑いものですよ。
学級崩壊を立て直す力量のある臨時教員さんたちだから、「集団の同調圧力とそれによる排斥から発生する孤独への恐怖」という学校文化の負の側面は体験ずみなはず。
なぜ教員が過半数の労働組合で学校価値観の負の側面が組合と組合員を侵食しているのですか。臨時教員支部の組合員のみなさん、似たような問題で、生徒と毎日のように向き合っているのでしょう。なぜ、合田さんを「無視する」幹部を怒らないのですか。まったく不可解です。声を上げないでどうするのですか。
今は大竹のロボットに成り下がっていますが、石川さんの人格の程度なら、うなづけますね。
「きずな」の皆さん、もう大竹さんには、お引取りしてもらったらいかがでしょうか。彼がいる限り、皆さんの組合は、もう終わりなく問題ばかり続いて、展望もなく前進はないのは明らかです。
皆さんの貴重な収入から組合費を払って、そのようでいいのですか。もう終止符をうつときです。
村井富恵さんは、きずな組合員かどうか、わからないと石川さんは言っていました。そこまで不当行為を否定するなら、名古屋教育委員会前でビラをまきましょう。
下記のブログで「きずな」問題があげられています。
http://osaka-unita.at.webry.info/200901/article-24.html
このブログで「オバマならぬおバカなへた打ち労組の実態」と評されていることを、きずな組合員のみなさんは考えて下さい。
批判されても、ただただ黙すのは、ロケットミサイルを一発打ち上げておーしまい、のどこかの独裁国家と同じだよ。
教師の職にある「愛知地域労働組合きずな」の組合員は多数加入しています。連絡先は「愛知地域労働組合きずな」事務所です。
この三月二十日あたりに総会をやるそうなので、こちらのブログをご覧の方は、どんどんおいで下さい。
詳細は「愛知地域労働組合きずな」052-883-6961へお気軽にどうぞ。
合田さん解雇を決議した「愛知地域労働組合きずな」本部執行委員の中には、求める会会員の臨時教員もおります。
この人たち、合田さんに全然謝ろうとしません。それどころか、合田さんの手紙を送り返しています。
自分らの悪事の反省もなく、求める会の場で、臨時教員の待遇改善を訴えております。この人たちの神経構造が全然わかりません。
ひとつ、提案があります。求める会の名称を変えましょう。
「臨時教員自身の問題を考える会」っていうのは、どうでしょうか。
漫画やコメディではありません。(笑)
本来ちゃんと労働組合のあるべき姿として健全な組織であれば愛知県内でも老舗の地域労組として様々な方面から大歓迎を受けていてもおかしくないはずなのに情けないですね。自分も在籍してた時からきずなの規約と現状のギャップの極端な違いと、皆さんも感じている通りのあり得ない財務状況。そういうぬるま湯にどっぷり漬かって何もしない幹部。まだいるんだろうなぁ。仕事を始めた10代から、たまたま自分のいた所が組合がなくてと思い入ったのが運のつき。何もしない支部の幹部を横目に10年以上も付き合わされ体よく追い出され、(追い出される直前に解雇されたが何の支援もなし)パタッと音信不通になり、当時一緒にやってた同じ地元の人から村八分状態です。きずなを追い出されてからは仕事に恵まれずバイトで繋いでる状況です。派遣を切られた人以下ですよ。ここのブログは最近ちょこちょこ見ますけど、元組合員だったひとりとして、このきずなとの関わり(半分は自分の人生の一部だった)はなんだったんやと思いますね。(いまの時点じゃ何もないんですが…つまらない20代だった)当時あの状態じゃろくな方向に行かないとはうすら感じてたけど、まさかこんなになってるとはです。いまの状況じゃ自分は元組合員でしたと言うのも(今も在籍してるまじめな方には悪いけど)思い出すのも嫌ですね。徹底的にウミを叩き出して下さい。とことんまで。
数年ぶりに見たらこのような状況みたいですので、静かに生活していたけど、あのきずなの体たらくぶりに勘弁なりませんでした。
長文すいません。
今からお仕事探しに行ってきます。
私は、この組合を抜けて新左翼系の労働組合で雇い止めの撤回のストライキをして解雇撤回をしました。しかし、この組合は私に無理難題の課題を押し付けたので、私は別の新左翼系の労働組合に移行しました。
しかし、別の労働組合が、会社の報復を招くことを仕向けて、私は会社からの相当な攻撃を受けました。
私は、3つの労働組合に騙されて泣く泣く希望退職を受け入れてしまいました。
きずなを含めたほとんど労働組合が、労働者の雇用を守るどころか、労働者を組織のために利用しています。
私は、労働者を組織のために利用しないまともな労働組合ができればと期待しています。
「教員採用学習交流講座」
4/11(土) 兼松ゆかり氏「特別支援教育」
4/25(土) 上村和範氏 「教育時事」
いずれも13時半開始 愛知教育会館
同講座実行委員会052-694-0646(高橋)
フーーッ、思わずため息が出ます。
両者とも合田さんを解雇しておいて、謝りもしない「愛知地域労働組合きずな」の幹部なのですよ。いわば、解雇実行犯。
合田さんにきちんと謝ってから、二度と不当解雇しませんと約束してから、すてきな教師をめざしましょうよ。
二枚舌はやめて言行一致先生になってからご講演してほしいな。
でも、自分のことより、「きずな」の再生のため加害者の謝罪と処分、組織の総括を優先して四年も、労働組合の本来の立場に立ち返って欲しいと善意で裁判や支援の輪を広げて来ました。
ですから、問題の根本は組織混乱の原因を明らかにし、臨時教職員の権利の向上と地域の中小零細企業の派遣などの労働者ための組織の強化が裁判と支援目的なのです。
ですから、小異を捨て大同につくべきなんです。
しかし、今の現実は、臨時教職員の運動を発展させる目的は果たせたかもしれませんが、その恩も忘れて、肝心の不安定雇用の組合員の解雇闘争についての対応は、臨時教員の幹部は見て見ぬふりだそうです。
証拠は、複数の元組合員が、証言しております。裁判を闘ってもらえず、村八分までされ、つらい思いをし、人生のつらいトラウマを負わされたという告白があいついでいます。
兼松ゆかり氏、上村和範氏が講演で何をいっても、彼らの言動は、そのような不安定雇用の労働者を踏みつけにしてきた、草の根の花を枯らしてきた犠牲のうえになりたっていることを承知して聞いてください。
書き込まれたコメントは画面に表示され公開されます。
※お名前はニックネームでも構いません。
※メールアドレスは記入しても公開されません。
公開されたくない内容をお寄せいただく場合は メール でお寄せください。