きずなの認諾により、合田さんは原状に戻り復職します。職場に復帰し、従前の業務を行うことが復職です。従前の主な業務は、①パソコンなどによる組合員や読者の管理 ②機関紙の編集・印刷・発送業務 ③パソコン操作など共済会事務 ④小口現金の取り扱い、伝票起票、などです。(詳しくは陳述書をご覧下さい、2005年8月)
これらに加え、新たな仕事として、組合経理の補助やきずな共済会の決算作成業務などを要望しています。組合や共済会の財政管理の杜撰さは裁判で明らかになり、世界中に発信され、社会に大きな波紋を呼んでいますが、その疑惑はいまだ解明されていません。
「私の少しではあるが経理の知識をきずなや共済会の財政管理正常化に役立ててほしい」と合田さんは、頑張る決意をしています!
皆様の一層のご支援をよろしくお願い致します。
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